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2011/11/18 07:49:03 (qnmFGLbh)

うちの嫁は、30代後半で、子供もある程度手がかからなくなりました。

そんなある日、嫁が温泉でゆっくりしたいというので、ネットや本でいろいろ探していました。

嫁「温泉マッサージがあるところがいい」 とか言い出しました。

だ「そんなのどこでもあるけど?」

嫁「若いイケメンのマッサージさんとこなぁい?」

だ「???」

嫁は、個別の独自調査により、宿が決まり、宿に予約しました。

嫁「マッサージは、男性か女性が選べるられるらしいけど、コリがひどいので、男性マッサージさんの足裏オイルにしました。」

だ「お前、知らない男性に恥ずかしくないの?」

嫁「マッサージさんは、慣れてるから、何もないんじゃない」
だ「お風呂あがりに私服に着替え直すの?」

嫁「足裏オイルは、太もも半分から下にオイル塗るらしいので、浴衣になるよ」

だ「そっか、横になってるだけなら、浴衣の裾がはだけないよね?」

だ「パンツ二枚くらい穿いたら?」

嫁「お風呂あがりは、熱いから、それはない(笑)」


 
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投稿者:なんだだんな
2011/11/20 16:23:53    (nGjDu03E)
再び、部屋の前に立ち、扉を開け、襖に耳をつける…。

静寂な時が過ぎた。

襖をわずかに開けた時…。







アイマスクをした嫁は、片脚を胸につけられ、マッサージ師が覆い被さる形でストレッチをされていた。
ふと脇に目をやると、脱ぎ捨てられたパンツが転がっていた。
曲げられた妻の片足の甲は、マッサージ師の股間にあたっていた。

嫁の秘部は、大丈夫だろうか?
片脚のストレッチが終わると
反対側のストレッチが始まった。

嫁は、無言のまま…。

次は、足裏どうしを合わせ、秘部が丸見え状態にさせられ、鼠径部あたりのマッサージが始まった。

マッサージ師「恥ずかしくないですから」

嫁「はい」

股間もいじられてるのか…。?
その後、うつぶせにされたまま、片脚を曲げられた。曲げられた隙間の股間測から、お腹に向かい手が伸びた。

嫁の秘部は、マッサージ師の腕にあたってるだろう。

マッサージ師は、ク―ルダウンをかねて、嫁を座らせ肩などを音が出るように叩き始めた…。
終わりが近いと思い、ロビーに戻った。

紫煙で一服後、フロントの内線で発信した。

嫁「はいはい?」

だ「はいはいじゃね~、マッサージ終わったのか?」

嫁「終わったばかりよ?」

だ「そっか、今から行くから」
部屋に戻ると、照明がつき、嫁は浴衣を着ていた。

マッサージ師が帰った後、

だ「どうだった?」

嫁「あんまり~」

だ「延長したんじゃないの?」

嫁「下手だから、延長したの」
だ「へぇ…。」

だ「また 機会があったらしたいか?」

嫁「上手な人見つかればいいけど」

だ「上手な人を探すって事?」

嫁「機会があればね」

だ「???」


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投稿者:なんだだんな
2011/11/20 14:52:09    (nGjDu03E)
ロビーに向かいつつ、小銭がない事に気がつく…。

フロントの内線を借りよう。

受話器を持ち、部屋番号を押した。

プルプルプルプル…。

10秒くらい経過後、嫁が出た。
嫁「はい?」

だ「マッサージは、終わった?」
嫁「少し延長したいの、コリがひどいらしいの。貴方はお風呂上がったの?」

だ「そうか、もう少し長風呂したほうがいいかな?」

嫁「そうね。そうしたほうが、疲れとれるのかしら?」

だ「あと何分くらい?」

嫁「30分くらいかな?」

だ「そっか、じゃ、それくらいお湯に浸かってるよ」

だ「ところでマッサージどう?」
嫁「とても上手よ」

だ「部屋は、明るくて眩しくない?」

嫁「明るくても大丈夫ですから、きちんと暖まってきてね」

だ「わかったよ、そうする」

部屋は、暗いはずなのに…。
ロビーに座り、再度部屋を覗くかどうか迷っていた。


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投稿者:なんだだんな
2011/11/20 14:13:54    (nGjDu03E)
目を凝らし、わずかな隙間から覗くと、アイマスクをされ、四つんばいで、ガウンのヒモをほどかれ、生地が腰のあたりまであげられた嫁が見えた…。

マッサージ師は、嫁の頭のあたりで、股間をあてぎみに膝をついて、背中を指圧していた。
嫁は、恥ずかしくないのだろうか?
どのタイミングで、Tのパンツを脱がされたのだろうか?

嫁の秘部は、触られたのだろうか?

少し覗いてると、嫁は、頭をあげ、嫁の顔が股間にモロにあたる体制になった。

マッサージ「気持ちいいですか?」

嫁「はい、もう少し強くお願いします」

マッサージ師の股間が更に押しあてられた。

頭が混乱したので、襖を閉め、ロビーに向かった…。

嫁の携帯に電話してから戻ろう…。ロビーの公衆電話に向かった…。


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投稿者:なんだだんな
2011/11/20 13:33:13    (nGjDu03E)
高鳴る鼓動と比例し、息があがる。全神経を耳に集中させた。
部屋は、物音ひとつしない。
変わった事といえば、襖から漏れる灯りがなくなった事…。

なんだ?なんだ?

一度耳を離し、ロビーに戻った。

妻は、何をしてるのか?

ややしてから目の前を、浴衣姿の女性二人組が過ぎた。

温泉に行くのだろうか?

