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2009/07/27 22:18:06 (GeOd5SwT)
関西在住の共に45歳の中年夫婦です。
皆様の書き込みいつも楽しく読ませてもらってます。
私も機会があれば、1度は妻の痴態を見たいと思っていました。
30を過ぎたあたりからそう思うようになり、妻に何度か話をしてみました
が、
いい返事は、十数年間もらうことは出来ませんでした。
それが、とうとう妻の痴態を見ることが出来たのです。
時々皆さんの話にも出てくる温泉旅行での話です。先月東北地方の温泉に
二泊三日の旅行に行ってきました。自営業なので休日を避け、
平日に行ってきました。目的は普通の観光旅行でしたが、
混浴の温泉が多いので、二泊とも混浴のある旅館を予約。
梅雨時の平日なので、結構のんびり過ごすことが出来ました。
1日目は、初の混浴に夫婦そろって少し緊張気味でしたが、先に入っていた
のが
私達より少し年上に見えるご夫婦でした。話好きなご夫婦で、世間話をして
いるうちに
緊張もほぐれ、私も妻も結構楽しんでいました。湯船内はタオルの使用が禁
止なので
妻も、多少は裸を見られたと思いますが、結構混浴が気に入った様子。
2日目は、違う旅館に泊まったのですが、私が先に入ると50代と思われる
御夫婦が2組、
話をしながら楽しそうにしているのが見え、私が温泉に入ると、一瞬会話が
途絶えたのです。
私は、会話のお邪魔にならないように少し離れていると、妻がタオルで胸と
アソコを隠しながら
入ってきました。妻が私の隣に入ると、夫婦で来ているのが分かったのか、
また、話し声が聞こえてきました。まだ話しかける勇気がないので、妻と話
をしていると、
2組の御夫婦の奥様が立ち上がり、違うご主人の隣に移動しました。
私も妻も顔を合わせ、頭の中は「?」状態です。
しばらくすると、のぼせてきたのか2組の入れ替わった御夫婦が岩に腰掛け
休憩を取っています。
全員、タオルで前を隠していますが、男性2人が勃起しています。
妻も知らんふりしていましたが、はっきりと分かったそうです。
私たちものぼせてきたので、そのまま出てもよかったのですが、気になって
しまい
岩に腰掛け、少し休んでいました。しばらくすると、1人の女性がタオルの
上から男性のものを握り、
男性も女性のアソコに手を乗せています。
私が妻に小さな声で「大胆だな~」というと、妻も「あららら」と言って、
二人で驚いていました。
すると、もう1人の女性が妻の隣に来て、「変なものを見せてごめんなさい
ね。」
と言うと、もう1人の男性が私に近づいて来て、初めは私が1人で入ってき
たので、
迷っていたそうですが、後から妻が来たので夫婦と分かり、しばらく私達の
様子を伺っていたそうですが
歳もそれほど離れてなく、おとなしそうだったので、このまま続けてみるこ
とにしたそうです。
私が男性に、女性が入れ替わった理由を、恐る恐る聞いてみると、
男性が、「実は、2組の夫婦でスワッピング旅行に来ているんです。」と言
うではありませんか。
私は、以前読んでいた交際誌でしか見たことのない事が、目の前で起きてい
たのです。
もう少し詳しく聞いてみると、男性は恥ずかしがらずに話してくれました。
この2組のご夫婦は、2年ほど前、私が読んでいたのと同じ交際誌で知り合
い、
お互い気が合い、現在も交際を続けているそうです。
普段は1,2ヶ月に1度、同室や別室などでプレイしているそうですが、
今回混浴でのプレイに挑戦してみたそうです。
話を聞いているうちに、私も勃起してしまいました。
隣の妻も、他の女性の前で私が勃起してしまったので、
恥ずかしくなり下を向いたまま。
すると、妻の隣に居た女性が、妻に話しかけ、2人で2,3メートル移動し
ました。
