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2013/10/24 15:02:33 (RZSFo4ym)
妻が大型長距離大型トラックの運転席のドアを何度かノックしています。
しばらくして運転席の窓ガラスが下り、運転手が顔を出しました。
妻が運転手と何か話しています。
やがて妻はトラックの助手席の方のドアに廻り車内に消えて行きました。
ここは北陸自動車道の上り線の安宅のPAで、車の時計は20時を表示しています。
このPAは大変小さく、大型車が4、5台、普通車が20台程度しか駐車できません。
PAにはエンジンをかけたままの大型長距離トラックの青森ナンバーと熊本ナンバーの2台。
普通車が私たちの車を含めて2台しか止まっていません。
妻は熊本ナンバーのトラックを選んで乗り込んで行きました。
トイレから出てきた男性がインプレッサーに乗り込み本線に向かい走り去りました。
私はキャンピングカー仕様になっているハイエースの後ろのベッドで下半身を露わにし、妻が今長距離トラックの運転席の後ろでしていることを想像しながらペニスをゆっくり擦り始めました。
あっというまに射精感が襲ってきます。
私はペニスから手を離し、射精を堪えました。
ペニスが激しく上下しています。

妻は28歳で二人目の子を出産しました。
その娘も2年前、都内の大学へ入学の為、家を出て行き私たち夫婦は2人だけの生活を送ることになりました。
始めは娘が居なくなり寂しさもありましたが、二人だけの生活に慣れていくうちに新婚時代に戻ったかのような生活になっていきました。
娘が居たころのセックスでは妻は声を押し殺し「ウッ、ウッ」としか歓喜の声を上げることはありませんでしたが、娘が居なくなって半年くらい経った頃から、私の「誰もいないのだから遠慮しないで声を出しなさい」の一声から堰を切ったかのように声を上げ始めました。
娘が居たころ決して見ることがなかった、入浴後に全裸で家の中を歩いたり、トイレもドアを開けたまま用を足す妻の変化に私も驚くばかりでした。
娘が都内の大学にいったあと、私はセックスの度に妻に何処が気持ちいいのか言わせるように耳元で囁きかけてきました。
初めは恥ずかしがって中々云わなかった淫語を一度言った切っ掛けで、だんだん抵抗なくいうようになっていきました。
私は妻が私以外の男とセックスしているところを観たいと鬱屈した願望を新婚時代から持ち続けていました。
妻にそのことは決して云いだせませんでしたが、セックスの度、快感の声を抑えてあえぐ妻の耳元で「公衆便所女になるんだよ・・」と何度も繰り返してきました。
妻はそのたび「えっ、私が公衆便所女になるのぉ・・・・ぁぁあ、私がぁ・・」と激しく反応し気をやるようになり、私がその言葉を耳元で囁かないときは「もっといじめてぇ・・・」催促するようになっていました。

私が妻と知り合ったのは、ある映画の試写会で隣の席どうしになったことでした。
そのとき妻は23歳、私は25歳でした。
交際を始めて一年後、妻が24歳のとき結婚しました。
妻は26歳で長男を出産し、28歳で長女を出産しました。
そうして、妻は二人目の娘を出産したとき避妊手術も同時にしました。
妻は私と付き合い始めた時にはすでに女の喜びを充分堪能できる身体になっていました。
私との初めてのセックスでも何度も気をやり、私の背中に幾筋もの爪の引っ掻き傷を残してくれました。
私は妻が過去に何人の男たちとセックスしてきたのかすごく知りたいと思いましたが、妻はそのことははっきり話しません。
妻の話から想像するには4、5人の男たちとの経験があるようです。

娘が東京の大学へ行って二人だけの生活が始まった年の11月の連休に私たちは、新穂高温泉の伊●旅館に宿をとりました。
その小さい旅館は男女別の内風呂以外に混浴の露天風呂がありました。
私たちは宿についたあと、露天風呂に入りに行きました。
男性用脱衣室には宿の浴衣が入った脱衣籠がひとつありました。
私も浴衣を脱ぎ露天風呂にはいっていきました。
その露天風呂は男女別の脱衣所があり、楕円形の湯船の中央に小さな仕切りがありました。
私はその仕切りを過ぎ中央側に行こうとした瞬間、露天風呂の淵の大きな石の上で全裸になり、私の方に向かってM字で開脚している女性と眼が合いました。
その女性は脚を閉じることもなく私に向かい照れ笑い(だと思う)しました。
その女性の前の湯船の中にいた男性が私に気付き、「すみません!」と苦笑いをしながら私に挨拶をしました。
男性の手にはデジカメがあり、その女性を撮影しているところでした。
そのとき、体にバスタオル巻いた妻が入ってきました。
男性は妻に挨拶をし、もう少し撮影を続けてもよいかと伺いをたてました。
私と妻は、次々全裸で卑猥なポーズを替えながらの撮影風景をお湯に浸かりながらさりげなく観ていました。
撮影が終わり、男性が私たちの側にきて「見苦しいもの見せて申し訳ありません」と照れくさそうに云ってきました。
その方は佐々木さんといいモデルは奥さんとのことで、名古屋から度々この旅館にきているとのことでした。
驚かされたのは、今ほど撮影していた奥さんのヌード写真はインターネットのホームページの掲示板でスワッピング相手を探す為の投稿用で撮影していたとのことで、私たちはただただ驚くばかりでした。

