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エスカレート

投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
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2014/08/01 16:30:31 (Q0LP43oS)
はじめて旦那からお願いされた時は、その突飛な内容にただただ驚きました
他人を受け入れるなんて考えられない!と否定するとハプニングバーだとかポルノ映画館で、他人に見られて欲しいと言われました
もちろんそれも、最初はハッキリと断ったのですが、旦那は何度も何度も、毎週のように私にそれを求めました

数ヶ月の間、ずっと変なお願いをされ続け、とうとう私は怒ってしまい大声で旦那を罵りました
何を考えてるの?そんなに私が大切じゃないなら別れましょう!
いろんな言葉で罵る私に、旦那は1つ1つ否定しました
旦那は私がいかに大切か、私をいかに愛しているかを何度も何度も言いました

何時間そうしていたでしょうか
深夜になる頃には私も何が何だかわからないほど混乱した状態になり、けれども旦那は私を大切だといい続けている状態で、、、私は折れてしまいました

そこまで言うならハプニングバーに行く
けれどそれは最初で最後
1回だけしか行かない
当然、体を他人に見せたりはしない
行為なんてもっての他
その日の混乱し疲れきった私の頭では、こう言うのが精一杯でした

対して旦那からは、行ってみて嫌だったら二度と言わない誘わない
ただ、判断基準は「良くなかったから終わり」ではなく「嫌だったから終わり」として欲しい
つまりせっかく行っても他人がおらず、ただバーに行き酒を飲み帰宅しただけで終わりとゆうのは嫌
他人がいても不快なわけでなかったのなら次回を考えるくらいの基準にして欲しい

違いがあまり理解できず渋々それを了解すると、畳み掛けるように「他人がいた場合、「痴漢」までは許可して欲しい」
嫌、触らせたくないと答えると「不快だったなら、その回で終わりで良い」と言われ、それも了解してしまいました

当日になっても、私は本当に旦那が望んでるものが理解できずにいました
 
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投稿者:(無名)
2014/08/05 12:44:31    (8BuNT80H)
素晴らしい。今後も飼い主に逆らってはいけませんよ。
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投稿者:ナツミ ◆Cgo8OPJfKQ
2014/08/05 12:20:04    (NYhjxdNB)
結局、9時を過ぎてもヨシト様は現れませんでした
私はまた服を着て、お会計をして店を出ました
その時、衣装を返却するのを旦那が手伝ってくれたのですが、私がガーターを履いているのを見られてしまいました

また店に来るかどうかも話し合っていないのに、もともと持っていなかったガーターベルトを買って用意していた事
急な待ち合わせだったのにわざわざ履いてきたこと
いろいろな事が瞬時にバレたのだと思います
「残念だったね」と言われて、私も「うん」と頷きました


店を出て、駅に向かって歩きました
あまり会話はありませんでした

駅の前まで来たときに、旦那の携帯が鳴りました
少し離れて旦那が話しているのを聞いていました
最初は仕事の話しだと思っていたし、旦那も「はい」とか「いえいえ」しか言わないので分かりませんでしたが、「妻も残念がっていました」と私を見ながら旦那が話しているのを聞き、相手がヨシト様だとわかりました

会いたいと素直に思いました
だから旦那が、「せっかくだから今から戻ろう」と言った言葉に、すぐに従いました

ヨシト様は店の前で待っていてくれました
旦那とヨシト様に挟まれる形で再会の挨拶を済ませ、「さぁ入りましょうか」と言いながら私の腰に手を回したヨシト様にエスコートされる形で階段を上りました
旦那も、何も言わずに私達の後ろからついてきました

中に入り、入店のカードを手に取ったヨシト様は、ご自分の名前を記入したカードに、カップルに丸をつけ私に渡しました
私がそのカードに名前を書いていると、ヨシト様はもう一枚のカードに、単独男性に丸をつけて旦那に手渡しました

店内にはカップルしか入れないスペースがあります

店内に入り、バックを入れるためにロッカーに行きました
ほとんどのロッカーが埋まっていて、お客がたくさんいるのがわかりました
けれどカップルスペースに行っているらしくカウンタースペースのボックスシートには空きがあり、私達はそこに座りました

