熟成された女性にチンポをもてあそばれ発射寸前に駄目と言われても
私のチンポは我慢の限界に達しているので
ニヤニヤしながら私のチンポを見る妻の口にチンポを根元まで一気に加えさせ
口に突き入れました
やはり妻には私のチンポを根元まで入れるとむせかえり
先程の様な中居さんの口の中のような気持ち良さはなく
普段慣れ親しんだ気持ちよさのためなかなか発射迄はいかずに
途中で止め中居さんが飲み物を持ってくるのを妻にフェラさせながらながら待ちました
少しして中居さんが飲み物を持ち部屋へ
待ってましたとばかりに中居さんに見せつける様に妻にフェラさせながら
中居さんに「妻のフェラはどう思います？」と言うと
中居さんは「奥さんのがご主人には一番よ」と一言言うと部屋から出て行きました

妻も後ろから中居さんのオッパイを下から寄せ上げる様に揉みながら乳首をつまむと
中居さんの口から軽いあえぎ声がもれ私のチンポを握りしめました
私は中居さんに「チンポ加えてください」と言うと妻に乳首を刺激されながら
私の前に膝をつきチンポを根元まで一気に加えこみジュルジュル音をたて年期の入ったフェラをしてくれ
ました

私は中居さんの頭を押さえ根元まで入れると全く苦しがらずに口の中で舌をチンポに絡ませ
今まで味わったことの無い気持ちの良いフェラの快感
一気に上り詰めようとする私の事を分かったのか
突然口からチンポをだし「出しちゃダメ！」と一言言うと
身なりを直し無言で部屋から出て行きました。

夕飯が部屋食だったので妻は食事を運び込む
中居さんに露出していました
お風呂に入る前だったので、妻は全裸に持ってきた
透け透けの白いエロキャミ一枚で横にある椅子に腰掛け
中居さんに「凄い料理ですね、こんないっぱい」と話し掛けながら
自分の携帯でテーブルの上に並ぶ料理を撮りながら
前屈みでオッパイ出して見せたり、中居さんの方に
股を開いてあそこを見せたり… ニコニコしながら露出していました

中居さんも年齢がそこそこいっているためか
見慣れて居るのか、「奥さんいつもなの？、見られて喜ぶタイプ？」
など妻に普通に話をしながら料理を並べ終え「お二人で料理をまえにお写真撮りましょうか？
」と言うので、私はデジカメを中居さんに渡し二人料理をまえに写真を何枚か撮ってもらい
中居さんは妻に「せっかくだから全部抜いたら、あっご主人も脱いだら」
と私も脱ぐ事に…
私はわざと中居さんの横に行き中居さんの方を向きチンポを見せました
この時チンポは当然勃起していて、中居さんはチンポを見て「あら大きくなってる、結構たくましいもの
持ってるのね」と私のチンポを握りしめ軽く扱きながら言いました

私は中居さんに「入れましょうか？」と振ると妻は「主人のチンポ気持ちいいですよ」と中居さんの横に来て後ろから中居さんのオッパイを服の上から揉んでいました
「中居さんのオッパイ凄くおっきい、良かったら見せて！」
と中居さんが切るさむえをはだけさせ、ブラが見えました
確かに妻のオッパイとは比べ物にならないほどの爆乳てす
中居さんは口では「ダメダメ仕事中だから」と言いながらも
私のチンポからは手を離さず、妻に脱がされるままに、上半身ブラだけに
妻は「じゃんじゃじゃん！」と一言肩紐を両方ずらし
一気にホックを外すと中居さんのオッパイから勢い良くブラが外れ私の目の前に
これまでに見たことの無い大きさの爆乳が現れました
私は思わず両手で中居さんのオッパイを握りしめ妻に「こんなに手から溢れるオッパイ初めて」
と妻に言うと妻は中居さんのブラサイズを見て「80のＪカップて書いてある」
いい「凄い爆乳てすね」

9月29日～早約3ヶ月
今年も後、2週間をきりましたが
相変わらず妻の亜の淫乱ぶりは…

3ヶ月の間に旅行16回、野外露出数十回
変わらず変態妻を継続中です…

10月に妻と旅行に行った時も
同じ旅館に慰安旅行に来ていた方々と混浴風呂でご一緒した時に
妻がやらかしました

さっさとお店を閉める定員さんを少し待ち、そうしている間に妻も起き上がり
私に「次は何するの？」と問いかけてくるので私は「全裸のまましばらくそこら辺を徘徊して男性が居たらしてもらうの」
と妻に言うと、「わかった！何人とsexできるか楽しみ」と本当にうれしそうな妻
私は妻に「あの定員さんの前では俺達は他人だからな」と言い定員さんが出てくるのを店の前で全裸の妻と待っていると
定員さんはニヤニヤしながら出てきて妻に「変態女これから沢山のチ〇ポ与えてやるからな」と一言言い
妻の手を取り駅の裏にある少し広めの公園に行きました