今いけば、タイミング良く 混浴場で、竿をみせつけられる。
しかし妻の事が気になり、ヨコシマな思いをなんとか断ち切った…。

再び、妻のところに向かい、耳を襖にあてた。

マッサージ「奥様、この辺は、大丈夫ですか?」

嫁「はい」

真っ暗な部屋で、この辺とは、どこなんだ?」

廊下の光が部屋に漏れないよう、扉を閉め、襖をわずかに開けた。

照明の豆電球だけが怪しくともされた部屋の中が浮かび上がった…。
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投稿者:なんだだんな
2011/11/20 12:40:14    (nGjDu03E)
紫煙をくゆらせ、嫁の言葉を振り返る…。

足裏強くお願いします

私が温泉に向かってほしいの合図だったはず…。

合図だろうか、たまたまだろうか…。

とりあえず、部屋を出たが、よかったのだろうか?

ロビーの灰皿に、思案した本数のフィルターを数え、嫁の言葉や、他人にマッサージされる嫁の事を思い、やや震える指で、ラストの火を消した。

席を立ち、子供達が寝てる部屋に向かい、寝てる事が確認出来た。

隣の嫁は、どんな感じだろうか…。

そっと、扉を開け、閉じられた襖に耳をあてた…。


8
投稿者:なんだだんな
2011/11/20 11:21:33    (nGjDu03E)
だ「マッサージ師さん、妻のコリの状態は、どんな感じですか?」

マッサージ「張り具合からですが、マッサージ受ける事はあまりないように思えますがどうでしょうか?」

嫁「数年ぶりかもしれません」
だ「たまったコリを急にほぐすのは、揉み返し が心配だな」
マッサージ「指圧だけでなく、ストレッチ中心にオイルを併用する事により、揉み返しは、ありません。」

だ「美奈、どうする?」

嫁「マッサージ師さん、にお任せして見ます。」

だ「マッサージ師さん、大丈夫かい?」

マッサージ師「はい、とりあえず、オイルストレッチ60分で行います。延長希望の場合は、追加料金にてよろしくお願いします。」

嫁「オイルは、浴衣につき ますよね?」

マッサージ師「オイル用ガウンがありますので、着替えてください。」

嫁「はい」

嫁が着替えた、ガウンは、太ももの上半分までをやっと隠せる丈のものでした。
とりあえず、部屋を出て、さっきのように、隙間から覗く事にしました。

だ「温泉に入ってくるから」

嫁「すみません、足裏強くお願いします。」

だ「…。」

マッサージ「はい」

部屋を出て、ロビーで紫煙にて一服…。
妻は、また、四つんばいで、後ろから腰をつかまれたり、尻を揉まれたりしてるのだろうか?
あと少し…。 気持ちが落ち着いたら、覗きに行こう…。




7
投稿者:なんだだんな
2011/11/19 18:53:16    (wKQQmN02)
だ「マッサージと足裏オイルで予約してた。」

マッサージ「追加変更は、いつでも言ってください。」

嫁「はい」

だ「?」

マッサージ「それでは、よろしくお願いします。」

マッサージ師は、うつぶせになった嫁の浴衣は、袖だけ通した状態で広げられました。

マッサージ師「お疲れのところは、どこですか?」

嫁「足裏と腰と肩のあたりです。」
マッサージ師「それでは、ストレッチとオイル交え全体的にほぐしましょうか」

嫁「骨をすごく鳴らされたり、痛いのは、苦手です。」

マッサージ「大丈夫です。それでは、よろしくお願いします。」

マッサージが始まり、しばらくすると、マッサージ師は、股間を当てないように、嫁の尻付近に跨がり、背中付近を両手で指圧を行っていた。

トイレに立ち、部屋に戻る前、隙間から覗くと、嫁は、四つんばいにされ、浴衣をずりあげられ、腰付近から尻を揉まれていた。

トイレのドアの音たててから、部屋に戻ると、うつぶせ状態に戻り、マッサージが続いていた。



6
投稿者:(無名)
2011/11/19 00:21:34    (4.2atuPK)
小出ししないで、まとめて書け(+_+)
5
投稿者:なんだだんな
2011/11/18 19:55:56    (qnmFGLbh)
入り口を開けに、嫁が立ち上がりました。裾下から足の爪に塗ったカラーが鮮やかなピンクでした。

少しうつ向き加減に白衣を着た男性マッサージ師が一人入ってきました。 年代は、30代半ばくらいでしたが、肩幅が広く過去に体育会系だったと想像できる感じでした。

マッサージ「本日は、ありがとうございます。それでは、旦那様、始めます。」

嫁「?」

だ「うちの妻をお願いしたいのです」

マッサージ「はい」、それでは、奥様うつぶせでお願いします。」

嫁は、裾を気にしつつ、尻からうつぶせになりました。

マッサージ「奥様、浴衣がきつめですが、大丈夫でしょうか?」

嫁「少しきついです、マッサージしにくいですか?」

マッサージ「旦那様 いかがしましょう。」

だ「美奈、少し緩めなよ?」

嫁「はい…。」

嫁は、うつぶせのまま腰を持ち上げ(Tが透けてた)、浴衣の帯の結び目をほどきました。

マッサージ「奥様ありがとうございます、本日のコ―スは、いかがしましょうか。」

嫁「おすすめは何ですか?」

マッサージ「90分コ―スがあります。」

嫁「内容はどうですか?」

マッサージ「皆様に大変好評です」

だ「ん? 内容聞いてみたいな」
マッサージ「ツボマッサージと ストレッチ、ご希望により、マッサージとストレッチをオイルマッサージに変える事も大丈夫です。」

嫁「オイルマッサージって、コリホグレますか?」

マッサージ「普通のマッサージより、血流が増えて、身体にとてもいいです。」

4
投稿者:えろ
2011/11/18 15:58:28    (9Fb9ra0y)
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