昨夜は久しぶりに交尾しました。
子どもたちが寝たあとすぐに、寝室ではじめました。ネットリとしたフェラをしたあとに激しくピストン。妻の喘ぎ声は大きくなっていきました。
ふと見ると寝室の窓もドアも、そして家中の窓も全開でした。妻は気づいていないようでしたが、私は外に喘ぎ声がモレるのを思うと興奮してしまい、激しく、固くなった息子を妻のからだに出し入れしました。妻は、すごいすごいと連呼していました。
ぐちょぐちょとした交尾の音と、ベッドが軋む音と、妻の喘ぎ声が家中に響いていました。
最後は全開ピストンで、外出しでしたが、妻の顔面まで私の子種が飛びました。
終わったあと、窓が全開で子どもたちや家の外に聞こえていたかもしれないと、妻は恥ずかしがっていましたが後の祭りでした。しかし、すごく固くなっていた息子を愛おしそうにフェラしてくれました。
そのおかげで妻は一日中、ご機嫌でまた欲しそうに私の股間を触っています。また今夜も妻のからだの中に私の息子を出し入れします。

今日は妻とランチを食べに行きました。
個室で美味しい料理を楽しみ、食欲が満たされたら、やはり次は性欲です。向かい合い、足で妻の股間をなでなでしていたらお互いムラムラしてきました。
ストッキングとパンティを脱ぐように言うと、恥ずかしながら言うとおりにしました。私は素足になり、足でびしょ濡れのおまんこをイタズラします。時折、店員さんが来るのですが、テーブルの下では足を広げた妻が私の足の親指をおまんこを入れていて、喘ぎ声を抑えて感じています。ほほは赤らみ、息遣いも荒くなっている妻を横目に、わざと店員さんと会話してひき止めて、気づかれるかもというスリルを楽しんでいました。
店員さんが去ると、ブラもはずすように言い、ついに妻はノーパンノーブラになりました。隣の席に座り、全身の愛撫します。妻はたまらず足を大きく広げて私のちんぽを求めます。テーブルの下に妻はもぐり、フェラがはじまりました。そのとき店員さんがふたたび部屋に来たので焦りましたが、妻はトイレに行ったことにしてそのままテーブルの下でフェラさせました。店員さんからは見えないので、私はちんぽを舐めさせながら店員さんが食器をひくのたを眺めていました。テーブルの下ではノーパンノーブラの妻が勃起したものをくわえています。
店員さんが去るとすぐにバックで出し入れしました。
激しくピストンして、妻の口の中に大量の精液を吐き出しました。妻はそれを飲み込みました。
すべてが終わった後にまた店員さんが来ました。なにもなかったように振る舞い、店員さんと会話する妻の口には私の出したばかりの精液がさっきまでついていたのだと思うと、妻を愛おしく感じました。
この店員さんに私たちの交尾を見せつけると、いったいどんな反応するのだろうと妄想してしまいました。
セックス大好きで変態な私に付き合ってくれる妻もやはり変態なのでしょうか。