ちかさん、コメありがとうございます

俺は嫁に苦労をかけた事が負い目で何も言えません
もう浮気も借金もしてませんが…

嫁の事、好きと言うより申し訳ない方が先にたち…
そんな事も負い目を感じていました
だから嫁には頭が上がらない関係になってました、
セックスもホントに５年ぶり位でした

…嫁と一緒にシャワーを浴びながら俺は、
「一緒にお風呂なんて新婚以来かな？」
「そうね、なんか恥ずかしいわ」
「須藤さん、凄いね」
「うん、最初はダメかな？って、思ってたけど…アソコに指を入れられて奥を触られてるうちに熱くなってきて、須藤に足の指に力を入れてって、良くわからなかったけど、言われるままにしてたら、どんどん気持ち良くなって」
「そっかあ、それで？」
「それから、張り形で色々なとこ刺激されながらクリチャン擦られたら、もう頭が真っ白に…、それがイッたんだなって」
嫁の顔が色っぽく思えてギューッと、抱きしめながら
「それから？」
「須藤さんの指で敏感なところを触られる度に、気持ち良くて…何度もイカされちゃった」
今まで嫁に感じた事が無い感情が込み上げてきました
「まり子、愛してるよ」
「あなた、私も愛してる」
その後、ベッドで何度も愛し合いました。

…今では艷を取り戻した嫁にメロメロです。

コメありがとうございます

…続きです

嫁とキスしながら、大きめの乳房を揉んでいると嫁は
「あぁぁぁー、あなたー、気持ちいいー」
いつもと反応が違います
「旦那さん、正常位で挿入して下さい」
と、須藤さんが…
言われた通り正常位で
「あんっ、感じるわ、あなたー、なんかいつもとちがうの」
嫁が感じてる様です、なんか嬉しくなって激しくピストンしてると
「いいーの、あぁぁぁー、あなた気持ちいいーの、なんかイキそーよー、うぅぅーん」
「まり子の中、いつもよりしまる、俺もイキそうだよ」
「あなたー、熱いわ、あぁぁぁーん、イクっ、イクっ、あぁぁぁー、うっ、うっ、うぅぅーん」
嫁がイクのと同時に、嫁の中に大量の精液を放出しました、
嫁の中はヒクヒクしてる感じです、
と言うよりも普段とは締め付け方ぜんぜん違いました。

すると須藤さんが
「旦那さん、奥様のＧスポットわかりますか？
「はい、だいたい」
「奥様は不感症ではありません、ただＧスポットの表面が複雑で、かつ大きめの突起物が沢山有るので…たぶん旦那さんの亀頭が当り難いのだと思います」
「はぁ？」
「ピストンするより、ゆっくり引き抜く時にカリの部分を擦り付ける様にした方が有効かと思います、それと奥様は子宮口も敏感で…ポルチオと言うんですが、わかりますか？」
「いえ」
「指でも届きますが、子宮口の上側に有るんですが少し堅い部分で、触るとコリッとしてる所なんですが…ここは正常位でしか届きません」
「正常位で突けばいいのですか？」
「ここも、突くと言うより亀頭の先を擦り付ける感じです」
「わかりました」
「それと奥様には膣に力を入れる様に指導しました、よくわからないみたいなので足の親指に力を入れる様に言いました、締め付けが良くなったかと思います」
嫁は頷いています。

「では、私はこれで失礼します」
と、言って帰りました。

嫁が
「あなた、ありがとう、愛してるわ」
「まり子、良かったな、でも他人にイカされてるのを見たら嫉妬しちゃったよ」
「妬いてくれたんだ」
「当たり前だろ」
と、キスを交わして…
全裸の嫁をお姫様だっこして浴室に向かいました。

ナイトさん、コメありがとうございます♪

…続きです

自分の部屋で30分位テレビを見て下の和室に戻ると…

嫁は仰向けになって少し脚を開いていました、須藤さんの右手は太股から局部をバイブしながら擦ってます
まだ、嫁は無表情でした。
暫くすると２本の指は局部に…
「クチュッ、クチュッ」
と、音がしてだいぶ濡れてはいるものの、相変わらず無表情

また自分の部屋でテレビを見ていると、知らぬ間に寝てしまいました(-_-;)
1時間ほど寝ていたみたいです
気が付くと下から喘ぎ声が♪

急いで和室に向かうと
「あぁぁぁーん、いいー、もっとー」
「うぅぅーん、またイキそう、須藤さん、欲しいわ」
「あぁー、大きいー、素敵ー、そこがいいー」
えっ？
俺が部屋に戻ると、須藤さんが裸になって、正常位で…嫁の両手は須藤さんの身体にしっかり巻き付けられてました。
入れちゃってると思ったら、大きめの張り形で嫁の局部を攻めてました。
すると、「気持ちいいー、イクっ、イクっ、うっ、ハァっ、あぁぁぁー」
と、身体を弓なりに反って快感に身もだえてる妻がいました

初めて見た嫁のイク瞬間に大興奮でした。
俺の股間もギンギンに↑↑
それを察したのか、須藤さんは
「さぁ御主人、こちらに来て奥様を抱いてあげて下さい」
えっ、須藤さんの前で…

俺ゎ全裸になり、嫁の横に添い寝すると抱き寄せ髪を撫でながら
「まり子、良かったか？」
「うん、凄く良かったわ」
「あなた、愛してるわ、キスして」
可愛らしい嫁を強く抱きしめキスをしました。

須藤さんは横に居るのに本気状態で…