隣の男性が、「今もう1人の方と一緒に居るのが、私の妻ですが、
よろしかったらもうしばらく見ていてください。」と言い
「今日は、もう1組泊まっているだけのようですが、
私たちと入れ替わりで出て行ったのでたぶん大丈夫ですよ。」と言いまし
た。
どうやら、旅館の入り口に書いてある名字で、宿泊客の数を確認していたよ
うです。
私がドキドキしながら見ていると、もう1組のカップルがキスから始まり、
お互いの性器を刺激し合っています。場所が場所なので、
女性が声を出すのを我慢しているのが、私にも分かりました。
妻が気になり、見てみると下を向いていました。
そんな妻に、女性が何か話しかけています。
隣の男性が、「奥様も、もうすぐ顔を上げると思いますよ。」と言うので、
他人の行為を見ながら妻を時々見ていると、妻も他人の行為を見るようにな
り、
その時も、女性が妻に何か話しかけていました。
さらに男性が私に「どうやら奥様も少しずつ興味を持ち始めたようです
ね。」と言い、
まるで私の気持ちを見透かしているように、一緒に楽しみませんか、と言っ
ているようでした。
おそらく妻も女性に話しかけられているうちに、次第に興味を持ち始めたの
でしょう。
もしかすると、以前私が話したことを思い出しているのかもしれません。
カップルの男性が女性に指を入れアソコを刺激しています。
私も食い入るように見ていましたが、妻を見ると妻が右手でアソコを抑えて
いました。
しかも左手で乳首を触っています。
これを見た男性が、「奥様もだんだん興味を持持ち始めたようですね。」
「やはり女性に興味を持たせるのは、女性に限りますね。」と言いました。
男性が合図をすると、妻を私の隣に連れてきて、
もう一組のカップルのスワッピングが始まりました。
私が妻を抱き寄せ、アソコを触るとヌルヌルしていました。
女性にスワッピングのメリット、デメリットなどの話を聞いていたそうです
が、
話を聞いているうちに、以前私が話したことを思い出し、
次第に、1度だけなら普段とは違った刺激を受けてもいいと思ったそうで
す。
そう思ったら、自然と自分の手でで慰めていたそうです。
1人の女性が岩に手を付くと、後ろから男性が挿入しました。
他人のセックスなど実際に見るのは初めてなので、私も妻も
驚いてしまいましたが、私もそれに刺激され、妻のアソコ指に入れ、
妻の手も私のアソコを握り、上下に動かしています。
先ほどの男性も、妻に話しかけていた女性に挿入しました。
こちらのカップルは、距離が近かったので、女性のアソコに
男性のアソコが入っているのが、はっきり見えています。
2組とも、生で挿入しています。妻が、先ほどの女性に、
夫婦と、このカップル以外では、セックスしない約束で、
病気の検査も受けているので、大丈夫だと言っていたそうです。
私も我慢できなくなり、妻に手を付かせ後ろから挿入です。
妻は恥ずかしそうにしていましたが、そのまま奥まで入れました。
私は他人に見られているのに恥ずかしい感じがせず、むしろいつもとは違っ
た快感です。
男性から見えるように、私も妻の中にゆっくり出し入れし、快感を味わって
いました。
すると今度は、初めにスワッピングを始めたカップルが、途中でやめ、
私たちの近くに来ました。
私が、妻に入れたまま、いつもと違った感じでいることを告げると、
男性が女性に、妻の隣で岩に手を付かせ、私たちの隣で再び挿入しました。
今度は私からほんの1メートルくらいの距離で、出し入れしています。
男性が、入れるのをやめ、にっこりしながら無言で私の手をつかむと、私の
手を
女性のアソコへ導いたのです。突然のことでしたが、妻に出し入れしながら
私が遠慮なく触っていると、妻がそれに気づいたようです。
妻が、私が体験してみたいことを察したのか、私に向かい、うなずきまし
た。
