2012/03/19 01:08:19
(CvQiCtXR)
せっかくリクエストをいただいたのに、続きが遅くなりすみません。
では、続きを。
なつみの乳首は、私の執拗な優しい愛撫で、すでに固く勃起し、舌での優しい愛撫を待ちかねています。
ここから、私は三木君になりきって、なつみを抱きます。
私「なつみちゃんのおっぱい、大きくてきれいだね。乳首がすごく固くなっちゃってるよ。」
なつみ「はぁ、はぁ、・・恥ずかしいよ・・。」
私「舐めていい・・?」
なつみ「はぁ、はぁ、・・。」
返事はなく、しかし、首は少し縦に動きます。
私「ちゃんと返事して。としひこには絶対内緒にするから。」
両方の乳首を手で優しく愛撫しながら、耳元で囁きます。
なつみ「はぁ、はぁ、・・・な、舐めて・・・。」
私「どこを、誰に舐めてほしいの・・?」
なつみ「あっ、あっ、・・い、言えないよ・・・。はぁ、はぁ、・・。」
私「大丈夫だよ。誰にも言わないから、素直に教えて。」
なつみ「はぁ、はぁ、・・ホントに内緒・・?」
私「うん。絶対に内緒。だから、安心して言っていいんだよ。」
なつみ「はぁ、はぁ、はぁ、・・うん・・。三木君に・・三木君におっぱい舐めて欲しいの・・。もう、・・もうどうでもいいの~!」
ついに、なつみが快感に負け、疑似の三木君とのセックスにのめり込んで行きます。
私「なつみちゃん、嬉しいよ!なつみちゃんのおっぱい、いっぱい舐めちゃうね。」
なつみの痛いほど固くなった乳首に優しく舌を這わせます。
なつみ「はぁ~~!み、三木君!気持ちいい~!あ~~っ!」
その瞬間、なつみは、のけぞりながら感じ、お尻をクネクネさせています。
そして、私は、空いた手をおもむろに、なつみの股間に向かわせ、寝巻の上からオマンコを確認します。
私「なつみちゃん・・ここ、すっごく湿ってるよ。俺の愛撫で感じて、濡らしてくれたの・・?」
なつみ「あっ、ダ、ダメ・・ぬ、濡れてないよ・・。」
私「・・ホントに・・?」
寝巻の上から、オマンコとクリトリス周辺を、手のひら全体を使って愛撫します。
なつみの股間も、その愛撫を受け入れるように、段々と開いていきます。
なつみ「はぁ、はぁ、はぁ、・・・濡れてないよ・・。」
私「ホントに?じゃあ、直接触って、確認させてもらうね。」
なつみ「ダ、ダメ!」と言って、私の手を押さえます。
私「なんで?確認するだけだし、なつみちゃんがイヤなら、それ以上しないから。」
なつみの手を払いのけ、寝巻とパンティの中に手を進めます。
陰毛の手触りを楽しみながら、先に進めると、案の定、オマンコはヌルヌルの洪水状態。
私「なつみちゃん・・スッゴく濡れているよ。」
なつみ「あっ!あっ!ダ、ダメ!濡れてないもん!あっ!」
すみません。時間がなくなってしまい、今日はここまでしか書けません。
長々とすみません。