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2014/05/06 17:29:46 (Vh4Ne6v3)
このGWの日曜日から月曜日にかけて、3組のご夫婦とスワッピングを楽しんできました。
私たちは45と43、Aさんご夫妻は56と50それとBさんご夫婦は私と同じ年代の48と45です。
このご夫婦達とはもう今回で3度目の顔合わせです。
私の好みは、Aさんの奥様です。
初めての時の初回のお相手でした。
Aさんご夫妻はもう何度も経験されていたらしく、私達夫婦は初めてで、私は奥様に手ほどきを受けました。
ルールは、3組以上になると前日と次の日のチェックアウトまでの2回の組み合わせになります。
今回は3組ですので、前日と言うか当日は私のお目当てのA奥さまでした。
チェックイン後、くじ引きで相手が決まりそのまま各部屋へカップル毎にゴールインです。
「お久しぶりです」とあいさつもそこそこに、部屋の風呂へ。
相変わらずA奥様は白い肌で、胸も崩れていず、腰も張りがあり、すぐにでも抱きつきたいところです。
「斉藤さん 貴方の持ち物 張りきっていますわ」
それはそうです、好みの奥様ですから、自然と起ってきます。
「奥様の 姿を 見ただけで こうなります」とわざと、腰を突き出します。
その突き出した先の勃起したペニスを掴み、奥様は口に咥えます。 手で下の袋をゆっくりと握りながら・・・・・。
その顔つきに似ず、フェラはそれこそバキュームフェラ。
私は立っていられず、奥様の肩に手を付いてしまいました。
奥様は吸いついていた私のペニスから口を離すと「さあ お風呂に入りましょ」と何も無かったかのように、お風呂に身を浸します。
私も遅れて入ると、奥様は私に背を向け、私の足に豊かなお尻を乗せます。
私は奥様の脇から張っているお乳を掴み、揉み、乳首を指で挟みます。
奥様は私の胸に背を預け、私にされるがままの状態です。
私は奥様のお乳から手を下へ移動させ、股を拡げ指を奥様の秘孔に差し込みます。
グリグリ、グリグリと指も3本に増やし、奥様の秘孔を掻き回します。
「ああー 斉藤さん」
奥様の手が後ろへ回り、私のペニスを上下に扱きます。
私も負けじとばかりに、指を奥様の中で暴れまくります。
「奥様 のぼせますから 出ましょう」
風呂から出て、私は風呂の簾の子の上に仰向けに寝ます。
奥様は私の腰を跨いで、白い大きいお尻を降ろし、自分の秘孔に私のペニスを咥え込み、腰を上下します。
私は、本当は上下されると、背中が簾の子にあたり痛いのですが、それに我慢します。
奥様は少し経つと、繋がったまま身体を反転させ、私にお尻を見せる体形になります。
私は首を上げ、白いお尻が上下するのを見て、勃起度がなお高くなります。
「斉藤さん 
 斉藤さんの物 膨らんだわ」
奥様は手で、またもや袋を握りながら、言います。
「ううーん うーん」
奥様は感じてきたらしいです。
今度は私が主導権をとり、つながったまま、私は起き上がりバックの形で、私のペニスを出し入れします。
「ああー いいー いいー」
大きいお尻を抱えて、何度も何度も奥様の秘孔に突き入れます。
「ああー 斉藤さん
 気持ちいいー 逝きます―」
奥様が崩れ落ちて行くのを、奥様の腹に手を回し横抱きにして私も横になります。
そのままペニスを抜きとると、奥様は向きを変え、正面で抱き合いキスをし続けます。
夕飯前のひと時です。

皆さんと2時間ほど時間をかけて、夕飯をいただきます。
やはりついつい、自分の妻の顔を見てしまいます。
妻の今の相手は、Bさんです。
ニコニコとBさんと話をしています。
Bさんの物を入れたのかと思うと、やはり妬けます。