佐々木さんの旦那さんは、私によろしければ妻との写真を撮っていただけませかと私にでデジカメを差し出していました。
私は妻の顔を振りかえり見ると、小さく頷きました。
私がご夫婦にカメラを向けると初めはご夫婦のツーショットから撮影が始まりました。
撮影していて感じたことは奥さんに羞恥心がまったくなく、ご主人が要求するポーズに何の抵抗も無く答えていく姿にこれまでのご夫婦の経験と愛情を感じました。

撮影がひととおり終わった後、佐々木さんと私達は何処から来たのかとかこちらの方はよく来るのかとか、これまでの新穂高温泉の情報交換に一時花を咲かせました。
ひと際話が盛り上がった後、佐々木ご夫妻が先に露天風呂から上がることを告げられました。
そうして、上がろうとする直前、夕食後どちらかの部屋で飲み直しませんかと提案してきました。
私は妻にうちの部屋で飲むかと聞くと妻はまた小さくうなづきました。

そのあと佐々木さんは私がデジカメを持っていることに気付き、私たちを撮りましょうかと聞いてきました。
私は一瞬たじろぐ妻に記念だから撮ってもらおうと云い、妻にバスタオルを取るように云いました。
妻は中々バスタオルをはずそうとしませんでしたので、私がバスタオルを取ってしまいました。
妻は腕と手のひらで股間と乳房を隠しましたが、佐々木さんの「ハイ、手をどけて」の声で諦めたのか私の左腕に手を組みポーズを決めました。
その後も佐々木さんは私たちにポーズを付けさせて何枚も写真を撮り、私にカメラを返しました。

夕食後、部屋で妻と持参したジントニックと焼酎を飲んでいると、ドアがノックされ佐々木夫婦がお邪魔していいですかといいながら数本のビールを持って部屋に入ってきました。
夫婦の性体験の話になり、佐々木夫婦はスワッピング愛好者とのことで、オレンジピープルという夫婦交際誌(今でもあるのか?)にスワッピング相手を募集していたとのことです。
月に数度、名古屋市内で行われるスワッピングパーティに参加している等々ご夫婦の体験談を沢山聞くことができました。
佐々木夫婦が持ってきたビールも飲みほし、焼酎を飲み始めたあたりから妖しい雰囲気になってきて、佐々木さんの旦那さんが奥さんに「ユキコ浴衣を脱ぎなさい」と名古屋弁で云いました。
奥さんはにこりと笑い、浴衣の帯を解き浴衣を脱ぎ棄てました。浴衣の下はノーブラでしたが、黒のシースルーの大変セクシーなパンティを穿いていました。
50歳は越えていると思われる奥さんは乳房も程よく張っていて大変綺麗な身体をしていました。
奥さんはパンティだけになり佐々木さんの横に再び座りました。
佐々木さん:「奥さんうちの妻のヌードはいかがですか?私はまだまだいけてると思っているんですけどね(笑)」
妻:「綺麗だと思います・・・・私なんか・・・・・」
佐々木さんが再び、自身の経験を話しだしました。
私が佐々木さんの話の中で興味を惹かれたのは、奥さんをスワッピング仲間の男性に貸出し、その男性が奥さんをポルノ映画館に連れて行き、そこのお客さんたちに奥さんのオマンコを触らせたり舐めさせたりして楽しんでいる。
また、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアで長距離トラックの運転手に奥さんを提供しているとの話でした。
妻もそんな話をジントニックを飲みながら聞いてました。
私は妻がかなり酔っていることと性的な話題で興奮していることを感じ取っていました。
佐々木さんの奥さんもこれまでの経験がなせる技なのでしょうか、妻の性的興奮の変化を感じ取っていたいたようで、妻の側に行き妻を布団の上に導きました。
妻はなぜか従順に奥さんについて布団の上に横たわりました。
奥さんは横たわった妻の首筋に唇を這わせ始めました。
意外なことに妻はそんな奥さんの行為を拒否することもなく従順にその行為を受け入れていました。

