2014/04/16 09:40:46
(P.BClw8h)
いつの間にか妻が私の背後から忍び寄り、私のアナルから玉袋に舌を這わしている。
その行為に驚き少し腰を浮かすと、妻は彼女との結合部分を舐め始めた。
妻が上からの体勢に変え、私達の結合部と彼女のクリトリスを舐め、乳首を弄る。
私が別な刺激をアナルに感じ、先ほどの妻の舐め方よりも手馴れた相手だとわかる程リズミカルで、菊門の中まで舌が入ってきた。
一瞬、身体中の力が抜け、彼女と繋がっていた部分が離れた。
空かさず妻が私のモノをくわえた。
しかし妻は文字通りくわえただけで、舌を使う事もストロークする事もなかった。
そうなると意識は菊門の入口を刺激されている方にいった。
ツルツルした感触がアナルに触れる。
それが男性のチンポだと気づいたが、妻がチンポをくわえてる為動けない。
アナルをチンポで擦られている……相手のガマン汁がローションの役目を果たし擦る動作は益々速くなっていた。
そして、予想外の瞬間は突然にやってきた。
「あっ!!……あぁ…」
アナルにゾクゾクする異物感を感じた。
相手のチンポの一部が私の体内に入った。
「貴方…オマンコ舐めて…」
妻が言い、頭を下げた瞬間にアナルの奥までチンポを入れられた!!
「あ…はぁ…ぁ…ン」声が出た。
痛みよりも、とにかく恥ずかしかった…
ゆっくりのストロークが何とも言えない快感になり、声を堪えるのに必死だった。
「貴方、気持ち良いんでしょ?
皆が貴方の恥ずかしい姿を見てるのよ(笑)
女のようにいっぱい喘いでね…(笑) 」
周囲の声が聞こえる。
こんなに屈辱的な事はないのに、我慢をすればするほど声が洩れる。
もう限界だ…我慢できない……理性の全てが吹っ飛んだ!
自分のハシタナイ姿に酔いしれながら私は大量のザーメンを放出した。
男のプライドの欠片も失い、ぐったりしている私を2人の男性が抱えるようにバスルームに連れて行ってくれた。
ぼんやりうつ向いているだけの私に2人の男性が話してきた。
「これは奥様の要望です」意味が解らないでいると、
「貴方と別れたくないゆえ、、、正直どうしても嫌なら突き跳ばして中断もできたわけで、、、」
「私達も同じように経験者です」
この言葉に救われた気がしました。
バスルームを出るとにこやかな顔の妻がいて、照れ隠しに抱きつきました。
「M男クンの貴方も愛してるから! 」と耳元で囁かれました。
このように初パーティーはかなりハードな状況でした。
今後また楽しい事があった時は書き込みします。