2017/02/24 19:13:27
(M5U2tkKk)
一度浴室で下半身を綺麗にしたら、再び陽子の部屋で裸で仰向けになり、陰茎を陽子に委ねます。
陽子は陰茎を扱きますが、勃起しません。
陽子は全裸になって、陰唇を剥いて私に膣口を見せて挑発しますが、それでも半起ちでした。
「これは、もう一度コックリグですね・・・」
再びコックリングを根元にハメられて、
「うつ伏せになって・・・」
来たっ!と思いました。
うつ伏せで尻を高く上げた私の校門に、ローションが塗られていきました。
私に肛門に、ローションまみれのアナルパールが入れられていきます。
ゆっくり出し入れされると、私は感じてハアハアしてしまいます。
アナルパールでほぐされた後は、小振りですが明らかに膣用のバイブを入れられて、バイブの先端で前立腺を突かれて、
「あはあ・・・」
と喘ぐ私を見た陽子は、バイブのスイッチを入れました。
前立腺を押されながら振動を与えられた私の陰茎は、みるみる勃起していきました。
コックリングで閉まられた陰茎は脈を打つほどになると、バイブが抜かれて今度は陽子が仰向けになって、
「さあ、光男、早く入れてっ!」
47歳とは思えぬ綺麗な陽子の陰唇をめくってズブリと陰茎を突き立てると、陽子は石田ゆり子さん似の可愛い顔で悶え始めました。
一度射精させられているので長持ちし、しかもコックリングで硬度は十分なので、延々腰を振らされてもなかなか射精まで至りませんでした。
結局、陽子が絶頂に達しても射精しなかったので、回復した陽子は、
「今度はワンちゃんみたいに這い蹲って・・・」
と私を四つん這いにして、医療器具であるエネマグラを肛門から挿入して前立腺を効率よく刺激されました。
「おおおおお~~~」
思わずうなるほどの快感が突き抜けると、扱いてもいない私の陰茎からドクドクト精液が流れ出ました。
「うううう~~~」
「ふふふ・・・トコロテンね・・・・」
もう、言葉では言い表せない強烈な快感がいつまでも続いて、ダラダラと精液が流れ出ていました。
「ふふふ・・・他人には見せられないわね・・・恥ずかしいペニス・・・」
こうして、週末の陰茎遊びが終わるのでした。
再婚して間もなく2年です。
私の陰茎と陰嚢、肛門は陽子の玩具です。
まだ生理がある陽子は、生理になってセックスができなくなると私の陰茎を苛めます。
細い麻紐で睾丸を片方ずつ器用に縛り、陰茎もまるでチャーシューのように縛られます。
ピンピンに突っ張った二つに割れた陰嚢を古くなった化粧筆でチクチク突いたり撫でてみたり、陰茎も同じようにされて射精には至らぬ快感に悶えさせられるのです。
散々悶えさせられた後は、全ての紐が解かれ、オナニー射精を観察されます。
陽子はパジャマ姿、私だけ裸でシコシコさせて射精するだらしない姿を陽子に晒し、その恥ずかしさがまた快感に変わっていくのです。
陽子が生理の時は、その他にもオナホール責めで焦らし続けられたり、結構デカいアナルボールを肛門に入れられてそれを自力排泄させられたり、一切手では触れずに医療器具で陰茎や陰嚢を器用に弄って射精させたり、色んな羞恥責めで私をマゾ体質にしています。
今思えば、小中学生の頃に陰茎遊びをされていた事により、私は幼い頃から陽子に羞恥責めの快感を植え付けられていたのだと思います。
それがこの年になって、本格的な責めで下半身を被虐に囚われてしまったのです。
傍目にも美しく可愛い姉さん女房は血の繋がる従姉、そしてサディスティックな幼馴染です。