2014/09/06 10:00:12
(qd0fxyCP)
海人さん、返事ありがとうございます。
私が高校卒業し社会人になり、理穂姉さんを誘って遊びに行っていたあの時期でも、妻理穂姉さんは私を一人の男性として、まっっっっっっったく見ていなかったそうです(笑)
そりゃそうです。
私が生まれたとき、理穂姉さんはすでに小学校高学年、理穂姉さんが高校のとき、私はまだ幼稚園児、理穂姉さんが20才のとき、私はまだ9才ですからね。
当たり前と言えば当たり前ですが、交際中、それを聞かされたときはガッカリしました。
理穂姉さんが私を男性として意識するようになったのが、あるとこにドライブに行ったとき、階段でつまづいて落ちそうになった理穂姉さんを、がっちり支えたときだそうです。
『あ、こんな力、あったんだ』
そう思ったそうです。
私の誘いに付き合ってくれた理由にもガッカリさせられました。
学生時代の友人もほとんど結婚していて、仕事とマンションの往復がほとんどで、誰かと出かけることがなかったから、ただそれだくだったのと、自分で車出さなくていいから、だそうです。
一年くらいかけて、ちょっとずつ、私の見方が変わっていったそうです。
『頑張ってるな~。一生懸命だな~』
それが嬉しくて、期待に応えようと思うようになったそうです。
ただ11という年齢差は、常に頭から離れなかったそうです。
多分理穂姉さんは今でも年齢差は、頭から離れていないと思います。
何かあるたび、私はおばさんだから。
私がちょっと横柄な態度とると、年下のくせに生意気な。
エッチのときなどは、手取り足取り教えたのは私とか言います。
私がエッチを要求すると、しょうがない子ね~とか(笑)
逆にエッチ要求するときは、姉さん気持ちよくなりた~いなどと甘えてくることも。
昨夜もそうです。
昨夜は理穂姉さんが誘ってきました。
『★★(娘)寝たから、ホラホラ、パンツ脱ぎなさい』
一発終わると。
『まだ27でしょ、ホラホラ頑張れ』
二発終わると。
『もう一丁』
三発終わると。
『ちょっと休憩ね』
終わらせるつもりがない理穂姉さん。
休憩はさみ四発目。
『旦那が若いって幸せ』
こうでした。
四発目終わると。
『卵はおばさんだけど、種が若いからなんとかしたいよね』
と第二子に向けて意欲的です。
若さを保とうと、理穂姉さんは朝ウォーキングしたりと、努力も欠かさない理穂姉さんが大事です。