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妻と外国人留学生

投稿者:武弘 ◆slm1zjIudE
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2011/01/23 09:02:37 (hCKxq90Z)
もう二年も前の話しで恐縮なんですが。
私と妻は現在50才です。

四年前、うちの向かいのアパートに、アメリカ人留学生のバリー君という人が入ってきました。
身長もデカく、黒い肌に凄まじい筋肉。
最初は怖い感じで、なんでこんな人が目の前に住むの?と思いました。
でも話してみると、向こうの大学で日本語をかなり勉強してきたらしく、日常会話は簡単にこなす日本語力、素直で明るく、人懐っこい笑顔の好青年でした。
慣れない日本の生活に、私達はなにかとサポートしてあげたりと打ち解けていきました。
二年間の留学で、帰国したら学校の先生になるといってました。
私達は子供も独立していたので、息子のように接していました。
一年たったあたり、バリー君は妻にただならぬ思いを抱いてるらしいことが、見えるようになりました。
妻もお気に入りのバリー君でした。
月日は流れ、いよいよバリー君が留学終了、帰国することが決まると、私はバリー君に日本のなにか思い出になることをと考えて、妻に相談しました。
プレゼント?旅行?ありきたりでつまらないと夫婦で話して、なかなか決まらない。
妻も大好きなバリー君、バリー君も妻に好意を抱いている。
言おうか言うまいか迷ってましたが、意を決して妻に言いました。
バリー君にセックスのプレゼントをしたらどうか。
最初は何バカなことを言う様子の妻でしたが、妻もバリー君の気持ちを察していたようで、あなたがいいなら私は、、となりました。
私はバリー君にそのことを伝えました。
驚いてました。
とんでもない、そんなことは出来ないと最初は拒否姿勢でした。
向こうや学校に彼女がいるのかと思い、聞いてみると、日本では彼女とかはできなかったそうで、向こうにも留学前に別れたそうです。
無理には言わない、もし良かったらの話しだからと言い、私は引き上げました。
何日かして、妻とバリー君が話しをしたらしく、仕事から帰ると妻から話しをされました。
バリー君からお願いしたいと言われたよと。
妻の意志を再度確認して、私もバリー君ならよいと言い、三人の意志が確認出来ました。
数日後に郊外のホテルにてと決まりました。
車の中で私達三人は、なぜか無言、緊張感が漂ってました。

ホテルに着くと、お茶をしながら、妻は緊張してる様子のバリー君を気遣ってました。
それでは三人でお風呂に入ろうとなり、私達三人はお互いの裸を見せ合うことに。
見事に盛り上がったバリー君の筋肉、そして私も思わず目を丸くした、バリー君のイチモツ。
太さは缶コーヒーくらい、長さは妻が両手で握っても、先が出るくらいの長さ。
私の倍近くある。
妻はふっくら体型で、胸も大きい。
私はメタボ体型。
身体を洗い、ベッドにいき、私はソファーで観戦した。
まずは年上の妻がリード。
バリー君は仰向けに寝て、妻は恐る恐るとバリー君のイチモツを手を出してました。
軽くさすっていたら、バリー君のイチモツはいきなりビョンと跳ね上がり、妻は驚きの声をあげました。
それでもゆっくりとさすって、妻はそのイチモツをくわえました。
『OH!』
半分も口に入らない様子の妻、そしてめいいっぱい口を開けていて、あごが疲れそうな雰囲気でした。
ベッド近くに陣取り、妻とバリー君の様子を観戦しました。
英語で何やらつぶやくバリー君は、気持ち良さそう、でも妻は苦しそう様子。
こんなのが妻に入るのかと私は思っていました。
69の形になると、妻も段々エッチモードに入っていき、自ら胸でバリー君のイチモツを挟んでました。
私もしてもらいますが、私だと妻の胸にスッポリなのに、バリー君は収まらないデカさ。
いよいよ妻がバリー君を受け入れる。
仰向けに寝た妻にバリー君は腰をあてがう。
妻がちょっと待ったをかけた。
『入るかどうかが不安、痛いとか言ったら止めてね』
バリー君はわかりましたと言い、侵入開始。
太くて長いイチモツがゆっくりと妻に入っていき、妻は痛いとかなさそうだ。
三分の二くらい入ったところで妻が言った。
『奥に、奥に当たった』
ゆっくりと出し入れするバリー君に、妻は悲鳴のような声を出すと、バリー君のスイッチが入ったのか、ハードに、パワフルに腰をヒットさせた。
妻は声にならない声を張り上げ、その声は早くもかすれ、何度も痙攣を起こし、グッタリとした。
それでも休まないバリー君は、英語で何かを叫び、ズルンとイチモツを抜くと、とんでもない量の精子を撒き散らした。
妻の下腹部から、ベッドの頭の電話を飛び越え、壁にまで飛ぶ精子。
頭のところにあったパネルやティッシュボックスに付着する精子。
当然妻の髪の毛、顔、胸、腹部は精子でヌルヌル。

