レス遅くなってスミマセンm(_ _)m

実はつい先日ついに私の妻が他人男に抱かれました。

複雑な心境でした。
私はかんじさんのように帰ってきた妻を抱くことが出来ませんでした… 多分抱いても私が気持ち悪くなって吐いていたでしょう…

どこか汚い目で見てしまう自分がいるのです。 愛情は増し、いとおしく思えるのですが、現時点では妻の裸も見る事が出来ない状態です。
妻も私の為にとは言え他人に抱かれ事を後悔しています。 夫婦仲は良くなってラブラブですが、 どうもシックリこない状況です。

マグロさん、ナグラさん、ご心配頂きありがとうございました。

妻が帰宅したのは土曜日の夕方、そろそろ夕食の支度をする頃でした。妻は
若干疲れた顔をしておりましたが、帰宅後もいつもの様に家事をこなしてお
りました。あきらかに出掛ける前と違っていたのは、筋肉痛時のように動作
がぎこちなかったのです。相当な愛撫を全身に（特に下半）受けたのでしょ
う。勿論、どんな事があったのかは連絡メールですべて確認しておりまし
た。
今回も、彼が途中で写メ連絡を入れているのは妻も承知しております。撮影
した彼との行為の一部、あるいは全部が私に知られてしまう事を知っていま
した。

当日、二回目の連絡は９時頃に送られて着ました。彼に抱きしめられ深いキ
スをしている写真でした。出掛けて２時間も経っていないのに、妻はすでに
彼のモノになっていました。次の写真を開くとキスをしながらも目線をこち
らに向けているものでした。この目はきっと私に向けられているのでしょ
う。いつもの妻ではない情事を楽しむ「女の顔」にも見えました。
本文には「奥さんはあいかわらず素晴らしい女性です。今回は前回の分も二
人で楽しもうと思います。」とありました。
私は前回の流れから、今回起こるであろう事は十分に理解しておりました。
ひょっとしたら妻もそれを期待しているのだろうとも思いました。「承知し
ました。では、心置きなく可愛がって下さい。きっと妻もそれを望んでいる
かも知れませんので。打ち合わせ通り今後の連絡は自宅のPCにお願いしま
す。」と返事をしました。今回、なぜ自宅のPCに連絡するようにしたのか？
それは、私が自宅から出られなくする為…、そして大きなサイズで写真を見
たかったからです。VGA、UXGAサイズでも携帯カメラでは画質が知れているの
は判りますが、少しでも鮮明にと思い自宅PC宛にしたのです。それから３０
分、次の連絡が着ました。今度は５枚の写真添付です。どこかの公園でしょ
うか？暗くてはっきりしないのですが、街灯の下のベンチに座る妻の姿が写
っています。しかも顔が判らない様に？サングラスをして…。こんな夜の公
園で何をするんだ？私は不思議に思いましたが、もし、ここで妻が裸にでも
されて皆の晒し者になっても構わないかも…とも考えてしまいました。そし
て次の写真を見ると、なんと私の想像した通り服を脱ぎ下着姿になった妻の
姿が現れました。街灯の明かりでは鮮明さに欠けますが、さすがUXGAサイズ
です。ピンク色のブラとパンティーが確認出来ます。いままでの私ならこの
時点で汗をびっしょりかいていたのでしょうが、この日は違いました。この
程度の刺激では反応が薄くなってしまったのか、意外と冷静でいられまし
た。（覚悟を決めて送り出した事も理由にあります。）
そして次の写真、明かりの照らす範囲から外れたのか、それとも意図的に移
動したのか、奥の方でぼんやりと人影だけが確認できます。
私はきっと全裸にさせられて恥ずかしさに耐えられず暗がりに逃げたのだと
思いました。それは次の写真で確認できました。街灯ではなく車のヘッドラ
イトに浮かび上がる妻の姿。そして、手前側に写る数人の男性！！　妻はあ
ろう事か男性たちの目前で野外ストリップをさせられていたのです。そして
５枚目の写真…、男性たちの目の前で自ら恥ずかしい姿を晒しているのか、
それとも男性たちに囲まれて弄ばれているのか…？いずれにしても人妻にあ
るまじき行為を行っているのでしょう。恐る恐る開いて見ると、頭の上で両
手を金網フェンスに縛られ動けない妻の姿が現れました。ヘッドライトがま
るでスポットライトのようにその裸体を浮かび上がらせています。妻なりに
その状態から逃げようとしているのか、必死に体を捻じって両手を固定して
ある紐を外そうとしています。胸が締め付けられる感じがしましたが、逆に
それを見た私は次第にその女が自分の妻では無くまったくの別人の様な気が
してきました。客観的に見てそれほど妻は官能的な姿だったのです。