ヨシト様、私、旦那の順にボックスシートに入りましたが、ヨシト様が足を開いたので、私はシートに座るより前にヨシト様の足の間の床に座りました

また頭を撫でてもらいながらヨシト様と旦那の会話を聞いていました
旦那は聞かれてもいないのに、私がヨシト様に会いたがっていたとか、その為にわざわざガーターベルトを履いているとか話していました

「見てみたいね」とヨシト様が言い、私はヨシト様を見上げました
足を開くとゆう意味かな?と戸惑っていると「立ちなさい」と言われました
私はヨシト様の足とテーブルの間に立ちました


立ち上がると、周りがすごくよく見える気がしました
もちろんボックスシートで立ち上がってる人なんていなくて、すごく恥ずかしくなりました
ヨシト様は何も言わず私を見ていて、私は動けませんでした

ヨシト様は「脱げ」ではなく、「よそ見はするな」とだけ言いました
私は悪いことをした気分になり、ヨシト様を見つめました
私を見つめるヨシト様だけを見ていると、なぜか他の人から見られているかもしれない事が意識から消えていく感じがしました
周りの事が無くなりはしないのですが、ヨシト様の視線への意識だけが大きくなっていくような気分でした


ヨシト様は何も言わずに視線を私の腰に下ろしました
私はすごく恥ずかしいとは思いましたが、スカートを上げました

「見えないよ」
と言われて、私は一杯までスカートを上げました
裾をつまんで上げるだけでは無理だったので、託し上げる感じで、お尻まで全部が丸見えだったと思います

ヨシト様の顔がショーツの飾りのリボンのあたりにありました
右足の膝に指を当てられ、軽く押されて、私は右足を少しだけ外に開きました
左足も同じようにされて開きました
そうすると、自分が濡れているのがわかりました

お腹に手を当てられ、少し押す感じで下げられ、私はテーブルに座りました
足を開いたままで、もしかしたら濡れているかもしれないと思って、すごく恥ずかしかったです


そのまま旦那とヨシト様の会話は進み、旦那は私が襦袢を着ていたことをヨシト様に教えました
ヨシト様は私に「襦袢だけになってきなさい」と言いました
戸惑うともう一度、「襦袢だけ、、、になってきなさい」と言いました
私は更衣室に向かいました


ショーツを脱いで、すごく濡れていて恥ずかしくなりました
すごく染みていて、これをずっと見られていたんだと思って恥ずかしくなりました

けどそれ以上に胸を、こんな透けた襦袢だけで戻らなければいけないのかと恥ずかしくなりました
正確には測ってもらった事はありませんが、いつもEカップのブラをつけています
けど最近、少し垂れたような気がしていたので、すごく恥ずかしいと思いました


ボックスシートまでの距離がすごく遠く感じて、胸と前を隠しながら俯いて歩きました
ヨシト様はまた私を立たせて、私の目を見つめながら足を開きました
私は床に座りました

濡れていたかどうかを聞かれて、はいと答えました
どのくらいか聞かれたのですごく濡れていましたと答えました


その日は、ただヨシト様の足の間で過ごしました

途中、何度か足を開きましたが、ヨシト様は触れることもなく、ただ私ができたときだけ強く頭を撫でてくれました
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投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
2014/08/05 09:25:03    (NYhjxdNB)
次の週の週末まで、夫婦の間にハプニングバーについての会話はありませんでした
とゆうより、それ以外の話題についてもどこかぎこちなく過ごしました

けれど金曜の夕方、旦那は定時に電話をしてきてハプニングバーの最寄り駅に来ないかと聞いてきましたし、私は太ももまでしかないストッキングと、持っているスカートの中で一番スリットの大きいスカートをはいていました

お店に入る階段を上がりながら、前を歩いていた旦那は私を振り返りましたが私は前を向いたまま止まりませんでした
旦那も、何も言わず私の後ろからついてきました

店内に入り、先日来たときに発行された会員証で受付を済ませて店内に入りました
旦那と二人で並ぶ感じでカウンターでドリンクを注文しましたが、私は店内を見渡しヨシト様の姿を探していました

