結婚して二年半の主婦29才の真実子といいます。
旦那は31才の普通の公務員です。
交際から結婚してしばらくは普通にセックスしてました。
結婚して一年が過ぎたあたりの昨年の春くらいに、目隠しエッチしてみたいと言われて、そのくらいならいいかとＯＫしたのが始まりです。
確かに見えないから、どこを次に攻められるのかわからず、私は自分でもわかるくらい、いつもと違う反応をしていました。
旦那はそれに興奮したみたいで、握らされた旦那のペニスはいつもより固くてより熱く感じました。
私もそれで興奮して、もの凄く充実したセックスを堪能しました。
次に旦那が仕掛けてきたのは、バイブとローターでした。
旦那は真面目で大人しく優しいタイプ、そんなの買ってきてと最初は思いましたが、実は旦那と知り合う前の彼氏とは使用経験済み（旦那は知らない）だったので、それもＯＫしました。
次は私の手を軽く縛りたいと要求してきました。
ちょっと抵抗があり、最初は嫌だと断りましたが、無茶なことはしないからと再三お願いされるのでＯＫしました。
目隠し、バイブとローター、後ろ手に縛られ、どうやら旦那はＳに目覚めたようでした。
それがしばらく続いたあと、いつものように目隠しされ、後ろ手に縛られたら、足も縛られたのです。
足は縛っていいと言ってないと旦那にほどくようにお願いしましたが、興奮状態にある旦那は聞き入れてくれませんでした。
するとお尻の穴に何かが差し込まれると、何かを注入さるました。
すぐに腹痛にみまわれ、私はのた打ちまわり、旦那にトイレに行かせてと懇願、手足の自由がなく、見えない私を旦那が連れてきたのは風呂場でした。
ちょうど便秘気味だった私は我慢の限界で、腸にあるもの全てを出すくらいの排便を旦那の目の前でさせられました。
私の目隠しが取られ旦那を見ると、興奮で顔を赤くしてる旦那と勃起したペニスが目に入りました。
お尻をシャワーで流すと旦那は風呂場で犯すように激しくされました。
まだ床に漂う便を横目に激しく突かれる私はそのときＭに目覚めました。
もうそれからはＳＭセックスです。
縛られた叩かれロウソクも、そして使用したことがなかったお尻の処女を旦那に捧げました。
夏には野外でのプレイ（木に縛られ放尿排便、セックス）も経験しました。
もう普通のセックスでは私は無理です。

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