次の連絡は程なく送られて着ました。冷静なつもりではいましたが、やはり
着信音が鳴ると一瞬にして心臓が高鳴ります。
今回も５枚添付です。あの女（妻）はどうなったのか…？本当なら次の展開
を想像しながら開いていくのが理想？なのでしょうが、やはりそんな余裕は
ありませんでした。高鳴る胸を感じながら１枚目を開きます。妻の至近距離
に近付いた５人の男性の姿が写っていました。よく見ると妻の顔にかけてあ
ったサングラスはSMプレーに使う目隠しに変わっています。妻は視界を絶た
れたまま、近付いて来る足音と気配だけに神経を集中させていたのでしょ
う。怯える様な姿勢で辺りを警戒？している感じです。私は喉の渇きを感じ
ましたが構わず２枚目を開きました。左右に２人づつ立ち１人は妻の正面で
しゃがんでいます。妻もその気配を感じとっているのでしょう、小さくうず
くまりそうな体勢です。
次は？どうなってしまうのか…？　冷静さは消え体中から汗が噴き出してき
ました。３枚目を開くと５人から愛撫を受けている妻の姿が現れました。両
脇から乳房を左右の男性に舐められその下では脇腹から腰骨辺りを両側から
攻められています。正面に座った男性は当然、妻のアソコに顔を押し付けて
いました。この時はまだ妻も顔を背け、腰を引き足を強く閉じていました
が、どこまで男性たちからの愛撫に抵抗できるでしょうか？　私はいつの間
にか大きくなったペニスに手を伸ばしながら次の写真を開きました。今度は
顔のアップでした。全体を見なくても、妻の体に何が行われているのか、そ
の表情だけですべてが理解できました。最後の写真を開くと、男性たちの姿
は無く、フェンスにぶら下げられた妻の姿だけが写っておりました。

輪姦プレーをやるとは聞いて無い！　私は彼にクレームを付けようとも思い
ましたが、自分自身の性癖には勝てませんでした。
しばらく、先ほどの興奮と達成感に浸されていると、０時少し前に彼から連
絡がありました。「先ほどの男性たちは私の仲間ですので、ご安心下さい。
お裾分けみたいなものですから。」お裾分け？私は若干不快な気もしました
が「私は他人が参加する事を知らなかったので少々驚きましたが…、彼らも
満足して頂けたのでしょうか？」感情を抑え、そう返事を送ると「奥さんも
ご存知ありませんでしたよ。ただ、ここの公園は覗き屋さんが多いので、見
られるかもしれませんが、よろしいですね？とは伝えてありました。」「妻
はなんと？」「返事はなかったと思いますが、否定もしませんでした。」私
が返事を躊躇っていると「ここは露出カップルの多い場所ですがタッチプレ
ーを希望されているカップルが多い事でも有名な場所です。場合によっては
見知らぬ他人が参加する事も有りますので、騒いだりしてはダメですよ。こ
こで露出をする事自体がOKサインなのですから。とも伝えてありましたので
ご安心下さい。彼らもこんな素敵な女性を味わったのは久しぶりで、十分満
足させてもらったとの事でした。勿論、奥さんも満足されたのはお判りいた
だいていると思います。」と書いてありました。