私も妻に向かってうなずき、入れるのをやめ、男性に妻のアソコを触らせて
みました。
妻が他人に触られている姿を見るのは初めて。私も他の女性を触っているの
に、
妻が、他人の手で感じているのを我慢している表情を見て、嫉妬と興奮が
入り混じったような気分でした。

 
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17
投稿者:自営業
2009/07/30 22:11:20    (9fJ9Iz37)
じゅん♀&水無月♂さん、綺麗な女性でうらやましいですね。
兄ぃさん、拝見させていただきました。日本語に訳せるなんて、すごいです
ね。
けして悪評ではないのですが、ずいぶん長くなりそうですね。(^。^)
体験したいさん、私が読んでいる夫婦交際誌は、その本です。
妻が女性から聞いた話は、私も詳しくは聞いていませんが次のようなことで
した。
文章を書くのが得意ではないので、読みにくいかもしれませんが。
長年夫婦をしていると、新しい刺激がほしくなることは、
全然変なことではないので、それを実行してしまうのは、
御夫婦の考え方次第です。
多数の御夫婦は、とんでもないことと考えますが、中には
新しい刺激を求め、他の同じ趣味を持つ御夫婦と、お付き合いする
御夫婦もいます。普段とは違った性器を見たり触ったりすることで、
いつもとは違った刺激を受け、ご夫婦でセックスするときに、
他人に抱かれている奥様を思い出し、興奮してしまうご主人や、
他人のアソコに気持ちよさそうにおちんちんを入れている御主人を思い出
し、
自ら腰を振っている奥様など、さまざまだそうです。
でも、中にはいきなり生で入れ、そのまま出してしまう男性もいるので、
注意が必要とのことでした。特に病気には最新の注意を払う。
と、こんな感じの話だったそうです。
慎重に選んで下さいさんの書いたのと同じようなことですね。

16
2009/07/30 19:41:16    (8rDwCGyf)
たぶん私が読んでいる本も同じだと思います。
40代50代の方も結構いますよね。
夫婦で避妊処置している方が結構多いので、自営業さんもパイプカット
を考えてみてはいかがでしょうか。
お互い信用出来るようになれば、コンドームを付けないので、
すごい刺激を受けると思います。でもその代わり奥様も相手の男性を
生で受け入れることになるので、今回のように嫉妬するかもしれません。
始めは別室で、慣れてきたら同室でのプレイをしてみてはいかがでしょう。
その頃には奥様もなれてきて、迷わずご主人の前で相手に抱きつき、
逝ってしまう姿を見せてくれるはずです。
相手をそのつど変えるより、同じ相手で長く付き合うほうが、いろいろな
プレイが出来るので、そちらをおすすめします。
パイプカットしているふりの男性もいますので、慎重に選んでください。
私は、生でのセックスにこだわってしまい、コンドームを付けなくていい
相手を選んでしまい、1度失敗した経験があります。
40歳の妻を他人の精液で妊娠させてしまった経験がありますので、
私と同じ失敗をしないように気をつけてください。
15
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/30 09:03:24    (OOlsTTzP)
お早うございます。送ろうとしてると、ずいぶん未完成なのに気づきます。
固有名詞がそのままとカタカナ表記のと混在のままですが、字数が変わって
行の途中で切れますので、その儘にしました。
 ストーリーは一段落ですが、続きがあるという意味でもう一回分です:
『気の合う同士』第2章
 搭乗機がミネアポリス空港ビルを離れて動き始めた時、ジルは窓から外を
見つめた。彼女は心暖かくも、いい気持ちだった。あたかも日がな一日山で
