2011/04/13 15:38:46
(tf1w1gYs)
更にTさんは突き続け、年齢の割に全く衰えない持久力にも驚かされます。
イッた後も止まらないピストンに嫁は段々喘ぎ声も小さくなり、何度か目撃してる失神寸前の状態に近付いてました。
T「おい!落ちるなよ!目ぇあけろや!」と近所に聞こえそうな罵声を浴びせました。
我に帰った嫁は再び喘ぎ悶えシーツをギュッと掴んでます。
それからしばらくしてTさんが絶頂を迎え嫁の顔に大量の精子を放出しました。
T「また入れて欲しかったら顔に付いた精子を指ですくって全部飲め!」
嫁は言われるがまま精子を飲み満面の笑みで「凄い気持ち良かった♪」と言いました。
その後少し休憩し、4Pを開始しました。三人に責められた嫁は何度もイキ、最終的には失神し前みたいに失禁もしました。
ぐったりして眠った嫁を寝室に寝かせ、リビングでは男三人で今後の新たな試みを話し合いました。
先ず私が今日の感想を聞かれ「Tさんには申し訳ないけど、本来なら生理的に受け付けないであろうTさんに失神する程感じた嫁を見て凄い興奮した!」と正直に感想を言いました。
T「最初キスを拒否られたもんなぁ。でも以外と簡単に言いなりになったよね」
「多分、セックスの最中なら何でも言う事聞くんじゃないかな?今度俺より生理的に受け付けなさそうな男を用意してみたら?(笑)」
K「ヤス君はユキちゃんにやらせたい事って他にもあるの?」
私「いっぱいありますよ!露出も痴漢プレイも成人映画館行ったりハプバー行ったり!」
K「Tさんの言う通り、ユキちゃんはセックスで気持ち良くして焦らしながら願望をお願いすれば大抵の事は受け入れると思いますよ。俺やTさんと一緒の時じゃなく普段の夫婦生活の中で約束を取り付けた方がいいですよ。」
こんなアドバイスを貰い、KさんTさんとはたまにプレイするけど、新しい試みは基本的には私だけの努力でチャレンジして行く事になりました。
そして翌日、早速嫁とエッチしてる最中に「痴漢されてみたくない?」と聞きました。
答えは「ふふっ。私達どんどん変態になってくね。ヤスのしたい事には何でも付き合うよ。でもヤスが他の女の人とエッチするのはダメだからね。」
と、想定外の嬉しい返答でした。
今夜早速初めての痴漢プレイをしてきます。