2013/01/31 23:59:21
(Bv6OVIFT)
嬉しい感想ありがとうございます。
最近仕事が忙しく、嫁も抱けていないのですが、ありがたいお言葉をいただいたので、少し前にした嫁とのプレイをご紹介します。
この日は、珍しく子供達が早く寝たので、リビングで二人で過ごしていました。
どちらからということなく、唇を寄せ合い、したを絡ませて、この日の情事は始まりました。
舌を絡ませ合いながら、右手を胸にやり、服の上から撫で回す。嫁の口から熱い吐息が漏れた。
撫で回していた胸を、次第に優しく揉み始める。服の下に下着をきているにもかかわらず、乳首が立っているのがわかる。胸を揉みながら、指で乳首を刺激する。
嫁は感じ始めたのか、キスをし続けることか出来なくなる。それでも、強引に頭を押さえつけ、激しく口内を責め立てる。
嫁の興奮はドンドン高まり、腰をくねらせ始める。
このままでは、完全に自分に主導権をにぎられるとおもったのか、嫁からチン○舐めさせてと目を潤ませながら迫られ。口での奉仕を受けることに。
嫁はフェラチオが好きで、自分のモノを美味しそうにくわえている姿を見て、イタズラ心に火がついた。
くわえている嫁に、『スゴく気持ちイイよ。でも、何かいつもとやり方が違う気がするけど…。』
もちろん嫁は、『そう?あなたに気持ち良くなって欲しくて必死だから。気持ち良くなってくれて嬉しい。』というが、イタズラ心に火がついた自分はこう返した、『本当は、自分が仕事言ってる間に、別の男のくわえてるんだろ?怒らないから、正直に言って。』ここまで来て、嫁が察してプレイの始まり。
『本当に怒らない…?あなたが仕事ばかりで、私のこと相手してくれないから、私欲求不満でたまらなかったの。だから、一度だけと思って他の男としちゃったの…』
くわえながらも、名演技の嫁に『一度だけなんだな?』
『あなた…ごめんなさい。一度だけのつもりが、その後も何度もしてるの。このフェラも彼に仕込まれたの。』
プレイとはいえ、自分の興奮は最高潮に。そんな自分に、嫁は続ける。
『彼のは、あなたのより短いけど、太さがスゴイの。その極太を何度もくわえて何度も熱いモノをのんだの。』
ついに自分が我慢出来なくなり、嫁の秘所に触れる。まだ一度も触ってないのに、そこはあり得ないぐらいにぐちょぐちょになっていた。
『そいつのはくわえただけが?ここには入れなかったのか?』服と下着を脱がせながら聞くと。
『ごめんなさい。寂しかったの。我慢できなかったの。』この言葉を言い終わる前に、一気に挿入する。
嫁も興奮してたのか、奥まで突き込むとそれだけで全身を震わせて絶頂を迎えた。
ここからは、その男のモノはどうだったとか、どんな体位で突かれたんだなどと言葉で責めながら、嫁の体と反応を存分に楽しんだ。
最後に、『その男は、最後はどこに出すんだ。』と聞くと、『いつも中に出すの。熱いのがいっぱい流れ込んで来てスゴイの。』と言うので、『じゃあ、自分のも中にたっぷり出してやるよ。』と言いながら、中にたっぷり出しました。
かなり興奮してたのか、物凄い量が出て二人でビックリ。
SEXの後、嫁に感想を聞くと、かなり興奮したとのこと。これで気を良くした自分は、『じゃあ、今度オナニーする時に、自分じゃない他の男に抱かれるのを想像してしてよ。一番重要なのは、相手の顔を明確に想像しながらオナニーして。』とお願いしてみた。
嫁は、はじめはかなり拒んでいたが、自分の強い要望に最後は承諾をしてくれた。
次回は、この妄想浮気オナニーの話を書きたいと思います。
プレイとはいえ、あまりの名演技に本当の浮気を疑い期待しました。