楽しんだスキーの晩の談笑のような気分だった。まさに健康で自信に溢れ、
くつろいだ時と同じ感覚だった。
 機体が動いていくにつれ、もう傾いてきた日差しが一瞬、きらりと窓から
差し込んでは、また遠ざかった。彼女には分っていた。見送る人々の中には
彼から遠ざかりつつある、この搭乗機をじっと見つめるトムの立ち姿がある
はずだった。
 『さあ今や問題は』と彼女は考え始めた。『お互い、どう一緒にやってく
かってことだわ。相手が初めて別の誰かさんと過ごした、と知っていても、
私たちは互いに平気でいられるかしら。片方が嫉妬しちゃったり、それこそ
相手より楽しんでたりしたら、二人はどうなっちゃうんだろう?そうだわ、
ミシガンの家に着陸するまでに、この問題こそ片付けておかなくっちゃ』
 「まあ、あれ以上にはないってほど楽しかったわ」つい大きく声に出して
しまって彼女自身ハッとした。『この変わり方にはびっくりしちゃうわね。
初めのうちなど、そんなのダメ、と私があれほど考えたの、思い出すなあ』
目を瞑ってジルは週末の日々を想起してみる。両脚の間に熱い感触が戻って
きて彼女は、あの興奮がいとも簡単に蘇ったために下着のじっとりしてきた
のに気がついた。
 面識があるにしても、身体も馴染んでないし、ましてコックの経験なんて
皆無で、その意味からは最も肝心な点で実質的に『未知の人と過ごす週末』
という体験は、予期したのを越えて遥かに強烈な興奮ものだった。ジルは、
そう認めざるをえない。
 事実、こうした状況だからこそジルがかくも性的な気分になったのだし、
しかも48時間もの間ずっと、この高まりが続いてたのだった。これは元々
ガレスの思いつきだった。たしかに彼女にないものだったし、彼女の発想に
しては荒っぽ過ぎた。
 ジルとガレスの二人が、ジェインとその夫君トムに出合ったのは、双方の
カップルが週末をロマンチックに過ごしたシカゴ郊外のリゾートホテルでの
ことだった。楽しいはずの週末は、かほどに魅力あふれる彼らカップルと、
尚且つあれほどにも仲良くなれたことで、期待した以上の存分に楽しいもの
となったのだった。
:ここまでくると、ストーリーがみえてきます。これはスインギングもの、
日本語ではスワッピングです。この言葉、もとはアメリカで使われ出したの
ですが、いまは前者が普通のようです。小生、時間です。また
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/30 08:45:23    (OOlsTTzP)
続いて流れのままに、もういちど彼女の足を割って、その上に彼は身体を
重ねていった。わがコックの裏をジェインの茂みが擦っていくのもうれしく
二人でディープキスをかわした。彼女の手がコックに届き、待ち構えている
プッシーの唇へと導いた。あからさまな手つきだった。
 彼は包皮を引っ張って、その気になってるコックの頭を剥き出し、彼女の
両脚の間の湿地帯に沿って滑らせた。入り口で少し止まって、ゆっくり中へ
滑り込んだ。窮屈なそこにじっとして、きつさと身体の熱さを暫し味わい、
また敏感になってる先っぽの皮膚に、それを刻み込もうとした。
 ジェインは腰を円く動かしてたが、次第に彼をより引き込もうと動いた。
彼は届く限り奥まで入り込んで、自身を取り巻く彼女の身体がとても温かく
湿っているのを感じた。お互いの前のふくらみ同士が強くこすれ合ったが、
彼女のジュースが潤滑剤になって、それさえも心地好かった。
 二人の動きは最初ややぎこちなかった。お互いの身体に馴染んでないし、
はやる気持ちとも相俟って、初めのうちうまくいかなかった。
 「ああGareth、私に頂戴。もっとよ、コックをもっとよ。いっぱい頂戴」
今や二人はより滑らかに協調して動いてたし、彼はがしがしと激しくも深く
