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2015/07/25 23:18:48 (s/86XmK2)
先日会社帰りに顔があったので例の楽しみを今回は1泊でまた行こうかと言う事になった。
奥さんの方は如何かと聞くと大丈夫だと言っていた、綾子も大丈夫なので話がきまった。
今回は箱根がいいと言う事で宿を予約、希望の日にとれた。
奥さんと家内に話すと、二人ともイイワヨと言う返事だった。
そして当日は車一台東名御殿場経由アウトレットでショッピングをして宿に着く。
この時期大涌谷の事も有って宿も空いているようだ。
一息ついて、まずは一風呂浴びてからだとみんなで行く。
ゆっくり浸かり部屋に戻って買って来た酒とビールを開けて夕食まで時間をつぶす。
話は当然あちらの方にいく。
今回は女性陣も了解済みなので今晩のお楽しみはなどきわどい話もすらっとでる。
そうこうしていると夕食、お疲れさんの乾杯。我々以外にあと3組の宿泊客があった。
一組は50代の夫婦、40代おばさん3人組、50代男と20代女のカップルだった。
食事を終えて部屋に戻り飲み始める。
飲める口なので酔いも回って来た。
そこで出たのがあのカップルの事、どう見ても夫婦者には見えないのであれってもしかして不倫旅行かしら。
酒が足りなくなったからと旦那さんが買い出しにいく。
しばらくして戻ってきて言うには、あのカップルと会ったと、エレベータの中で抱き合っていたと言う。
怪しいわね、きっと不倫よね、旦那と若いお妾さんかしら、今晩は楽しむのよねきっと。など勝手な事を言っていた。
私たちも見かたによったら怪しいかも知れないわよフフフ。まあね。
また飲んで、そろそろお楽しみの時間だけれど如何しようということになった。
初めから替わるのかということだが今回もうわかっているから最初からでいいだろうということで奥さんを交換してそれぞれの部屋でする事になった。
部屋に入って寝巻に着替える、奥さんも着替えると部屋に入って来た。
これで三度目の一夜妻由梨子だ、「一晩楽しくしようね、由梨子でいいね」「これ不倫じゃないわよね今夜もよろしくね、あなた、フフフ」
すると、ネエお布団汚れるといけないからバスタオル敷きましょうと言うので脇に置いたタオルを敷く。
それとティッシュも脇に置く。
布団に横になり身体に触り寝巻の浴衣の帯を解き前を広げる。ブラは無く浅めの薄いピンクのショーツのみ、形のいい乳房が上を向いて先がツンと尖っている。
やんわり掴んで弾力のある乳房を揉みほぐす。乳首を摘まむとウフンアハンと喘ぎの声がした。
手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
すでに濡れてきている。
今日もずいぶんおいしくなっているじゃないかと言うと、だってアッアンウフン。
スルッとショーツをはぎ取り浴衣も脱がせ裸にして股を開かせる。
濡れたクリをいじりその下の蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アンハンすぐに反応して声が出る。しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く小さ目のデルタ状に生えた濃いめの陰毛のその下の割れ目を開かせ、股間へ顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
ジュクジュクに溢れた愛液で口もべっとりしていた。
廊下を挟んで唐紙障子一枚の仕切の隣の部屋からはアーアッアーアッアッヒイヒイウンウンフンフンと言う綾子の声が漏れ聞こえている。
向こうもかなり激しくはじめているようだ。
その声を聞いた由梨子がさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を触っている。
常夜灯の明かりに、ねえーアナタァーハヤクゥーとしきりにせがんでいる由梨子の白い肉体が浮かぶ。
もうこのくらいで大丈夫だろうとゆっくりと重なる。