姿が見えなくて、まだ来ていないのかな、今日は来ないのかなと残念に思いました

1時間ほど、旦那とカウンターで話しました
その時初めて、前回の事についての話題も話すことができました

「ヨシトさん、好い人だったね」
『そうね』
「今日は見えないけど」
『うん』
「残念?」
『なんで?そんな事ないよ』
「ウソ、残念そうな顔してる」
『・・・』
「俺は残念だよ、ナツミは?」
『ごめん、残念に感じてる』
「謝ることないよ、そうなってほしいって思ってる」

それから改めて、旦那の思ってる事を聞きました
旦那は初めて、ストレートに「他の人としてほしい」と言いました
私はやっぱり、浮気だとか不倫にしか感じられず理解に苦しみましたが、さらに旦那と話して「嫌ではないかもしれない。けど、してはいけないこととしか思えない」とゆう結論?になりました

その日は前回よりもお客が多くて、話してる間にも私達の後ろをたくさんの人が通りました
半数以上が店の貸し出しているコスプレを着ていました
セクシーなコスプレを着ていない人もさらにセクシーなバスローブ姿で、バスローブ姿の女性は一目で下着を着けてない事がわかりました

旦那に着替えようと誘われ、最初は否定しましたが「ヨシトさんがもし来たら、セクシーな服装をしてたら喜ぶ」と言われて席を立ちました
奥のロッカー室横の部屋で衣装を選びました

衣装は白い襦袢を選びました
他に残っていた衣装はどれも露出が多くて、スカートなんか下着が丸見えなものばかりで選べませんでした

更衣室に入って、服を脱いで着替えて鏡を見ると、すごく透けているので驚いてしまいました
ピンクの下着が、その模様まではっきりとわかりました

旦那に恥ずかしいから無理と言いましたが、なだめられ褒められ、うやむやなままカウンターに戻りました
「他の人の衣装よりずっと大人しい」と言われて、もう何が何だかわからなくなってました
あれはあの空間や雰囲気のせいでしょうか

更衣室よりカウンターのほうが証明は暗かったのですが、それでもやっぱり透けていて
恥ずかしいから旦那に、もう帰ろうと言いました
旦那は、「前回ヨシトさんが来たのが9時を過ぎていたから、それまでは待とう」とばかり言っていました

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投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
2014/08/04 21:51:47    (phJ39Y2U)
ありがとございます
でも初日は、エッチな内容は何度か足を開いたくらいです

ただ以降の時間で、店内で私と旦那が直接会話する事はありませんでした

私の定位置はヨシト様の足の間でしたし、ヨシト様は必ず私の頭の上に手を置いていてくれました
私は初めてのその経験で、扱いは猫か犬のようなのに、心地よかったのを覚えています
包まれるような、守られてるような感覚で、頭の上で交わされる会話を音楽のように聞いていました


「ドリンクが無くなったので、とってきなさい」
と言われて、それは旦那の分もと言われてカウンターまで取りに行きました

ドリンクを運んでテーブルに並べている時、ヨシト様が足を組んでいるのが見えました
私はどうしたら良いのか戸惑ってしまい、自分の最初に座っていた旦那とヨシト様との間に戻ることも躊躇し立ち尽くしてしまいました

旦那が私を見て、ヨシト様もつられるように私に視線を移しました
旦那は私に「どうかしたのか?」と聞きました
ヨシト様は私を見て、驚いた表情をして、すぐに笑顔になり足を組んでいた足を開いてくれました
私はすぐにヨシト様の足の間に行き、床に座って頭をヨシト様の足に置かせてもらいました