彼女の中へと突き込んでいた。
 秘苑の奥深くへ彼が矢つぎ早に突き入れ、対して彼女の腰が応じていくに
つれて、プッシーが彼のコックを絞りあげていった。そして自身の達しきる
前にその精液が熱くもビクッビクッと噴き出てくるのを感じた。自身の中が
次第に彼のジュースで満たされていきつつある間中、彼女はそのがしがしを
もっと続けるようにと急かし続けた。
 半ば固いままなのに彼の動きだけ遅くなってきた、と彼女は感じ取った。
Janeは腰を懸命に上下させ、ついに自身も昇りつめて、彼のコックの周りで
がくがく震えるのを感じた。彼のは尚も大きいままだが、緩んできていた。
 一緒に横たわって、彼は手を彼女の丘に宛がい、彼女がコックとボールを
握った格好で彼らは寝入った。週の残りをじゃれ合ったり、愛し合ったり、
楽しくも気楽な会話で満たした。こんな組み合わせだけで、こよなく楽しく
過ごそう、と決めたのだった。
 残り時間も少なくなって、いくばくかの時間、ジェインは考え込んだ。
 「ねえ、あの人たちもこんなに楽しんでると思う?」彼女は問いかけた。
「こんなにも二人が1つになれるものかしら?」
 「ウーン、どうなんだろうね」と彼は考え込む風だった。「これぐらいの
心の留め金なら、ジルは実のところ簡単に外してるに違いないだろうなあ。
彼らが二人だけの世界を楽しんでるのはたしかだね。まあ、あれこれ面倒な
ことが何もなかったら、という条件付きの話だけどね。」 
 「私ね、なにが起ころうと、彼女流の『猫ちゃん的ふるまい』がしっかり
受けちゃってますようにと願ってるの」そう口にして彼女は最後の、そして
もう一度のキスのおねだりのため、唇を突き出した。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/30 08:26:48    (OOlsTTzP)
まだ是非を尋ねてもいませんが、話が半端なので、もう少し続けます:
 わずかに身体をわななかせて、ジェインはベッドに座り込んだ。彼の頭を
つかんで前に引っ張りながら、そのまま後ろ向きに倒れて足を開く。親指で
そのくちびるを開きながら彼は、両脚の間の毛を揃えてあるのに気づいた。
そして彼の舌が片方ずつを舐めあげて、秘部の柔肉は舌下にとろけた。もう
今や彼女はすっかり濡れそぼってきていた。
 「君は素晴らしい味がする。匂いもとてもいい。香水と一緒になってね」
彼はかすれ声で囁いた。
 「ああ、それ、とっても素敵」Janeも囁き返す。指がその中に滑り込む。
 「ああ」ハッと息を吸い込み、歓喜のため息がそれに続いた。そう、彼の
指が秘部の潤んだ温もりに浸り込み、ひなさきの根元を探ったのだ。外側の
拇指と、秘所の奥から雛尖の根元をマッサージする指とで、挟み込むように
彼は、彼女のひなさきを攻めた。
 「ああ、わたしのg....」彼女の囁き声はかすれていた。
 ひなさきを舐め回しては攻め下りる、というのがしつこく繰り返されて、
ついに彼の舌先は花園を守っていたひだを下がりきって、いまや肛門周囲で
円を描いていた。Janeは彼の頭髪に手を伸ばし、少しじっと抱えていたが、
続いて一緒にベッドに上がるようにと催促した。
 Janeは手探りでGarethのコックを包み込む。その小さな手にぴったりした
握り具合なので、まるで愛撫するかのように前後にゆっくり動かし始めた。
 「こんな握り具合のコック、初めてよ」とJane。「というの、ここの皮、
切り取ってないでしょ?こんな風にして痛くないの?」 
 「無理なく丁寧にやってくれれば痛くなんかないさ。」
 「痛いといえばね、もしもよ」と彼女はもったいぶる。「もしもこんなに
大きなのを私の中に入れてもいいと言ったら、痛くしないって自信ある?」
 「そんなこと、もしも、お許し頂けますなら、そりゃもう細心の注意で、