この後、翌朝までAさんの奥様と一緒です。


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5
投稿者:50台半ば夫婦 ◆Z5Sncr0K6Q
2014/07/15 09:57:02    (cFIhCzDa)
斎藤さん、50台半ば夫婦です。刺激的なスワップ体験、興味深く拝読してます。
3組の同年代ご夫妻がパートナーを換えながら、別室で楽しむわけですね。私たちもスワップしますが、同室オンリーです。やはり目の前で妻が悦ばせて貰う姿を見たいからです。
乱交は妻が嫌がり未経験ですが、投稿のシーンで、3組同時のオージーはしなかったのでしょうか?
4
投稿者:斉藤 光雄
2014/05/07 15:03:07    (xXjrBS7Q)
翌朝、朝食までに奥さんと1回戦済ませ、食堂へ行く。
朝食後、カップルが替わり新しい女性の部屋へ、男は移動することになっている。
私も、次のBさんの奥さんの部屋へ移動します。
今日は朝食後チェックアウトまでですが、実際は12時・昼食までの間の時間となっています。
Bさんとは今日初めてで、まずは改めてお茶を入れて貰い、朝食がおいしかったとの話をしながら、私はBさんの後ろへ回り、Bさんの両腕ごと抱きしめます。
「あっ」
何か可愛らしい声です。
手を緩め、もう一度今度は両脇から手を回し、浴衣の上から胸を抱きます。
当然ノーブラの乳を掴みます。 昨晩のAさんとは違って、まだ固さが残っている乳房でした。
紐を解いて、肩から浴衣を脱がせます。
「恥ずかしい」
両手で自分の乳を隠しますが、すぐに私の手が代り、乳房を擦り始めます。
「さあ Bさん 浴衣を脱いで
 私も 脱ぎますから」と私は浴衣を脱ぎ、丸裸になります。
Bさんはもう既に上半身は裸ですから、立たせて浴衣をとります。
しかし、Bさんはまだパンティーを付けていました。
Bさんはうつむいて、また手で胸を隠しています。
私はBさんの前に膝を突き、ピンク地の薄手のパンティーを掴み徐々に下へ降ろして行きます。
Aさんとは違う、漆黒の淫毛がでて来ました。
「Bさん
 少し 足を開いて」
私の言うままに、Bさんは足を開きます。
更に、私はBさんの内腿を拡げます。
拡げる時、Bさんはビクッと身体を震わせました。
淫毛を左右に分けると、もうそこはジュクジュクになっていて、ピンクの壁が光っています。
これを見た途端、私のペニスは勃起。
Bさんの腰に座布団を当て、Bさんの股を拡げ、ピンクに光っている壁目掛けて、ペニスを押しつけた。
「ああぅぅぅぅ」
ゆっくりと、出し入れを繰り返す。
Bさんのピンクの壁が私のペニスをまとわりつく。
「ぃぃぃぃぃぃぃー
 ぃぃぃぃぃぃぃぃー」
「Bさん いいですか」
「・・・・・」
強弱を付け、抜き差しを激しくする。
「ああー
 壊れる― 壊れる―
 ああああー
 いいいー
 いいー」
頭は畳につき、左右に大きく揺れる。
私は一旦、ペニスを抜くと、Bさんの体をひっくり返し、四つん這いにする。
尻の肉を大きく分け、ペニスを尻の間からBさんのマンコへ突き刺す。
「ああああー
 斉藤さーん
 ああああー」
Bさんの尻を掴み、腰を大きく上下させる。
「ああああぁぁぁぁぁぁ
 あああううぅぅぅぅぅ」
Bさんの腰から手を離すと、そのまま畳へ突っ伏してしまった。
私のペニスは濡れたまま、まだ大きい。
Bさんの体を仰向けにして、もう一度私は上になり、ペニスを濡れ濡れのマンコに突き入れる。
Bさんは、半ば気を失っているようだ。
入れたまま、背を伸ばし乳房を口に含む。
口に含んでも、反応は無かった。
私はBさんをそのままにして、この部屋の露天風呂に入った。

この後、Bさんにいろいろな事を教えた。
騎上位で、後背位で、対面座位で・・・・・・。
最後にもう一度、Bさんを上に乗せ、大いにBさんを左右に揺らせ、上下に動くようにし、そしてBさんの中に放射した。




3
投稿者:斉藤 光雄
2014/05/07 13:59:43    (xXjrBS7Q)
夕飯後、席を替えてお茶の時間となりますが、1組が「お先に」と同時に他のカップルもそれぞれの部屋に戻ります。
部屋へ戻った奥さんは、それはもう大変です。
ご自分の旦那さんへの焼き餅焼き、それが私の身体に振ってきます。
ご自分から宿の浴衣を脱ぎ棄てると「斉藤さん 早く そんな物 脱いで」と言いながら、もう既に敷かれている畳の間の蒲団に大の字になる。
垂れてはいるが豊かなお乳が左右に分かれ、秘孔を覆っている黒い淫毛が白い肌に映えます。
私も浴衣を脱ぎ、奥さんの拡げた足の間に身体を入れ、さらに勃起した物を掴み、奥さんの秘孔の入り口に付けます。
「早く―」
奥さんは私の勃起したペニスを掴み、自分の茂みの中に導きます。
ズブっ、ズブっ、ズブっ。
強弱をつけ、奥さんの秘孔に差し入れて行きます。
「ううううー うううー」
伸ばしている足を持ち上げM字にし、膝に手を乗せ腰をグリグリグリ奥さんの腰に押しつけます。
「おう おう おうぅぅぅ」
「もっと 突いて
 もっともっと」
「そこよー そこ
 そこを 突いて―」
私は奥さんの両足を肩に担ぎ、さらに突きを入れます。
「いいー いいー
 当たる― 当たる―
 いいー いいー
 もっと突いて もっともっと突いて―」
叫びながら、奥さんの腰は大きく動き、顔は左右に揺れ、手はシーツを掴み、そして逝ってしまいました。

その後も、上になったり下になったりして、充分楽しませてもらいました。

2
投稿者:
2014/05/06 20:14:03    (dMFSNl/g)
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