2013/09/09 10:11:35
(PEPkVCrO)
昨夜の続き。 長い階段を下ると、目的の混浴露天風呂が。まず私が先に入り、暫くしてから妻に来るように指示。妻に、お湯の温度や怖い人が居ないか確認の為と説明。実際は妻を一人で着替えさせ湯船に入らせる為の物ですが、妻は「ありがとう。優しい」天然っぷりを全開です。先に着くと、同年代の男性が一人と50-60代位の男性グループが3人。女性は、これから来る妻一人脱衣所で浴衣を脱ぎ入浴、他の人に挨拶しながら妻を待つと妻が来ました。妻を見て、男性客は動きが一瞬にしてストップ。妻の動きもストップしかし私が「早くおいでよ。良い湯加減だよ」と催促すると諦めて脱衣所に。脱衣所と言っても露天風呂からは妻の姿が良く見え、男性客の視線は妻に注目。覚悟を決めて、後ろを向いて浴衣の帯をほどき浴衣を脱ぐ妻。丸みを帯びたお尻、振り向いて湯船に近づいて来る妻を見て、私が「手で隠しちゃ駄目だよ。普通に来なさい」と指示すると恥ずかしいそうにしながらも胸と股間にあてた手をどける妻。男性客の視線は妻のパイパンの股間に注目その後は私達に「彼女?良いね~彼氏の趣味かい、そのアソコ?」。「来るのはオバサンばかりで若い子は久しぶりだよ」皆様、好意的に接してくれました。同年代の男性には「初めて来たんですよね?脱衣所の荷物、注意して下さいね。この辺、野生の猿が居て荷物を持って行っちゃうんですよ食べ物とかがあると特に」とアドバイスまで頂きました。楽しく混浴露天風呂を楽しんだ後、帰り際妻に「アドバイスのお礼にオ○ンコよ~く見て貰おうよ。ね」流石に無理かなと思ったら、この状況でオープンになった妻が「え~、じゃあ特別に皆様に」と近くのベンチに座りいわゆる、「オ○ンコくぱぁ」な状態流石にやり過ぎだろと思ったら、男性客は大喜び忘れられない誕生日プレゼントになりました。(余り、エロないかな?翌日も違う混浴露天風呂に行きましたが、ここは少し大変でした又、後で書きます)