ご無沙汰していましたので返答が遅くなってしまいました。
すみません。

一昨日、同窓会がありました。
郷里に帰った２人を除き私を含め３人の男性同級生を加え、総勢２０名ほど
が集まりました。
宴会もすすみ男どもは、女性陣と少し距離を置き、同僚の看護師をつまみ食
いしただの、女性患者に誘われ食べちゃっただの、嘘かほんとかわからない
武勇伝を嘘ぶいていました。
私はと言うと、これまた酔って理性のタガが少しゆるんだか、未だに妻愛
し、つまみ食いなどめんどくさい、もっぱら妻を使って楽しんでいる。妻を
撮影したりもするし、軽い露出もさせたことがあると調子に乗って話してい
ました。同級生たちは初回の投稿にもあるがごとく、この日も再び妻の若か
りし頃の授乳時のおっぱいを思い起こし、そのことを題材に私を刺激してき
ます。
くわえて一人が、この投稿を見ていたようで、あれは私の投稿ではないのか
と攻め入ります。
私は興奮の極致に至り、とうとう認めてしまいました。
加えて、あろうことか妻とのさまざまなプレイを多くの人に聞いてもらい、
妻の裸を見てもらうことで興奮する性癖であることもカミングアウトしてし
まいました。
一瞬空気が緊張しましたが、二人は待ってましたとばかり、妻との夫婦生活
やプレイ内容などやつきばやに聞いてきます。
自分は簡単にではありますが、丁寧に答えていきます。
私はスラックスの中の愚息が先走りのつゆを垂らしているのを感じていまし
た。表面に染み出さないように不自然な動きもしてしまいます。
興奮した二人は機会を作って妻の写真を見せろとせっつきます。
常々携帯電話に何枚か妻の裸の写真を持ち歩いている私は、妻が別の列で女
性の同級生たちと盛り上がっているのをいいことに、その場で二人に妻の裸
を晒してしまいました。
全裸のまま笑顔で居間に立つ妻、寝室でＭ字開脚し背後から私に秘部を広げ
られる妻、四つん這いで秘部とアヌスを晒し、はにかむようにカメラを振り
返る妻。
二人は周りに悟られないよう注意を払いながらも、食い入るように携帯と数
ｍ先で笑顔振りまく妻を見比べています。
私は妻に申し訳ないと思いながらも、今にも逝ってしまいそうな興奮を感じ
ながら二人の反応を楽しみました。
興奮と緊張で体が震えました。
いろいろ妄想はしましたが、現実はこれ以上のことは起こらず、一昨日はこ
れでお開きとなりました。がしかし、日を改めて撮りためた写真や動画を３
人で鑑賞する約束をさせられました。
いや、お察しの通り私がそうしたいと望みました。
今後集まりがあれば改めてご報告します。

レスありがとうございます。
私から露出をさせたわけではなく、結果的に見えてしまったということです
ね。
不可抗力で見られてしまうことはいくらでもあったでしょうが、妻のぽろり
を周囲の方が見たと、私が確認できたケースはそう多くはないですがそのう
ちの最初の１例を記します。
１０年ほど前の話です。
きちんとした観戦席のない野球場で小学生の息子の野球の試合を観戦したと
きに年配の野球好きのおじさんに100％見られたと私が確認できた経験があり
ます。
当時妻は30代前半でした。
立って見ている方もありましたが、他のおとうさんやおかあさんたち同様に
私たち夫婦もキャンプ用の折り畳みいすに座って応援していました。
座り方によってときどきＴシャツの胸元が開いてしまうのですが、ブラジャ
ーとおっぱいに隙間ができ、乳首も含めたおっぱいが見えてしまっていまし
た。これはチラッとレベルではではなくおっぱい出しっぱなしに近い状態で
した。すでに妻に頼んで露出をさせるレベルに変態化した私はそんな状態も
ほっておきました。むしろ周囲のお父さんやたまたま居合わせた地域の野球
好きな人たちに妻のおっぱいを見られるシチュエーションが起こらないか、
野球を観戦しつつ周囲の雰囲気に気を配っていました。
結果的に観戦中には試合開始当初から妻側に立って観戦していた野球好きの
おじさんにしかみられることはなかったですが、このおじさんには試合中か
わす会話の際に上から妻のおっぱいを凝視しているのを何度も私が確認しま
した。
私が状況に気付いているにもかかわらず妻の服装や姿勢を直すよう指摘しな
いことに、気を良くしたであろうおじさんは乳首もあらわにする妻の胸元を
見ながら妻と野球談議に花を咲かせていました。おじさんは妻の乳首を見な
がら私ににやけた顔を向けるのです。
おじさんの股間もすこし張っていたような…。

　結果的にはこれだけのたわいもない話ですが、私は先走りのつゆでズボン
にちょっとしみを作ったくらい興奮していました。
後日、妻に露出を依頼したがこころよい返事をもらえないときに、おじさん
に見られていたことを伝えると、自分から見せるのはいやだけど、結果的に
見えちゃうのは別にかまわないと言うのです。
おじさんは明らかに性的対象としてお前のおっぱいを見続けていた。あとで
オナニーでもしたかもしれないが、それでも構わないかと問うとそれは構わ
ないと言いました。
要は自分が露出狂と思わなければ、他の男性が自分の体を性的対象として視
姦することは構わないと答えたのです。
このやりとりは、その後のセックス中になんども興奮剤として現れるシチュ
エーションとなりましたし、本人は露出していないと言い張りますが、私的
には妻との露出プレイの基本形と考え何度か実行するようになりました。