頭を撫でながら、ヨシト様の好みについてもいくつか教えてもらいました
スカートは当然だけど、スリットは大きい方がいい
フレアスカートではなく、スリットが大きいスカートの方がいい
あと、ストッキングはキライ
必要ならガーターもあるんだから、ストッキングは要らない
そんな話をたくさん教えてもらいました
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投稿者:とき
2014/08/04 15:36:29    (H/dwQRfq)
続きを早く聞かせなさい!!
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投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
2014/08/04 11:56:59    (phJ39Y2U)
百合子さん
最初から自分から求められるのは凄いですね


その、初めての日は私にとって衝撃でした
今ならまだしも、その日は私は何もする気がなく・・・いえ、何もしない決心で店にいっていたんですから、今でも信じられません
旦那だって同じだと思います
さっきあったばかりの人に敬語を使いながら、「自分もマゾだと思う」「淫乱な嫁がみたい」「奴隷みたいに扱う男性を探したい」と言っていました
「けど、妄想と現実は違いますからね」と言われても、「いや、本当に心から思ってる」「ずっと前から考えていた」と自分から否定していました
まるで誘導尋問のようでした

ヨシト様は私を見つめながら旦那と会話を続けます
「聞いてると、淫乱な痴女になって欲しいみたいだけど、奥さんはそうゆうタイプに見えないな」

旦那は、目の前で私が腰を触られているのに、申し訳なさそうに、まるで間違いを指摘された子供みたいにヨシトさんの意見を聞いていました


ヨシト様の雰囲気や仕草に、夫婦ともにすっかり飲まれていました
「もう少し前に座らないと触りにくいだろう?」
それまで私の存在を無視して話していたヨシト様の言葉が、まさか私に話し掛けられたものだと急には気付けず、私は気づいた瞬間「あ、すいません」と言いながら座り直しました

自分が変な事をしていると気づいたのは、ヨシト様の手がお尻を掴んでからでした
触られることは恥ずかしかったですが、それよりも自分の反応のほうが恥ずかしくて、私は抵抗や否定は出来ませんでした

「奥さんには、何をするべきか教えてあげないと、、、自分で勝手にいやらしくなれ、なんて奥さんのタイプじゃないですよ」
ヨシト様はまた旦那の方を向き、旦那と会話し始めます
私はお尻を強く掴まれるたびに背筋に力が入ってしまい、膝の上で組んだ指を握り締めていました

いつの間にかヨシト様は、私の旦那に私の事を説明していました

性欲は強いよ
淫乱って呼べるくらい強い

痴女ではない
自分から男を漁るなんてできない
従順なペット、抵抗の意思を持たない玩具として扱わないと何もできないよ

私は旦那の妻なのに、旦那は私の性癖を決め付けて話すヨシト様に、教えを乞うように話を聞いていました

「ためしに足を開くよう命令してみてはどうですか?」
旦那の視線が私に向きます
旦那は唾を飲み込み、「ナツミ、足を開きなさい」と言いました
・・・けれど、そんな事をできるわけがありません
こんな場所で、初めて会った男性の前で
私は動けずに固まり、旦那は何も言わず、ただ時間が過ぎました
何も考えれませんでした

「コラッ」
体がびくっとなりました
ヨシト様を見ると、また私を真っ直ぐに見つめていました
けれどその目は、さっきの力強いだけの視線とは違い、明らかに怒っていました

「ごめんなさい」
自然と言葉が出ました
足を開かなかったことが悪いことだと素直に思いました

私はヨシト様を見つめながら足を開きました
ヨシト様は私の足を見ずに、低い声で「もっと」と言いました

私はさらに大きく足を開きましたが、ヨシト様は動きません
待っても何も言ってくれません
私は下を向き自分の足を見ました
もちろんスカートいっぱいに足を開いています

私は何もわからなくなり、またヨシト様を見ました
ヨシト様は怒った表情のままです
そしてまた、低い声で「もっと」と言いました

私は、あっ、と思いました
腰を左右に動かしスカートをまくり、足をいっぱいに開きました
数秒後、ヨシト様は私の頭を撫でました
私は頭の芯や後頭部や肩、全身が緩んでいき、頭の中に「良かった」とゆう感情が広がっていくのを感じました

