堂々と先陣を切り　ホテルの中へ　腕を組みながら　ユウ君と妻、部屋のドアを開けると　小さめの部屋で　部屋の中央にピンクの束縛椅子がドンと居座っていました。3人ともそれを見ても無視！妻とユウ君はまず　ソファーへ座りました。
私の座る場所がないから　仕方なく　無視したあの、ピンク椅子にｗ立ち寄った　コンビニの飲み物とビールで乾杯。　無言な時間を作りたくなくて　行動をテキパキに　お風呂にお湯を貯めに行きました。2人は会話しています。
先程までの続きのノーマルな会話を3人で。お湯が溜まったのを確認してさっさと私は服を脱ぎ始めたのです。その時のユウ君は　妻と会話しながらも気になる様子ｗすかさず、『さー！みんな　お風呂湧いたから入るぞ！』妻『わかった。』と自然に受け答え脱ぎ始めました。すると、ユウ君も自然となのか、　期待込めなのか、照れ隠しなのか脱ぎ始めお風呂へ。最初に湯船に浸かっていた私、ユウ君が入り、体を流し終わった頃妻が、ユウ君を湯船に招き　妻が全裸で体を流し始めました。ユン君の下半身は元気にｗ湯船の中にあっても　気付きます。妻も会話をしながらちら見していました。3人湯船に入るには狭いから　私が体を洗う事に、妻を湯船に。二人並んで湯船。体を洗って私はすぐ　出ました。二人きりにしました。体を拭きながらお風呂場のユウ君に　『そうだ！ボーリングで賭けたんだよね！ガータ（Gマーク）2回出して負けたら　罰だと。なら…　カミさんの体洗ってねｗいつもは俺が洗うんだよね…代わりにやってね。』すると『えっ・・・！』と言いながら小声で『は、、い…』私はソファーへ。　妻たちが湯船から出てきて妻が後ろ向きにユウ君は後ろから背中を洗い始めました。風呂場のドアを開けたままにして出てきた私でしたが　ドアが閉まりだしました。5分ぐらい経過した頃中から聞きなれた　喘ぎ声が…気づかぬようにドアを開けると　さっきの姿勢でユウ君の手は妻の大事な所へ、妻の手は後ろに回しユウ君の竿を洗っていました。
『…う、うっ…！ぁ・・ぁっ…んっ！ん！…あっ！』ユウ君も微かに『あ…ふぅ～！あっ…！ぃ～いぃ～です！』妻が　『中も洗って…綺麗にして。』とつぶやきユウ君の指は　二人とも後ろ姿ではあったがユウ君の腕の向きがさらに奥へ移動し　ゆっくりと動かし始めました。妻は感じまくりで　喘ぎ、悶え、強く　ユウ君の竿を握りストローグを早く竿をしごき始めたのです。
次第に妻は　ユウ君を振り返りキス、激しくキスし始めたのです。　居酒屋で見た時よりも激しく。口はともに開け、舌だけが絡み合い、出し入れを繰り返ししていました。
もちろん、私も興奮状態ｗ　しばらく　二人の動きを観察。ビールを片手に洗面所のところへ座りタバコまで吸って見ていました。携帯があるのに気づき速攻で撮り始めました。してはいけない　若い子とのＨな情事と私が居ない空間でやる事に妻は震えながら興奮、発情していました。ユウ君が妻を立たせ始め　そのまま　バスタブの縁に手を掛けさせお尻を洗い、背中を洗い始めたと同時に妻がユウ君の竿を握り『いれて！入れて…！』バックの好きな妻には申し分のないシュチエーションです。ふと私の股間を触ると我慢汁が出るほどに興奮していました。そこで私は　風呂場に入り、妻は興奮で気づきません。ユウ君の竿を妻の中へ入れてあげました。ユウ君はパチンコで大当りした時の様な　申し訳なさそうに　私に従いました。許されて入れた竿は大きく前後に動きそれに合わせ妻は激しく悶え、苦しみを帯びた表情からもう　逝きそうな感じでしたので　ユウ君に抜けのサインを！ｗｗすると　『えええっ！なんで！なんで！！！・・・・！うっ！あっ！…』とへたり込みました。そこへ私が風呂場に再び入り妻の元へ　苦笑いをしながら妻はビンビンのユウ君を湯船の縁に座らせ、妻は浴槽へ入りしゃがみ込んで　妻の汁がべっとり付いた竿をしゃぶり始めました。綺麗にしてあげてるのか？濡れ具合がばれて恥ずかしいのかわかりませんが　速攻でその行動に移りました。しゃぶってる妻とはこの間会話はありません。しゃぶってる姿を見ながら私は湯船に入り後ろへ回り込み妻のアソコに手を…案の定、すごい！凄い！！の一言。すかさず　腰を上げさせ　私の股間の位置まで上げてビンビンの私を挿入！ｗ
ＡＶのお馴染みの３Ｐスタイルになっていました。５回ほど腰を動かしたところで　妻が『硬いよ。硬いよ、いつもより！！！、そのまま　来て！来て！止めないで！！いっいいいっく～～！！！』としゃぶってるのを辞めて　絶頂してしまいました。
そして、私は　だらだらになった　妻の汁が股間にたっぷりｗの股間を　洗い流し　バスルームを後に・・・ｗ
間もなく　二人も出てきました。　３人で乾杯！　なんの乾杯かわかりません。(笑)しかし　乾杯の気分でした。
さて、ここまで　来たなら　いよいよベットへ　まずは　二人を引き連れ　ベットに二人を倒し込み放置しました。　かけ布団が邪魔なので　床へと剥ぎ捨ててその上に座り込みました。妻は　さっそく　しゃぶり始めました。　私は今度も　近場にビールと喫煙セットをｗ