次に連絡が来たのは日付が変わった１時頃です。「そろそろゆっくりしたい
と思いますが、その前に外でしか出来ない事を済ませておきますね。こちら
なりの計画はありますが、他にご主人からリクエストはありますでしょう
か？」と言う本文と共にまた５枚写真が添付されてきました。全裸のまま助
手席に座る妻の姿。今度は目隠しも無く顔を晒したままです。その表情は私
の知っている妻の顔ではありません。性的快楽に支配されたメスそのもので
した。窓の向こうに大型トラックが見えます。トラックの運転席からは妻の
姿が丸見えになっているでしょう。どこかのPAでしょうか？トラックの間を
全裸で歩く妻の写真もあります。そして、運転手達の横をそのままの姿で歩
く写真も…。　私には、なぜ妻がこんな究極的な羞恥行為が出来るのか理解
できませんでした。羞恥行為と言うよりこれは犯罪なのです。それほど妻は
快楽に洗脳されてしまったという事なのでしょうか？　しかし、それが今ど
こかで行われている妻の現実の姿なのでした。

その後、時刻は２時、３時、４時と過ぎていきましたが彼からの連絡はあり
ませんでした。時間から考えても、妻達はとっくにホテルに入っているはず
です。こちらから連絡をしようとも思いましたが、できませんでした。せっ
かく妻が勇気をだして出掛けたのにぶち壊しにしたくなかったのです。抑え
きれない苦しさを抱えたまま時間だけが過ぎていきました。私は一睡もせず
ただ彼からの連絡を待ちました。そして次の連絡が着たのは空が明るくなっ
た頃でした。メール本数で５本。添付写真は２５枚、ムービー５本が一気に
送られて着ました。

見るとさっきの全裸散歩の続きです。ホテルの廊下を全裸で歩く妻の姿が写
っています。PAでの事を考えればこれ位の事は容易いことでしょう。笑顔の
妻が写っています。
部屋に入りシャワーを浴びるところもありました。セルフタイマーなのか彼
の体を洗う妻の姿もあります。逆に妻を浴室の床に寝かせ全身を洗う彼の姿
もありました。彼が浴槽の縁に腰掛け妻がしゃがみながら照れた笑顔で彼の
ペニスにキスをしています。　　　　　　　　大きい！　さっきの写真まで
は両手で隠されていたので判らなかったのですが彼のペニスは今まで見た事
も無い位の長さと大きさです。わかり易く言うとコーラのペットボトル並み
の長さと太さです。これでは妻の口には入りません。先ほどの照れ笑いはそ
れだったのでしょう。妻が睾丸部から舐め上げる横からの写真をみればさら
にそのサイズが判りました。ペニスの先端は妻の頭部をゆうに越えていま
す。この長さのペニスを根元まで咥えたら先端は妻の喉を過ぎ、鎖骨の下ま
で届く事になりそうです。フェラは諦めたのか、今度は彼が妻のヴァギナに
舌を這わせます。可憐なクリトリスを剥き出しにして舌で転がし、歯で甘噛
みをしているのがわかります。彼の長い舌が入り口から奥に差し込まれ愛液
を掻きだしています。そして、妻は全身を硬直させた瞬間、ガクガクと痙攣
し彼の顔面めがけ潮を吹いていました。私にはこの時の妻の絶叫が聞こえる
気がしました。