デカさに驚き、ハードでパワフルな腰使いに驚き、出た精子の量に驚き、そしてグッタリとなった妻の乱れ方に驚いた。
イチモツの先から残り汁を垂らしながら、バリー君は
『ごめんなさい。ごめんなさい』
と言いながら、妻の頬を軽く叩いていた。
私は驚きで唖然としていて、我にかえり、妻に呼びかけた。
『おい!大丈夫か』
しばらく反応がなく、マズいかなと思ったところに、妻はビクンと動き、手を動かした。
『だいじょうぶですか』
とバリー君の問いかけに妻はやっと反応した。
『あ~、大丈夫。身体が自分のものじゃないみたい。ちょっと休みたい』
グッタリ横たわったままの妻、バリー君はというと、まだまだ元気を失っていない。
冷静になってきた私は、妻に欲情してきて、私の粗末な物を妻の顔に近づけた。
『まだちょっと休ませて』
私はバリー君に合図を送ると、バリー君はまた妻の足を広げ、挿入した。
『やめて~!まだ今はちょっと無理』
と言うが、若いバリー君は歯止めが利かなかった。
またかすれた叫び声をあげ、今度は後ろからもハードパワフルな攻めを受け、妻は俺の粗末な物を掴み、またグッタリとした。
潰されるように腹ばいになった妻を、さらに攻めるバリー君は、また背中から後頭部に大量の精子を撒き散らした。
入れ替わるように私も妻に入った。
あのイチモツのあとのためか、締まりは感じられなかったが、妻が乱れ狂う様子に興奮していた私も、バリー君が出した精子に混ざるように、背中に放出した。
またも意識が飛んでいる妻、まだ午前中、ホテルに入って一時間半ほどしかたってない。
また意識を取り戻した妻は、全身が乾いた精子だらけ。
シャワー浴びさせてと、足元をふらつかせながら、浴室に向かった。
まだ元気なバリー君と、午後も二回戦こなした妻もたいしたものだと感心した。
足腰がおぼつかない妻はホテルから出るとき、ちょっとした段差でこけて、車に乗るときもこけた。
帰ってきて妻が私に言った。
『日本人は日本人が一番だよ。またいつかバリー君が来日して、私達としたいとか言われても、もう勘弁してほしい』

バリー君帰国の日、私達はアパートの前で見送った。
駅には学友がたくさんくるからと、アパート前で見送ることに。
何度もありがとうを言い、涙を流していたバリー君でした。

 
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5
投稿者:Kayo ◆uJCdSbikLA
2011/04/14 05:30:03    (lI/xuDgn)
Great thinking! That raelly breaks the mold!
4
投稿者:外人経験者
2011/01/25 00:20:38    (pUfDUceJ)
実話なんてあり得ないわ、
3
投稿者:マスオ
2011/01/24 07:40:46    (CK7YiPP8)
実話なら基地外夫婦
2
投稿者:バリー
2011/01/24 01:01:18    (4.Ym4v1r)
オクサン、アリガト、ボク、マタヤリタイ、
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