重なると由梨子は抱きついて股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。その度に男根が股間に当たる。
ねえ早くと催促しているので足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。ズブッと刺さりグニュグニュグニュっとめり込んで行くとしきりに腰を振りウウーハアーうめき声をあげている。
俺もそれに合わせ腰を振ってさらに突き入れて子宮にあたるのを感じた。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに動いているとアアもうダメェーヒィイクー男根が締め付けられる。
まだ我慢、とまた腰を振る悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
ウッウーイクイクイヤーとヨガリが我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
少ししたら手の締め付けも緩んできた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
キスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
しばらく揺れていたが、ネエ、ん、なに、ネエウフ、なによ、ネエウフフと甘ったるい声でいいながら抱きついてキスしてきてそのまま腰の振りに合わせて身体を揺らしていたが足を俺の身体に絡めてきた。
もっとやれと言う事かこれで由梨子に突き刺さった男根が銜えこまれるようになった。
由梨子の腰がネエウフフといいながらクネクネ振られる。
だいぶ馴染んだ由梨子の肉体に男根が銜えこまれる。
由梨子は俺の身体に手足を絡め快感に浸っているように喘ぎよがり悶えながら腰を振り続けている。
俺は由梨子のその動きに合わせて動いていたので男根の刺激もそれほどでなく楽しく動いていた。
隣の部屋からはハアハアヒイヒイウンウンダメダメイヤイヤと何とも言えない艶めかしいよがり声が聞こえている。
綾子のその声は旦那に攻め続けられているのだろう、あいつ俺との時にあんな声出したことあったか。
由梨子は気持ちよさそうに腰を振り続けている。
ここで体位を変えて由梨子が動きやすい様に騎乗位にする。
押さえつけられていたのが自由になったのでウウアアンンからアッアッアッウッウッウッに変わり身体の振れも激しくくねらせのけ反ったり頭を振ったりしてハアハア息も荒くなってきた。
その動きで男根はこねられ、しごかれ、擦られて気持ちのいい感触になってきた。
やがてウッウッウッアッハッと声をあげながら俺の上でのけ反り身体を揺らす動きをはげしく繰り返すようになった。
なんか自己陶酔、きもちよさに浸っているようだ。
あわせて動いていたがだんだん動きに男根も我慢できなくなる。
その内よがり声が漏れだしモウダメと抱き付くようにかぶさってくる。
身体を反転させ正常位にするとまた手足を絡めてきてウウーイクイクアァイクゥイヤァイクーの呻き声が漏れ腰を振るので男根が我慢できない快感に襲われビュビュビュと再度の射精した。
しばらく絡まった締りが続いていたがゆっくりとそれが緩んできた。
由梨子の激しく動いた後の何とも言えない幸せそうな顔がみえる。
一度離れると二人の結合部は恥毛もべっとり愛液と精液でグショグショになっている。
腹がゆっくり動いている、乳房を揉むようにして乳首を吸うとハッアアン感じたようだ。
由梨子の手が俺の男根をさがす様に動いている。
「今日はすごいね」「だってあなたのがすごいんだからよ」といいながら男根を触る。
「ほら、こんなよ、それに綾子さんのあんな声聞いたらもうフフフ」
確かに綾子のよがり、喘ぎの声は刺激されるものが有ったのだろう。
まだ隣の部屋からはアァフンフンウッウッという声が聞こえている。
さぞ綾子はヤリまくられているのだろう、旦那の精力もすごいのだろうか。
由梨子が燃えるのはこのスワップと言う行為なのだろうと思うのだった。
旦那以外の男とやる、不倫以外でこういう事はおおっぴらには無い事だろうがそれを今やっているという事。