妻は濡れたままベッドに横たわっています。おそらく浴室で失神したのでし
ょう。彼に抱きかかえられ移動したようです。彼は妻を跨ぎ真上から妻の表
情を撮っています。ここからは携帯機能にあるムービーでの報告です。画質
は悪いのですが、臨場感は写真の比ではありません。妻はぼんやりした目で
彼を見ているようです。　彼は妻の顔の上に腰を下げ、さっきより多少収縮
したペニスを口に近づけていきます。妻は無意識でありながらも口を開け彼
を迎えようとしています。亀頭部が飲み込まれ次第に全体が挿入されて行き
ます。妻の表情が苦しそうにもがき始めたのがわかります。しかし彼は止め
ようとしません。両腿で妻の顔を抑えさらに奥へと突き刺します。妻の目が
白目を向き顔色も悪くなってきました。次第に瞳孔が開き窒息死になるであ
ろう寸前に、彼はペニスをゆっくりと引き抜きました。妻には限界の挿入で
したが彼の全長からすれば半分程度のことでしょう。
彼はゆっくりと妻の足を広げヴァギナに顔を近づけていきました。再び入り
口付近に舌を這わせ濡れ具合を確認しています。十分な潤いが無いと彼のモ
ノでは挿入が困難であることを彼自身知っているのです。彼は体を起こし先
端部分を妻のヴァギナにあてがいました。
とうとう私以外のモノが初めて妻の中に入る時がきました。私のモノとは比
べようも無いほど巨大なモノが入るのだろうか…？　妻の体が壊れたりしな
いかと言う心配をよそに、それは少しづつ妻の体内に入っていきました。
「痛い！」妻の声が聞こえました。やはり最大部分が入るには抵抗があるの
でしょう、妻はまるで処女のように体を上のほうにずらします。しかし彼は
そんな妻にはお構いなしに、ゆっくりと力を込めながら沈めていきます。逃
げられないように腰を押さえつけられた妻のヴァギナに彼のモノが入った瞬
間、「ブズッ！」そんな音が聞こえた気がしました。カメラはゆっくりと結
合部分から上に移動していき、苦しそうに枕を握り締め顔をしかめた妻を写
しています。それは巨大なモノが入ってきた辛さなのか、それとも旦那以外
のモノを受け入れた背徳感なのか…私には判りませんでした。
そして、少しづつ妻の体が上下に動きはじめました。小さく「ウッ！」妻の
声が聞こえました。ゆっくりと上下に揺さぶられながら妻は枕を強く握り顔
を押し付けています。さらに彼の動きが激しくなると、硬直し眉間にしわを
寄せ、唇を強くかみ締め…。必死に何かをこらえているようでした。彼は妻
の様子を見ながらじっくりと運動を続けました。激しく顔を左右に振り、時
には大きく仰け反るその姿は私が今まで望んできた事のすべてを表している
ような気がしました。それにしてもなんと言うカメラアングルなのでしょ
う。普通なら挿入している部分を写すのでしょうが、それをせずに変化して
いく妻の表情だけを写し出しています。「ウッ、ウッ、アンッ…」妻の口か
らアノ声が漏れてきました。そして大きく突き上げられた瞬間、「いやっ！
もうだめ、だめ…、だめっ…、嫌、嫌っ、壊れる…壊れちゃう、あぁっ！ダ
メーッ！いやぁ―っ！」大きな悲鳴を上げ、妻は絶頂に達してしまいまし
た。彼のカメラはその瞬間を、そして放心状態でガクガク痙攣している妻の
表情をはっきりと写しだしておりました。