ここは昔からＨな行為をするカップル等が沢山いるで有名な公園で
直ぐにあちこちから微かな喘ぎ声が聞こえてきます

私は定員さんがどんなことを妻にしてくれるのか楽しみで後ろから着いていきました

少し奥にある東屋に入り定員さんは早速妻にチ〇ポを咥えさせていると
やっぱり周りに人が集まり始めよく見ると浮浪者の様な小汚い男性たちが10人以上はいます
他にカップルらしき人たちが2組

定員さんは構わず妻の喉奥までチ〇ポを気持ちよさそうに出し入れし
周りにいる浮浪者風の人たちに「何でもする変態露出狂女だから好きなようにしていいぞ」と一言
すぐさま20本の手が妻の体に伸び妻もこの快感には耐え切れず
直ぐから何度もいきまくりシャーシャー潮吹きし始めました

定員さんが妻のあそこにチ〇ポを入れピストンしていると一人の浮浪者風の男性が
妻の口にチ〇ポを咥えさせ気持ちよさそうに「お～お～」いいながら妻の頭を押さえピストン

妻は「おえっおえっ」言いながら「臭い！臭い！」と必死で言っていますが男性たちは構わず妻に好きほうだい
しばらくして妻は「この人のチ〇ポすごく大きい！この人これまでで一番大きい」と嬉しそうに自分から進んで咥えはじめ
「欲しい！欲しい！このチ〇ポお〇〇コに入れて」と大声で叫び男性も定員さんをどけさせ妻のあそこに生挿入
妻は「凄い！凄い大きい、こんなチ〇ポ初めてあそこが避けそう」とまたもや潮吹きしながら何度もイっては特大チ〇ポに喜んで喘いでいました
浮浪者風の男性は妻のあそこから特大を抜き妻のアナルに一気に突き刺し妻はこればかりは流石に痛いようで
「無理！やめて！アナルが避ける！お〇〇こに頂戴！」お願いしましたが
男性は構わず妻のアナル奥深くに一気に挿入すぐさま強烈ピストン
辺りにパンパン響きを足り妻は「ぎゃー裂けたー！」と叫びながらもすぐに
アンアン気持ちよさそうに喘ぎ始め「凄いこの人のチ〇ポ一番好き」と大絶賛
この時の公園での淫乱妻の宴は計21人の男性にかわるがわる上と下系3つの性処理穴に21本のチ〇ポをいただき
合計40回以上は大量の精子を浴びせてもらっていました

この日から妻の浮浪者風の男性との熱烈な交際が始まり
妻はほかの男性との行為は暇さえあればいつでもしているのですが
自分自身の満足のために公園へ男性のチ〇ポを求めてほぼ毎日通い詰めては
他の浮浪者風の男性達にもセックスして頂きいつもの様に精子だらけで全裸で公園に放置され
放置されている時も通りがかる男性に「チ〇ポ下さい、お願いですからセックスしてください」と
おねだりしては何人かの男性の性処理として使ってもらっては満足した顔で
家に戻ってきます

もちろん妻も私ももともとエ〇〇です、まだ発症はしていませんが
この後の人生沢山の人と変態露出狂妻亜と2人快楽のみを楽しみにしていきます

これを見て興味を持った方
いくらでも妻を差し出しますよ・・・

最後に私自身のアナルの方もうけいれokです
これまでに覚えている限りでは、３００人以上の男性の精子をアナル・チ０ポ・顔面・口内両方いけるので男性女性
構わず連絡ください

妻はどちらかというとふっくら巨乳ですので
体系もオトコ好きする体で、さらにこれだけの男性に可愛がってもらっている
体ですので常にモッチリしっとりしています

一件目のコンビニからこれでは私の体が持たないので
2件目は妻一人で行かせました

2件目のコンビニも駅前ではあるのですが終電まじかの駅前は閑散としており
お客もなく定員さんが閉店30分前から早くもかたづけ始めていました

私は妻に店頭に置いてある自販機前で全裸露出をするように伝えると
妻は「わかった」と一言すぐに全裸のまま車から降り自販機前に立ち片付けする定員さんの
横でうろうろ定員さんも初めは唖然とした表情で妻の様子に見入っていましたが
少しして妻に話しかけてきました