どーっこも痛くないように致しますとも。」
 「でもね、私は先に味わってみたいわ。で、自分の口ならどう感じるか、
知ってみたいの」ぐるっと回ってコックを見て、彼女は試すように、それを
唇でさすった。ゆっくり包皮を剥いて、その先っぽにキスした。
 「ムー... あなたの味だって素敵よ。」
 彼女がぐっと足を広げたのでGarethはまたも彼女を味わえる形になった。
彼の舌はプッシーに深く入り込んだ。他方、コックを包む彼女の口は熱く、
彼は自分が身も心もJaneの前に開かれていくのを覚えた。
 二人は向きを変えて抱き合った。舌と舌がふれあい、探り合った。互いの
唇にある混じりあった香味を味わった。彼は身体をかがめて胸に吸い付き、
撫で、その乳首を自分の口に押し込んだ。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/29 19:16:49    (SLK9CTYS)
「ああ、暑くなってきたわ」幾分でも冷やそうと、彼女は立ち上がった。
いかにもそれを支えるかに見せて彼は太ももまで手を伸ばし、さらには尻の
濡れた下着を撫でて、もっと引き寄せたい気持ちをそっと伝えた。
 「私ね、ちょっと馬鹿げてると思うの、こんなの着けてることがって意味
なんだけど。着けてても大して隠してることにならないでしょ?」
 「ま、そうは言っても可愛いけどね。」
 その小さな布切れをゆっくり足から抜き取ってやって、彼はそれを浴槽の
横に置いた。そして彼女を自分のすぐ前の位置に導いた。
 気泡が噴きだした時、彼女の尻に手を伸ばしてきた彼が浮力で軽くなった
身体を浮かせて支えたので、泡の圧力が彼の手に、そして彼女の両足の間に
どしどし当たる格好になった。さらに彼女の身体をそっと降ろして、自分の
足をぐっと広げたので、彼女のかよわき秘所には気泡のジェットがまともに
当たることになった。
 「オー!」ハッと息を呑んだ彼女は、喘ぐように言う。「ワーオ、凄いこ
とするのね、ローン・レンジャーさん。」
 彼女が足を広げて向き直り、彼の足に跨ったので、気泡ジェットの振動は
身体の接点にきた。コックが身体を突っついてきて、割れ目に押し当てれば
心地よさそうに感じられた。で、位置を直して彼女自身の丈に沿わせると、
いかにもそれで落ち着いた。
 彼女の指先に彼の先っぽが触れた。それは彼女のひなさきの高さを越えて
突き出していた。そんな格好で彼らは楽しく会話を続けた。
 Janeはうしろにもたれて、彼の耳に囁いた。「いまね、最高の気分なの。
分るでしょ?でも、水中が何でもこんなにいい具合だとは知らなかったわ」
 彼らは階段を上っていったが、途中、キスを求めて踊り場で一休みした。
彼の舌が彼女のに触れた。Janeは身体を彼の固いところに押し付ける。彼は
両手で尻の円みに触れて、次第に二股の間へとずり下げていった。その手が
自身の突起の先に触れた。実は彼女が足を開いて、その間へ迎えいれていた
のだった。さてと身体を返して、彼女はまた上っていく。その尻を彼の手が
押し上げつつ、もてあそんだ。そう、段毎の身体の揺れに合わせたのだ。
 階段を登りきって、彼は寝室へ案内した。ベッドの近くで唇にキスして、
次第に下がって彼は彼女の前にひざまずいた。まずは乳首を交互に一つずつ
口に含み舌で転がすように愛撫した。続いて舌が胸の谷間を下がっていって
ヘソの小さな凹みに入ったので、彼女はくすくす笑った。
 キスは更に下がって、ついにプッシーへの道を示すヘア部分に到達した。
唇で何度もその辺をこすり、両手は尻から太腿へと辿っていく。膝の後ろを
手が愛撫してる間に、彼の舌は他ならぬその渓谷への降り口に入り込んだ。
:(今宵はここまでにします。悪評なら止めるの、モチですとも)
11
