妻はセックスを魅せる事を嫌がりましたが興奮剤を吸った意気よいで人が見ているのも忘れて快楽に溺れていました。
見られながらするセックスはどうだ？。
恥ずかしかったわ。でも～私のエッチを見ながらオナニー魅せられて感じちゃった～。
貴方は？。 見られながらエッチすると興奮するよ。それに興奮剤を吸って逝くときの快感がたまらない。 私も逝くときの快感がたまらないわ。 興奮して癖になりそう。
1度味わった快感が忘れられなくて病み付きになりました。
何処に行くの？。 街中の公園の駐車場に車を止めて遊歩道でエッチするか。 いい場所があるんだ。 早く着替えろよ。白のレースのキャミにガーターストッキング。どちらも柄が浮き出て絵を描いたみたいに超セクシー。 ワンピを着ました。
ヒールはこれを履けよ。 爪先5ｾﾝﾁ、ピンが15ｾﾝﾁでした。高くて歩きヅライよ～。履かないとダメ～？。ダメだ。 ワンピから下着が透けて腰が締まって脚がキレイに見えてエロいな。勃起してる。
車に乗りました。
一人で歩いて男を誘ってみろよ？。誘えるかな？。そのエロい体をみれば着いてくるよ。犯されそうになったらどうしよう？。このヒールじゃ逃げられないよ。だから甘い言葉をかけるんだよ。 後で隠れて見ている。
興奮剤を吸わせてオマンコに塗ってやるとムズムズして触っていました。 公園の駐車場の中は真っ暗で数台の車がまばらに止まっていました。
車を見て回ったけど誰も乗っていない。
車を止めました。 下着で降りて遊歩道まで歩いて行くか？。
ワンピを脱がせました。誰も来ないかな？。誰もいないだろう？。木が繁って真っ暗で静かです。ヒールの音だけが響いていました。
マンションの外灯が遊歩道を照していました。
明るくて見えるよ。細い道が横切ってたまに人が通っています。
ね～此方に来ない？。暗いから来ないよ。 でも遊歩道は繁華街からの抜け道で駐車場に行く人が時々通ります。
いい場所って何処なの？。あそこだよ。
遊歩道が広くなって中央に屋根がついて木立に囲まれたベンチがありました。入口は2ヶ所有りますが中は薄暗くで最高だろう？。
誰かくれば足音でわかるし。 もし目の前で見られたら気付かないふりをして魅せてやる。
裸になり膝ま付かせて立ちフェラをさせてました。右手でチンコを握って口に加え髪を振り乱して頭を前後に振っています。
手を使ってしゃぶったら逝っちゃうよ～。まだダメ～。ゆっくり舐めて強く吸われ喉奥に入れてきました。
あぁ～チンコの先が締め付けられて気持ちいい。頭をチョンチョン動かして締め付けてきます。
はぁはぁはぁ～あぁ～感じるよ～。我慢出来ず頭を両手で抱えて腰を振って奥まで入れると涙を流して噎せていました。
快感の為に気にしません。
遊歩道から話し声が聞こえました。すると話し声が聞こえなくなってヒールの音が聞こえてきました。別れたのか。此方にくる。 フェラをさせて木立の角から顔を出して見ました。女が一人で歩いてくるよ。魅せるぞ。嫌っ。
キスをして興奮剤を吸いました。まず瓶の蓋を開け中指でオマンコの中に塗ってやりました。
オマンコが熱いよ。
鼻の間に瓶を入れて苦しくても二人で吸っています。
あぁ～苦しくて息が出来ない。ヒールの音が近付いてきます。
オマンコが熱くてムズムズしてる。 苦しくても片手で頭を押さえて吸わせました。
あぁ～もう～ダメ～頭がおかしくなっちゃう。早くオマンコに入れて～。まだだ。 近くまできてる。来た。
木立の前で膝だちにさせてしゃぶらせました。
立ち止まって見ています。見てるよ～。
気付かないふりをしています。
ベンチに両手を付かせ足を広げさせてオマンコを舐めてやりました。
はぁ～はぁ～はぁはぁ～もっとクリを吸って～。嫌～感じる～。オマンコに入れて～。
女は木立に身を潜めて見ていました。
オマンコに入れたいか。うん。木立の前で後ろ向かせオマンコを触ると濡れてる。オマンコが熱いよ。早く～チンコ入れて～。両手で腰を抱えてオマンコに突き刺して腰をふりました。
はあぁ～あっあっあっ…いい～オマンコ感じる～。
気付いて。
見てるよ。嫌～。見て下さい。あっあっ…。逝きそうになってチンコを抜いて膝まづかせしゃぶらせました。嫌～。
女が目の前に来て見ていました。
凄いフェラ。気持ちいいでしょう。
見られているから興奮して逝きそうです。逝くとこ見て下さい。
見ていますよ。
あぁあぁ～逝く逝く～。逝きます。見て。頭を両手で抱えて喉奥に出すと噎せていました。
魅せるエッチはやめられません。

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