妻は嬉しそうに定員さんに向かってＭ字に股を開いて見せたり
自販機の陰でおっぱいを触らせたりして楽しそうにしていました

すると定員さんは妻の手を引きお店の横の扉を開け妻を押し込むように
2人で入りました

私は気になり扉の前に立ち聞き耳を立てるとやっぱり妻は定員さんとセックスの最中
シ～ンと静まり返った駅前のコンビニ横から妻の大きな喘ぎ声が響いています
更に中の様子に聞き耳立てると定員さんが「いきそう！どこに欲しい変態女」と
妻に言っているではありませんか
妻は「変態・ドスケベ」等隠語による罵声を浴びせられると余計に興奮し
更にヒートアップする性癖で、妻は「アナルに中出しして、アナルに精子いっぱい出して」と大声で
叫び「イクッイクッ」の連呼で本当に気持ちよさそうな声で喘いでいました

私のチ〇ポもその声に興奮して再び勃起し私はその場でズボンを脱ぎチ〇ポを握りしめ
思いっきり扱きました
中では妻が「お願いアナルに入れて、アナルに精子好きなだけ出して」とおねだり
定員さんも「物凄い変態女だな」というと妻のアナルに一気にチ〇ポを突き入れたようで
妻が「痛い～！と叫び」すぐさま「あ～っ気持ちいい～、もっといっぱい突いて、おっきいチ〇ポで好きなだけアナル突いて、
精子アナルにいっぱい頂戴！」と怒声の様な喘ぎ声でおねだりしていました
少しして定員さんが「あ～っ出るっでるっ出る～」と妻のアナルに精子を発射したようでした

私は扉の前から少し離れ扉が開くのをチ〇ポを扱きながら見ていると
直ぐに扉があき定員さんがベルトをしめながら出てきました

薄暗い中の様子をうかがうと少しして目が慣れてきて妻がコンテナのごみ箱の横に
仰向けで大股を開いて横たわっていました

私は妻に近づき妻の顔に少ない精子を顔射していると、定員さんがウエットティッシュを持って
私の後ろに立ち唖然としていました

私は定員さんに「凄い変態女ですね、気持ちよかったですか」
「この際、こんな変態女2度と会わないかもしれませんからよかったらもっと楽しみませんか」
というと定員さんは嬉しそうに「そうですね自分から全裸でうろうろするような変態女何しても構わないですよね」
と意気投合

店内には妻と定員さんの２人＋私
定員さんは私に「あっいらっしゃいませ」と妻を横目で見ながら照れくさそうに私に言いました
妻は心得てるようで、私に他人のふりをしながら「こんばんわ」と笑顔で言うと
直ぐ定員さんと嬉しそうに話だし定員さんもしどろもどろで私と妻の顔をキョロキョロ
私は妻に「露出狂さんですか？」とわざと尋ねると妻は「そうですよかったらセックスもしますよ」と
定員さんの顔を見て言いました
定員さんはさすがに「それは・・・」と言葉に詰まり下を向いてしまいました

私は「こういったお店には防犯カメラがあるんですよね
いくらなんでも、この場で初めて会う露出女性とセックスまでは無理ですよね」というと
定員さんも「そっそうですよ・・・」と妻に言うと妻は私に「じゃあなたが私としてみない？」
と私のズボンを脱がせチ〇ポをしゃぶり始めました
ついさっき出したばかりで中々勃起しない私のチ〇ポをみて「たたないチ〇ポ」とはきすて
定員さんのいるレジに行き定員さんの手を取りおっぱいを揉ませながら
定員さんのチャックを降ろしチ〇ポを出させ「わっ１おっきー」と嬉しそうに扱き
レジカウンターの中に入りすぐさましゃぶり始めました
それを見て私のチ〇ポも興奮し始め妻の後ろに回りバックから突き上げると
妻は定員さんのチ〇ポを喉の奥まで自分から銜え込み何度もむせ返りながらも
定員さんのチ〇ポを口から放そうとせずに「おっきーチ〇ポ大好き、お願いだからお〇〇こに入れてください」と
おねだりし始め定員さんも我慢できずに妻の口の中に早々と精子を放出してしまい
妻は美味しそうにすべて飲み干しもう一度しゃぶり始めました

