2014/04/20 17:12:06
(FtDLWDQe)
妻のT子についてですが、普段から私の趣味で短めのスカートを常時着用させて若作りをさせてはいますが、特に派手な化粧をさせるわけでもなく、どちらかと言うとナチュラルメイクが主です。容姿やスタイルは至って普通ですが、パッと見は年齢よりは若干低めに見られている控えめな主婦です。
ついでに二児の母親でもあります。
夫婦で休日のデートや外出時にも当然のように必ずミニスカートを着用させていますが、普段着用している短めのスカートより更に丈の短いスカートや、ざっくりとスリットが入ったスカート等です。
下着類も私の趣味でシースルー等のセクシー系やTバック系を多く着用させ、私の気分次第では時にはノーパンにもさせていますし、たまに剃毛してパイパン状態にさせる事もあります。
普段や外出時に妻のミニスカートを見ている近所の奥さん連中からは、「若いですね…」等と言われる事もしばしば有るらしいのですが、そんなに派手では無いT子に対して、まさかそんな下着やノーパンだとは…、まさか下の毛が無いなんて…、まさか夫婦でそんなプレイをしているなんて…、などは多分誰もが微塵にも思って無いと思います。
しかしT子の性癖の本質はアブノーマルが故に、男性に性玩具にされる事で快感に溺れるかなりの淫乱系マゾ体質であり、ちょっとした下ネタを聞いただけでもすぐに厭らしい想像を頭の中で膨らましているのです。
特にお酒が少しでも入ると淫乱系マゾ体質が顕著に表れてしまう可愛い?T子なのですが…。
でも、そんなT子の性癖に気が付いたのは、交際して間も無い頃、当時T子が23歳の時でした。
当時の記憶を辿り思い出しながら現在に至るまでを書きますが、多少長くなりますのでご容赦を…。
当時、T子は普通に部屋でプレイするよりも、特にちょっとしたカーSEXなど、屋外でのプレイに対する反応が尋常では無かったのがきっかけでした。
「もしかしたら…?」
元々アブノーマル趣向の性癖を持つ私は、T子の性癖を暴くが如き、徐々にノーマルプレイからアブノーマルより少しライトなアブチックなプレイに移行しつつ、半年後ぐらいには妻に嫌われるのを覚悟しながらも取り敢えず自分の性癖を告げてみました。
「普通のプレイより変わったプレイの方が好きだし、もっと色んなプレイをしたい…」
だが、少しの間を開けた後にT子は拒絶せずに案外すんなり受け入れてくれました。
「何となく、そんな性癖だと感じていたから…良いよ。でも、私も少し変わってるかも…」
ついにはT子の口から自身の性癖などを告白させる事に成功しました。
T子は恥ずかしがりながらも正直に自分の性に関する過去の話や、性癖について私に語りだしました。
高校生の頃からエッチな妄想でオナニーを頻繁にしていた事…、初体験でも濡れまくって痛みも感じずに普通にSEXしてしまった事…、アルバイト先の先輩と付き合っていた頃から彼の性趣向に付き合い、結局は彼の目の前で彼の友人達数名と度々SEXさせられた事…、就職先で関係を持った上司に調教させられていた事…、等々。
又、「普通のSEXも良いけど、好きな男性に玩具の様にされる方が感じてしまう…出来ればそんなプレイをして欲しい…」等々でした。
T子の告白に対してはプレイ時の反応をみて多少は予想していた事も有ったのですが、それでも本人の口から直接聞くと結構な衝撃的でした。
しかし、それよりもT子が告白した後の本当にスッキリした感じと、逆に私に対して「受け入れて欲しい…」と語った事の方が印象的だった事を覚えています。
当然、私の性癖を受け入れてくれたT子に対して、T子の性癖を受け入れない理由は無いし、寧ろ、私にとっては願ったり叶ったりだったのですが…。
「これでT子と一緒にSEXをもっともっと楽しめる…」
単純かもしれませんが、この時にT子と結婚する事を決意したのも事実だったし、それから間も無く婚約もしました。
それからは、その事をきっかけにT子に様々なプレイを経験させ、T子も積極的に私に付いて来てくれました。