高校を卒業して、18才で叔母と美穂の家に同居。 その時美穂は15才で叔母38才でした。 美穂と初めて結ばれたのは、美穂の16才の誕生日 に3人で御祝いの食事をホテルでした後に叔母から部屋の鍵をわたされて、 「美穂には話してあるから、 今夜は２人で過ごしなさい。明日の朝に迎えに来るから」と言って帰りました。 部屋に入りソファーに座って、 「美穂、ママに今夜の事 どう聞いてるの」 「今夜は崇兄と泊まりなさい、 そして崇兄が求めたら拒ばまずに抱いて貰いなさい そしてコンドームを渡されて着け方も教わった」と 言ってコンドームを出し ました。 「それで美穂はどうなん？ 今から僕とセックスをしても良いの？」 「私は少し怖いの、 崇兄 優しくしてね」 「僕も初めてやし、でも優しくするよ」と言って ２人でシャワーで汗を流してて、 美穂の裸を見てチン●が痛い位に勃起して 美穂が勃起したチン●をじーっと見て、 「わ～崇兄のチン々が勃起してる(^O^)｣ ｢久し振りに美穂の裸を見たら、お乳も大っきなってるし、あそこにも毛が少し生えてるし思わずチン● が勃起してもた｣ ｢美穂も、もう大人やで何時までも子供と違うで｣ と言い合ってベッドへ、 バスタオル敷いて横に為り、 少し灯りを暗くして 美穂を横たわらせて抱き寄せて、 ｢美穂好きにだよ｣ ｢崇兄私も崇兄が大好き｣ キスをして舌を絡ませて 乳を撫でて乳首を吸うと 身体をビクッと、乳首を口に含んで舌で転がすと、 アｯアｯと声が漏れて、 そうこうして、股間に手を、ワレメをなぞりクリトリスを撫でると身体をビクッビクッと、もう濡れてるのでコンドームを 着けて貰って脚を開いて膝を曲げさせ、 股間に身体を入れて被さってチン●をオ●コに宛が って腰を沈めて亀頭が入りかけると｢イタイッ｣と身体が上に又亀頭が入りかけると｢イタイッ｣と頭がベッドの端に閊ると、一気に 腰を沈めると｢イタッ｣と言った時には亀頭とチン●が 半分位入りもう一度腰を前に遣ると奥まで入って チン●が温かく包まれて｢美穂ちゃん、 痛かったやろゴメンな｣ ｢痛いのは聞いてたから、 大丈夫だから気にしないで｣ 頬に一筋の涙が。 愛しさで胸が一杯に ｢もう少し我慢してね｣ と言って暫く腰を遣って るとお尻の辺りがキュンと 為ってドクｯドクｯドクｯ と射精しました。 オナニーなんか比べものに為らない位気持ち善かったです。 そして寝る前に２回朝起きて２回しました。 美穂は、お乳を揉まれたり、乳首を舐めて舌で転がすのとクリトリスを撫でて貰うとこそばい(くすぐったい)様な気持ち良い様な変な気持ちと。

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