若い子のチ〇ポは流石ですね、すぐさま大きくなり私は定員さんと変わり
妻のあそこに入れてもらいました

遅くなりましたが、妻３４才のサイズはそこそこぽっりゃりで実測ですが
バスト９５センチＥカップ・ウエスト実測拒否・ヒップ９５越えのオトコ好きするスタイルです

私も男性と妻の後を追い店を出ると
妻と男性は小走りで横路地に入り、男性は自分の携帯電話を出し妻の全裸姿を
写メに撮りはじめ、色々ポーズを撮らせ嬉しそうににやにやしながら撮るだけとって
そそくさとどこかに行ってしまいました

私は妻を車に乗せ、「どうだった？」と聞くと妻は「凄くよかった・・・」とため息交じりの声で
満足そうに答えあそこと乳首を触りオナニーを始めだし直ぐに逝ってはオナニーを繰り返し
助手席のシートに御汁を垂れ流しています

私は妻に「もっと露出しに行こうか」というと妻も嬉しそうに「行きたい～」と甘えた声で答え
私は「今度はコンビニに行こう」と妻にいい車を走らせ数件のコンビニを物色
時間も０：００をまわっているので店内は何所も客らしき人影はまばらで
定員さんが暇そうにしている店ばかり

妻に「何件か行く？」と聞くと妻も「いいよ！」と返事

私はＵターンして車通りの少ない路地にあるサー〇〇Ｋに決め車を止め
妻に「服はどうする？」と聞くと妻は「全裸でいい」とさっさと車を降り
店内に入っていきました
私はここでも他人のふりをする為、車の中で数分待ち店内に入ると
早くも妻は若い男性定員さんと楽しそうに話をしていました

一番最初の書き込みに、「外出時も少し屈んだだけでオッパイが丸見えになりそうな胸元の大きく開い服に必ずウルトラミニて出かけます」
と下記書き込みましたが・・・

現在での外出時の服装は更に透け透けで中の様子がはっきり見てとれる状態の服装を
必ず着ては他の視線を感じては、あそこを濡らして目を潤ませ気持ち良さそうに見てくれている人の前を
何度も往来します

今回の書き込みは夫婦だけでの露出に行った時の事を
数件書き込みますね

その時は妻が「アダルトショップに行きたい」との要望
私「今更ショップで買い物するのも高くつくから」と断ると
妻「違うよ、もちろん露出に行きたいの」との要望
私「じゃどんな服装で行くの？」
妻「もちろんＨ下着にキャミワンピだけ」

私は「あの白のやつ？、だったら少し離れて見とくね」と良い
早速着替えた妻と車に乗り自宅から40分程走ったところにある
年配のご主人が営むショップ前に車を止め、私が先に入り中の様子を妻に
メールし妻が来るのを待っていると1分もたたない間に妻は店内に入ってきました

当然の様に入り口付近にいたお店のおじさんとお客さんは入り口に立つ妻に気付き
いやらしい目つきで妻の事を見入っていました

さすがにこの様な状況で妻に言い寄ってくる人は誰もなく
遠巻きに妻の様子を見入っていました

店内をうろうろする妻をよく見ると、中に着ているはずのＨ下着が透けて見えません
更に片方の肩紐は少し緩めた状態で胸元の紐も完全に解き妻が動くたびに左胸が見え隠れ
しています

更に妻のあそことお尻はわざと自分でたくし上げているため
丸見えでうろうろいています

さすがに妻の様子に気付いた周りの男性は妻の近くに行きお触りが始まり
妻ももちろん嫌がるわけがなく男性の股間に手をやり男性のあそこを出し
扱き始めました

こうなるともう妻は止まりません
店内にはっきり聞こえる声で「チ〇ポ頂戴、精子顔射して」と何度も連呼し始め
いつの間にか妻の周りに8人の男性が取り巻き見入っていました

私も横の方から妻の様子を覗き込むと早くも口に1本あそこに1本両手に1本ずつ
握りしめ全裸姿で早くも回されていました

まわりにいた男性達も妻の胸や背中お尻をまさぐり順番を待っていました

とっ一人の男性が私に「こんな変態女本当にいるんだな、あんたもすっきりしちゃったら」
とすすめられ私もそのうちの一人になり妻のアナルにチ〇ポをバックから入れ前から20代前半位の男性が
妻のあそこに入れ2人でピストンすると妻のあそこから
大量の潮が吹きだし妻はガクガク震えながら「もっとして～」とほかの男性のチ〇ポに
手を伸ばし計20発以上は男性たちのチ〇ポの処理にされ最後には
捨てられたかのように横たわり至る所に精子を浴びせられあそこからも大量の精子の泡が溢れていました

その後妻はトイレで体を拭き全裸のまま一人の男性に外に連れて行かれ
しばらく帰ってきませんでした