どれくらい頭を撫でられたでしょうか
私は頭を撫でるヨシト様の手に嬉しいと思いました
その気分はだんだんと強くなっていきました

「次からは、最初からちゃんとするんだぞ?」
とても優しい声で、優しい視線で言われました
私は素直に、無言で頷きました

ふっとヨシト様の手の動きが止まりました
ヨシト様は私の頭から手を離しながら旦那の方を向きました

「ダメですねぇ」
「えっ?あの?」

戸惑っている旦那に対して、まるで旦那に説教するような話し方で怒っていました
返事もできないようなバカは相手にしても疲れるだけ
その事を怒っていました

私はだんだんと俯いてしまいました
悲しかった
すごく悲しい時間でした

「自分でもそう思うだろ?」
私に話し掛けられたとわかった瞬間、私はすぐにヨシト様を見つめました
いつの間にか泣いていてよく見えませんでした

「なぁ?」
私は首を振りました

「ほら、また返事もしない」
そこからはちゃんと言葉にして返事をしました
何度も責められ、何度も謝りました
「ごめんなさい」
「そんな事はありません」
「もうしません」
「ちゃんとできます」
「ごめんなさい」
(記憶を補足しながら書いていますが、さすがにここの会話はすっぽりと抜けてて思い出せません。ただただ悲しくて、わかってほしくて必死でした)

ヨシト様は私のほっぺたをつまみながら「本当か?」と聞きました
私は涙を流しながら「ふぁい」と答えました

ヨシト様の手がほっぺたをはなし、また頭に置かれました
そのまま引かれて、私は頭をヨシト様の太ももにつけました
腰のあたりをポンポンと叩かれ、私は椅子からたち、中腰のまま、頭をヨシト様の太ももの内側に乗せたまま移動しました
ヨシト様が足を開いたので、その間の床に座り頭をヨシト様の左足におきました
撫でてもらいました
撫でられるうち、ゆっくり力が抜けていき、全身から力が抜けるとまた幸せな気分になりました

「ちゃんとするんだぞ、わかったか?」とか
「もうちゃんとできるな?」とか声をかけ続けてもらい、私は「はい」「はい」と、ちゃんと返事をしました

「足を開いてみろ」
と言われて、私はスカートをまくり左足をいっぱいに上げて大きく足を開きました
強い力で、犬にするように撫でてもらいました
7
投稿者:ヤング
2014/08/03 08:35:56    (D5ejkdww)
続き お願いします暖
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投稿者:百合子
2014/08/03 03:11:09    (SNiHAKtH)
私も5年前に主人にスワッピングを持ちかけられました。
最初は嫌だったけれど1ヶ月くらいで「いいよ。」と返事をしました。
だって、セックスは嫌いじゃないし主人のこと愛しているし。
あれから10人以上の男性に抱かれ、延べ60回はSWや3、4Pをしています。


5
投稿者:(無名)
2014/08/02 14:56:04    (Dd6AYYfp)
続きが気になる
4
投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
2014/08/01 19:12:14    (Q0LP43oS)
不思議な感覚でした

もちろん自覚するほど酔っていたし、緊張は増すばかりでしたが、それだけではない何かを、私はもうその時から感じていたと思います


男性は「ヨシト」と名乗り私の左側に座ると、まるでそれが当然のようにソファーの縁に、私の後ろに手を回しました


体の芯に緊張が走りました
しかし不快には感じませんでした

そうしながら、ヨシトさんと旦那はまるで私が居ないかのような雰囲気で私の話をしていました

ヨシトさんは不思議な雰囲気の持ち主でした
柔らかい口調なのに力強く、優しそうに自然に核心的な会話をする人でした

いつの間にか、ヨシトさんの1つの質問に、旦那が頑張って説明し答えていくとゆう会話が続いていました
旦那は私にしたい事、させたい事などを、最上級ではないにしろ敬語を使い説明していました

「少し、奥さんの使い方が違うなぁ」
ヨシトさんの声がハッキリと聞こえました
旦那が身を乗り出すのにつられるようにヨシトさんを見ると、ヨシトさんはまっすぐに私を見ていました


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