次のムービーを開いてみます。今度は四つんばいになり大きく尻を突き上げ
た姿です。妻のアナルから大きく口を開けたヴァギナの亀裂まで見えていま
す。正面には鏡があり、妻の表情が見えるようなアングルになっていまし
た。彼は妻の尻にその巨大なモノを乗せ根元まで挿入したときの奥行きを測
っているようです。それを確認した彼はゆっくりと妻の亀裂にモノを挿入し
始めました。入る瞬間、妻は仰け反り「ウグッ！」と小さく声をあげました
が、それは悦びの声だったのでしょう。ゆっくりと彼のモノが妻の中に入っ
ていきます。３/２程入ったところで挿入が止まりました。妻の膣壁に到達し
たのでしょう、これ以上は入っていきませんでした。すでに妻は痛み（快
感？）をこらえシーツを握り締めています。彼もここまでと思ったのか入る
範囲での挿入を行いはじめました。さっきまでの余韻が残っているのか妻の
感じ方も激しく、背中が大きく波打っています。一回の往復の刺激が強いの
でしょう、入れる時は最深部を突き、抜く時は巨大な雁部で膣内のすべてを
掻き出すような感じでした。「アウッ！イクッ…、アッ…、イっちゃう！」
今度は私が興奮する間も無いほど瞬く間に妻は絶頂に達せられてしまいまし
た。
しかし彼の行為はまだ終わりません。次のムービーでは妻と対面座位の体位
です。彼は妻の体を抱き締めゆっくりと運動を始めます。この体位では妻の
体重も掛かるためより深く挿入されそうです。数回挿入を繰り返し妻の意識
が遠くなったのを確認した彼は妻を一端持ち上げ膝の下に手を回しました。
もう完全に彼にぶら下がっている状態です。これで妻は足を踏ん張り挿入を
加減する事が出来なくなりました。彼はゆっくり妻の体を下げていきます。
奥に当たった瞬間、妻は「痛い…、ダメッ、それ以上はダメ…、痛いの、も
う入らないよ。」と彼に言いましたが、彼はゆっくりと妻の体をグラインド
させ徐々に深く挿入していきました。「いやぁっ、痛い！痛いの！」泣き叫
ぶ妻の姿は私の興奮を更に高めます。「そうだ、もっと泣け、奥深くまで入
れられて壊れてしまえ。」私はそんな酷い事まで考えてしまいました。モニ
ターに中では妻が苦しそうにもがいています。妻の泣き声が次第に大きくな
りバタバタしていた体も動かなくなりました。ほんの少し動いただけでも激
痛が走っているのでしょう。よく見ると彼のモノの大部分が妻の中に入って
残り数センチのところまできていました。彼は妻が限界を超えているのが判
ったのでしょう、なにやら妻に話し掛けます。そして優しくキスをしまし
た。妻の呼吸がゆっくりと大きくなり、彼の肩に掴まっていた両手が下がり
彼の背中に回されました。彼は腕の力を少し抜いた瞬間、妻の体が硬直しま
したが、呼吸が合った事を確認した彼は一気に妻の体を下ろしました。彼の
すべてが入ってきたとき、妻は大きく仰け反り悲鳴ともとれる声を上げまし
た。しかしそれは自分の体が傷付く事より彼の希望を優先して受け入れた瞬
間なのでした。

一度拡張された部分は慣れれば痛みが消えるのでしょうか？それからの挿入
は完全に行われていました。今まで体験した事のない快感に妻の感じ方も普
通ではありませんでした。獣の様な声をあげ全身を仰け反らせながら、最後
には失禁。いつの間にか私の中の妻に対する気持ちは不思議な方向に変わっ
ていきました。

夕方、妻が帰宅し詳しい話を聞こうと思いましたが、今回も聞けそうにあり
ません。妻も彼が撮影したすべてを私が知っているとは思っていない様子で
す。これからも自分自身の葛藤と戦いながら今まで通りの生活を続けていこ
うと思っています。ただ、妻が使える女だと言う事がわかっただけでも十分
だと思っています。

マグロさん、ナグラさん、時間を頂いた割りに十分な報告ができなくてすみ
ませんでした。

かんじさん、お疲れ様です。そうですか、やはり奥様を貸し出しましたか…。自分の欲望には勝てませんね！かんじさんの気持ち良く理解出来ます。
明け方まで数回の連絡と有りましたが、奥様が他人に抱かれてる声をお聞きに成りましたか？
きっと、かんじｻﾝも奥様も興奮の坩堝だった事でしょうね！
でも、その分奥様を愛おしむ気持ちは今より比べものに成らない事でしょう。
これからも、奥様を大切にして下さい。