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/29 19:08:05    (SLK9CTYS)
つづきです:
 家に着いた二人は遊び気分のまま家の中を見て回り、小さなホームバーに
落ち着いた。二人してブランディーをすすることにした。
 「外に見えてるのって、お風呂じゃない?」とJane。「私お風呂に入るの
大好きよ。あなたも好きなんでしょ?」
 ホームバーの高椅子のまま向き合った時、二人の膝が触れ合った。
 「お風呂、入ろうか?」Garethが誘った。
 「あら水着なんて持ってこなかったわ」と、少しとぼける彼女。
 「ハハ、たぶん誰も覗きに来ないと思うよ」彼も負けずにとぼけ返して、
一個だけの電球を消し、そして立ち上がった。 
 Janeは彼のネクタイを緩め、Garethも彼女のボタンに手をかけた。ずっと
下まで外した時、ドレスが落ちて白いレースのブラとハーフスリップだけの
姿が現れた。そのスリップのウエスト・バンドに両手の親指を引っ掛けて、
彼女はそれをも床に落とす。
 足元の服の輪を踏み越えて、彼女は彼の正面に立った。ブラが形よく胸を
包み、それにパンティとガーターベルトが加わった姿は、ひたすら美しい。
 Janeの真ん前にひざまずき、彼はガーターのホックを外し、ストッキング
を片方ずつ脱がせていった。その間、彼女はバランスを取るため彼の頭上に
手をついている。ルノワール描く踊り子風だった。両手で愛撫するように、
彼が降ろしていく。太腿、膝の後ろ、形よいふくらはぎ、、と。でも足から
抜く段には一苦労。彼女の方はブラを外して胸に当てて待つ。そしていまや
脱がせ終えた足元の彼に微笑みかけ、その手にブラを落とした。
 ばつ悪そうに彼は立ち上がって、彼女の胸に触れた。それから手のひらを
おずおずと両方の乳首に宛がった。その乳首は独特の形を誇っていた。そ
う、完璧な形で胸にそびえる、その突き出し方が比類なきものだったのだ。
 湯気立つ浴槽に足を踏み入れつつ彼は、彼女を支えるように手を握った。
 「それ、脱いだら?」と彼は勧めた。
 「すぐにも脱ぎたい気持ちよ。でも失礼じゃないかしら。」
 「いいとも、いいとも。快適なのが一番さ。」
 快適といえば湯気と温もりが二人を包み、彼らは満足げにブランディーを
すすった。水面下の照明が二人の身体を浮かび上らせた。すると薄っぺらな
下着がかえって隠微にも見えてきて二人一緒に笑いだしてしまった。何しろ
水で半透明なので、生地を透かした小さなヘア部分が二つの太股のてっぺん
のV字模様をあたかも強調してるようにさえ映るのだった。
 いつものビキニなら兎も角も隠してくれてる胸の日焼けのコントラストが
見事なものだから、彼にしろ目を逸らせ得ない。他方、彼女も水面下で彼の
コックがしっかり勃ってきたのを見詰めそうで、それをこらえていた。
10
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/07/29 18:48:36    (SLK9CTYS)
実現までに「もう少し時間がかかりそう」とありますので、時間的つなぎに
ボクの訳したさる英文ポルノを紹介しますね。ねんのため申し添えますが、
まったくの素人です。マジに訳してみただけが取り柄でしょうか、エヘ。
 出典はアメリカにある「Literotica」なるサイトです。どこかで原文をも
対照していただくとして、まずは邦訳だけ送ってみますネ:
『気の合う同士』第1章
 空の旅は平穏だった。彼女は、この前の金曜日に、空路ミネアポリスから
着いたところだった。彼に挨拶したときの彼女の表情はまだ硬かった。頬に
キスを交わしても短かいし、ややぎこちない。だから、彼女の荷物を持って
車までの道すがら、少しずつだが彼の方から話しかけていった。彼の家は、
