近所に住む元カノと、嫁は親友です。
嫁と付き合う前から、３人は仲が良く、
先日、その一緒に鍋をやった時の事です。

互いのセックスにマンネリしていた私と嫁。
すると嫁がいきなり元カノに・・・
「○○（私）とのエッチってどう？」
と言い出し、今マンネリであると告げました。
「え～ホントの事言っていいの？」という元カノ。
盛り上がる嫁。すると、
「今でも思い出しす時あるよ。またしたいかな。」
などと笑いながら返す元カノ。私も正直
元カノの身体には少し未練があり、たまに
一人でする時は思い出していました。
３人に微妙でエッチな空気が流れました。
「えーじゃあしてみてよ。私見てるから。」
などと嫁。相当酔っています。すると、
「だってさ。」と言って私に元カノが
身体を預けてきました。「あ、でも待って！」
といきなり嫁。「私も誰かとしてみたーい」
嫁は処女だったので、私以外と経験がありません。
私がドギマギ迷っている間に、なんと元カノは
私のを取り出し、しごきだしました。
「いいよ。どんな人がいい？」と聞く元カノ。
すると意外な答えが。「大島さん（大家のオッサン）」
「？」という反応する元カノでしたが、
私は驚きました。
「それはダメだろ！なんであんなオッサンなんだよ！？」
という私に、嫁は
「そんな状態で言わないでほしいな～。私はオッサンの
　エッチいセックスに興味があるの。」
「あ～ちょっとわかる～。興味あるかも。何歳くらい？」
「６０歳くらい。立つのかな？」
「立たせてあげて、上に乗りたくない？」
「うん。ねっとりしたエッチで精子も超溜まってそう。」
「よし、じゃあ呼ぼう」
などと勝手に大島さんが呼ばれました。
私は、その決定の直後から元カノに丁寧にフェラされるため、
ベットに移動しました。元カノは、アソコをいじりながら、
私のチンポを美味しそうにしゃぶり、時折「あん」と
声を出しています。それをじーっと見ていた嫁でしたが、
ピンポーンという音と共に玄関に行くと、
大島さんの声がしました。夜中にもかかわらず、
大島さんは来てくれたようです。内容を告げず、
嫁はとりあえず大島さんを隣の部屋に入れると、
襖を挟んで隣の部屋に、嫁と大島さん。
大島さんは私達に気付いていない様子。
「大島さん、実はね…お願いしたいことがあるんです」
「なんでしょう？」
「・・・ピチュ！チュ！」
どうやらキスを嫁からしたようです。
「○○さん…」
「大島さん…我慢できないんです」
「おやおや、すっかり濡れてますね」
「大島さんも大きくしてあげます」
カチャカチャとズボンを脱ぐ音。その辺りで、
元カノが興味を持ってしまい、襖をあけました。
大島さんは焦ってましたが、裸の私達を見ると、
状況を飲み込んで安心したのか、「いいんですか？」
と私に聞いてきました。「宜しくお願いします」と私。
そう言いながら、元カノにチンポを沈めました。
久しぶりの元カノのオマンコ。嫁とは形が違います。
私達は燃え上がるように激しくセックスを開始します。
嫁は、大島さんのチンポを奥までしゃぶり、
時間をかけて大きくした後、仰向けで股を広げ、
「来て下さい・・・」と誘います。
ゆっくり迫る大島さん。「はあ～～～ん！」
嫁がいい声でヨガります。大島さんのチンポが
ズッポリと奥まで入ったようです。
「あ～想像通り。気持ちいい・・・」
「奥さん。つながってますねえ～・・・」
「言わないで！あん！あ～！いい！ズンズンして！」
大島さんは、ぎこちない動きで腰を嫁に打ち付けます。
私と元カノは、それを見ながらバックでしていました。
元カノが「どう？気持ち良い？固いの？」
と言うと
「固くはない・・・けど、ちょうどいい・・・あ～
　どうしよう・・・クセになりそう・・・」
と目を瞑る嫁。「え～そんなにいいの？あん！○○もいいよ？」
「また違う気持ち良さなの・・・落ち着く・・・」
「え～じゃあちょっと私にも入れてもらえます？」
と言って私から離れ、嫁の横に寝る元カノ。
「私は構いませんよ」
そう言って嫁から元カノに。
「ふむ。これはこれでなかなか・・・」
などと大島さん。
「あーいいわ、これ。動いてみて。・・・ん！ん！」
「ずるいー！大島さんは私でしょ～」
「わかったわかった。○○、入れて♪」
私は大島さんの代わりに元カノに。二人を並べて
大島さんと乱交するとは思いませんでしたが、
結局嫁は大島さんの虜になり、今では私が
家に帰ると大島さんが嫁とセックスしていたりします。