落ち着いたら報告もお待ちしております。

報告が遅くなりました。
マグロさん、ご忠告とご心配頂きありがとうございました。
ナグラさん、私の心情を代弁して頂くレスありがとうございました。　
色々と考えた結果、まず、妻の気持ちを聞こうと思いました。「一回だけっ
て言う約束だから…。」そう断られるだろうと思っておりましたが、やはり
妻からの返事はNOでした。残念のような安心したような…、複雑な気持ちで
したが、とりあえずは彼に妻の都合が悪いと言う事にしてお断りの連絡をい
れました。彼は残念そうな返事を送ってきましたが、その翌日になり妻から
「昨日は嫌だって言ったけど、あなたとしてはどう思ってるの？あなたが行
ってほしいって言うなら…別に行ってもいいよ。」そう言ってきました。
妻は前回のデートの内容全部を私が知っているとは思っていません。最初に
送られて来た写真の行為までしか私が確認していないと思っています。その
ときの妻の痴態を知っている以上、本心から行かせたいとは思えませんでし
た。しかし妻もやっぱり女なのでしょう、彼が忘れられないのだと思いまし
た。今回もこちらから言い出した事なので今更引っ込める訳にもいかず「ど
うしてもって事でも無いけど、あんな刺激はなかなか体験出来ないなって思
ってさ。」そう答えると「そうね、あれからあなた毎晩の様に凄いもの
ね。」何も返事をせずにいると「ご褒美をたくさんくれるなら行ってもいい
かな？」そんな妻の前向きな姿勢？の結果、昨夜、妻は彼とデートに出掛け
ました。
今回も夕方７時に３つ離れた駅で待ち合わせです。昨日は私が駅まで送って
行きました。前回、前々回とは明らかに違う妻の服装、雰囲気…全身から感
じられる「女」の匂いに少なからず戸惑いを感じました。
しばらくして「今、奥さんとお会いしました。ではしばらく奥さんをお借り
します。」彼からの連絡です。
今回のデートも私から何処へ行けとか、何をして欲しいとかのリクエストは
しませんでした。内容については前回同様、彼にお任せしました。ただ定時
的な連絡は必ずする様になっているだけです。８時過ぎに一回目の連絡が着
ました。車の助手席に座っている妻の写真が添付されています。本文には
「今夜は奥さんとドライブに行こうと思っております。場合によっては遠出
になるかもしれませんのでご承知おき下さい。」とありました。その後、夜
が明けるまで数回連絡がありました。
まだ妻は帰宅しておりません。妻の顔を見るまでは（私が落ち着くまでは）
まともな報告が出来そうもありませんので、申し訳ありませんが、しばらく
UPは中断させて頂きます。心中お察し頂きますようにお願いします。

そろそろ、かんじｻﾝ自信も次の刺激が欲しい時期ですよね？
そんな、かんじｻﾝの気持ちを知ってるかの様なﾀｲﾐﾝｸﾞでのお誘い！！
お相手の男性は、かなりのﾔﾘ手ですね。今回もし奥さんをﾃﾞｰﾄに行かせたら、間違い無く抱かれて彼のものに成る事でしょうね。

しかし、かんじｻﾝは奥さんをﾃﾞｰﾄに行かせてしまう気がします…
やはり自分の欲望には勝てないですよね！(私もそーでした)笑

他人に抱かれてる時、電話越しに聞く奥さんのｲﾗﾔｼｲ声！そして帰宅してからのﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪｯｸ！その時にｷｽﾏｰｸが…。私に取ってはどれも刺激的で最高のｶﾝﾌﾙ剤に成りましたよ！

きっと、かんじｻﾝも…と思います！

いずれにせよ、奥さんがﾃﾞｰﾄに誘われた事で、今週末まではドキドキした生活を過ごせますね。

また、報告お待ちしております。