そこから車を5マイル走らせた、西ミシガンは木立豊かな丘陵地にあった。
 着替えを待つ間、彼は少し不安な思いにとらわれてきた。それからやっと
彼女が現れたのだった。彼は前の折の彼女の表情を思い出していた。僅かに
からかうように見えて、と思うとすぐ笑顔に変わったりして、まさか自分を
試しにかかっているのじゃあるまいな、とも思えたのだった。 
 晩餐はとびきりのものだった。ワインが上等、ウェイターも丁重だった。
いちゃつき加減なときもあったが、心弾む枠を越えず、不快感はなかった。
真新しく白いテーブルクロスの陰では彼らの膝が触れ合った。彼女は自身の
心の動きを楽しんでいた。
 ジェインがミネアポリスの家のことや自分の趣味について話しているとき
服の間からその胸が魅惑的にちらちら見えることに、ガレスは気がついた。
またウエイターに話しかけて身体の向きを変える折には、ブラの白いレース
が肌の日焼けと好対照になって、胸の膨らみが一層際立ってみえる。晩餐は
こうして、ただ素晴らしかっただけでなく、二人が寛ぎ、首尾よく打解ける
時間となった。食事が終わって歩き出す時、ジェインは腕につかまった。
 「ここを右に曲ります。ちょっとだけ歩いてもらうけど、いいですね?」
 そう、彼の言う通り、ほんのちょっとの道のりだった。浮き立つ気持ちに
合わせるように舞う春のそよ風に薄地のドレスが足にまとわりついてきて、
彼らはコンサート会場へと向かうのだった。
 「あなたもモーツァルトが大好きだなんて、とっても素敵!わたし達って
何から何までおんなじものが好きみたい。そうよね?」と彼女は言った。
 コンサートの進行につれて、彼女が僅かに彼の方に向き直ってナイロンの
ストッキングごと膝を押し付けていくと、彼もぐっと気持ちが落ち着いた。
彼も手探りでたどりついて、手を直にその膝に置いた。引締まった太股から
伝わる温もりで、もはや音楽どころでなく、心はこの魅力ある新たな恋人で
一杯になってきていた。
 「さあ、今晩どういうことになるかな?」楽しげに彼はひとりごちた。
 彼女は足を組み直しつつも膝の上の彼の手を離したくなかった。そのまま
許して、スカートとスリップが一緒に衣擦れしていく感触を楽しんでいた。
彼女にとって恰もそれは、滑らかで光沢あるストッキングの上方へ蠱惑的に
誘い込もうとする衣擦れのように映っていた。
(いくぶん長いので何回かに分けますね)
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投稿者:体験したい
2009/07/29 18:20:31    (us2sRS6w)
自営業さん、いい経験をしましたね。羨ましいですよ。
私も2年程妻にそれとなく話していますが、
今のところ妻が、もう一歩踏み出せずにいます。
今年で私が50歳、妻が48歳ですが、そろそろ同じような経験を
してみたいですね。
もしかして自営業さんが読んでいた夫婦交際誌は、ホー○○○○ですか。
私も何度か読んだことがありますが、久しぶりに私も読んでみようと思いま
す。妻たちの○○○というタイトルの単行本も何冊か本棚にありますが、
妻が読んだ形跡は無いようです。
やはり同じような経験をしないと、妻もその気にならないでしょうね。
よろしければ、奥様がどのような話を女性から聞かされていたのか、
もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。
8
2009/07/29 18:18:02    (55tuttgo)
すてきな話ですね、良い小説を読んだ気分になりました。
また続きが書かれることを楽しみにしてますね。
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