奥さんは妻が来ている浴衣を脱がせ、着けている下着も取り去りました。
自らもシースルーのパンティを脱ぎ全裸になりました。
奥さんは妻の乳首に唇を這わせ、右手で妻の陰部をまさぐっています。
私は佐々木さんと黙ってその光景を見ていました。
やがて妻の股間から「クチャ、クチャ」という淫靡な音が聞こえ始め、かすかに妻の喘ぐ声も聞こえ始めました。
佐々木さんが私に、「写真を撮らないのですか?」言ってきました。
私は弾かれたようにカメラを撮り、二人を撮り始めました。
奥さんが盛んに妻の耳元で囁いています。
そうしてその度に妻は「いやぁ、やめないでぇ・・・」と喘ぐように言いました。
そういうことが何度か繰り返されたあと、妻は大きな声で「ぁぁああ、気持ちいいぃぃ・・・」とはっきり言いました。
そして、さらに妻の耳元で奥さんが呟やくと「ぁぁあ、オマンコが気持ちいいのぉ・・・」と大きな声で言いました。
その後、「オマンコォ、オマンコ、オマンコが気持ちいいぃ・・・」と連発で叫び始め、激しく腰を持ち上げ始めました。
奥さんが今度はおきな声で、「何が欲しいか言ってごらんなさい!」妻に言い、「言わないと止めるわよ」と言いました。
妻は「ああ、止めないで、止めたらいやぁ・・・もっとしてぇ、お願いだから」と言いながら「オチンチンが欲しいの」と言いだし、さらに奥さんの「オチンチンじゃないでしょう!大人のは何て云うの!云わないと本当に止めるわよ」の言葉に、妻は「チンポが欲しいの、チンポ、チンポ、チンポ入れてぇ・・・」と叫び始めました。
奥さんは、ニコリと私に向かい笑って、妻が溢れさせた淫らな液でベトベトになった右手を見せました。
そのときです。
全裸の佐々木さんが妻の股間に割って入りました。
私は今から起きる行為がわかっていながら、脳が麻痺したかのようにただその光景を見つめていました。
佐々木さんは亀頭を妻の膣口に押し当てると一気に妻を突き刺しました。
妻が声を上げました。
佐々木さんは腰のピストン運動を早めます。
奥さんがそれに合わすように妻の乳首に舌を這わせたり、妻のクリトリスを触っていました。
そうしながら、奥さんは妻にどこが気持ち良いのか言わせるのです。
何十分経ったでしょう、佐々木さんは妻の膣から一気にペニスを抜き取り、妻の腹の上に射精をしました。
結婚してから初めての他人とのセックスに、私は大変興奮していました。
奥さんが妻のお腹の上の精液を拭いています。
佐々木さんは、奥さんから受け取ったティッシュペーパーでペニスを吹きながら「ユキコと、どうですか?」と私に聞きました。
私は、今すぐ妻とセックスしたいと、佐々木さんに告げ、まだ呼吸が収まらない妻に挿入しました。
他人が見ている前での、セックスは初めてのことです。
私は、興奮しすぎたせいか、あっけなく妻の膣内に射精してしまいました。

次の日の朝、佐々木夫婦と一緒に混浴をし、お互いの電話番号を交換し宿を後にしました。
帰路の車の中で、昨夜のことが話題になりました。
妻はこんなに簡単に私以外の男とセックスができる自分に驚いたことと、愛情がなくても快感を得ることができることにも驚いたようでした。
私も妻が寝取られたことに嫉妬心を感じない自分に驚いていました。
私は、このことで長年妄想してきた、妻が誰とでもセックスする公衆便所女になるきっかけにならないかと考えていました。
 
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7
投稿者:baio
2024/04/20 05:58:40    (vXGFx1k8)
初めまして。
拝見してとても興奮しました。
トラックの助手席に廻ってからが気になります。
続編お願いします。

同県人だと思います。
良ければご連絡頂ければと思います。
50代既婚
6
投稿者:(無名)
2013/10/29 10:54:44    (OPvtZJ/1)
楽しい夫婦生活を送られていらしゃいますね。
羨ましいです。
ただ奥様に不特定の見知らぬ男性を抱かせるのは出来れば止めた方がよろしいのでは?
私の友人夫婦の奥さんはエアポートさんと同じ事をさせてエイズに感染してしまいました。

気を付けて下さいね。
5
投稿者:みんな   ashinagas Mail
2013/10/29 09:56:12    (.PmC2IIo)
興奮しますね、もっといろんな事聞きたいです。
4
投稿者:ラグビー   yousyoku
2013/10/28 12:46:06    (jBJgNJ4Z)
こんにちは。めちゃめちゃ興奮しました。

続編希望です。
3
投稿者:(無名)
2013/10/27 22:00:24    (G8kx.Ds6)
いいですね、自然にそういう出会いがないものかと思っているのですがなかなか上手くいかないものですね。
2
投稿者:丸夫
2013/10/24 15:42:25    (OfAotFc5)
大変興奮しました。
続編楽しみにお待ちしてます。
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