触られて男根は又元気に硬直している。
由梨子と言いながら後ろ抱きにして身体を合わせる。
アハン、グニュグニュと男根は由梨子の肉ツボにしっかりと突き刺っていった。
温かい肉の締りを男根にかんじながらただジッとしていた。
由梨子の肉の締りがヒクヒクしだす、それに合わせてゆっくりと腰を振りだした。
隣の部屋からウウーヒィーと言う声がしてきた。
それを聞いた由梨子「まっ、またなの、綾子さんってすごいのね」
「すごいのは旦那だろ」「あなたもよ」と動き出した。息が荒くなる。
身体の向きを変え対面座位になり抱き合って揺れ、しきりにキスしてくる。
そのまま騎乗位になって上で突き上げられ悶えてよがり声をあげ揺れている。
その後屈曲位に変わり突かれて喘ぎ悶えている。
体位を変えて由梨子は突かれまくって声をあげている。
隣の部屋からはア~イク~ウ~ウオ~何とも言えないあの時の声がしていた。
やがて、由梨子、ウンウンハ~ハ~ヒ~ヒ~イヤ~ダメイヤ~モウダメ~イク~と肉の締りをかんじる。
勢いよく数回腰を振って男根に快感を感じビュビュビュッと射精した。
しばらく布団に横たわったまま性行為の余韻にひたっていたが少し休みましょうかと言いながらハアァー由梨子の吐息がもれる、満足しただろうか。
隣隣の部屋ではまだアッソレ、ソラアッアー、ウッウーソラ、ソレウー、腰を振っているのだろう掛け声と綾子の悩ましい声が続いている、まったくもって元気だ。
すごいわね、寝られなくなっちゃうわねと言いながらも一休みする事にした。
しばらく横になっていると由梨子の手が男根に触って来る、俺の手も自然と由梨子の蜜ツボを探って刺しこんだ指がGスポットをさする。
ウッウッ由梨子の息が荒くなって手の握りがきつくなってくる。
隣の部屋の声は押し殺したような呻きに変わっていた。
男根が硬くなってしまう、抱き付いてきたのでそのまま重なっていくと由梨子が男根を蜜ツボへあてがって、ネ、ネ、入れてと催促するのでそのままグイグイッと突き入れるとグニュグニュヌルヌルズブっと納まる。
アアーンンー声がもれ腰が動き出していた。
「あまりすると朝の楽しみが無くなっちゃうよ」
「アンイヤダメするの~」
あとは俺ももう腰を振るしかないかとゆっくりと動かしていた。
やれば当然気持ちよくなる、ウーウーハアハア、アンイクッ小さな声がしてギュッと締め付けられ快感。
気が付けば明け方になっている。
朝風呂へ行く前にやはりやりたくなったので由梨子のアンもうと言う声を聞きながら朝の一突き、腰を振って射精した。
風呂へ行くと旦那も来て顔を会わせニヤニヤ、だいぶ盛況だったじゃないですか。
フフ佐伯さんも同じだった様で、あんなにおいしくなった奥さんはとにかくよかったですよ。
どれくらい綾子はやりまくられたのだろうか、由梨子と同じくらいか。
今回は女性陣主導のたのしみだったようだ。
奥さんがあんなに乱れるとは思わなかったし綾子が同じように乱れたと聞いて
あの声を聞いたらかなり乱れたのだろうと想像できることだ。
夜に攻める楽しみが出来た。
俺たちにとっては乱れる奥さんとのやりがいのある一晩だった。
帰りの車の中もそんな話で盛り上がっていた。
山本の旦那は綾子がすごく燃えて感激した、また隣の部屋から聞こえる声にすごく刺激されてしまったと言う。
同じことを言うと今回はやはり奥さんたちがすごかったんだと言う事で決まったと思ったが、そんな事ないわよね、旦那さんたちがすごくって私たちが攻められっぱなしだったのよと言う。
まあどちらにしてもおいしい一晩だった。
ではまたこんど、と今回はお開きでまたに。

 
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2
投稿者:mori ◆yJ0EVkNP5Q
2015/07/29 15:29:46    (bTvozBSD)
凄いですね~(*^^*)
臨場感ある妄想してしまいました
是非とも続きを楽しみにしています(*^^*)
他の宿泊客の動向も勝ってな想像してしまいますよ
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