撮っていい？ごめんね。といいながら、スマホを撮り、あそこを映しました。

ギリギリで抜いた？

そう思いましたが、妻のあそこから少しですが精子が垂れてきました。
私は察しました。

めっちゃ出ちゃったけど、奥かな？
といい、あそこを指でかき分けるも精子は垂れてきません。
やばっ、奥に出しすぎたかも。
と、いいながら激しく手マンしました。

そして、少しだけといい、妻の顔の前にちんぽを近付けました。
そしてフェラをさせ始めましたが、色々と指示をしながらずっと咥えさせたり、頭を抑えながら、撫でながらフェラさせました。

再度、勃起するまでフェラさせましたが、連発すぎてきついと言う話で動画は終わりました。

そして、もちろん2回戦目もありました。
こちらは聞きたい方いたら話します。

私はその動画で妻が実は中出しされていた事実を知りました。
罪悪感もありましたが、すごく興奮してしまった事実と、妻がヌルヌルだったのは相手の精子だった可能性と、それをクンニで舐めまわした事実に吐き気がしました。

妻が落ち着くまで1ヶ月ほど時間がかかり、私は妻に聞きました。
どうして避妊しなかったのかと。

それは私のせいでした。

妻にはハメ撮りを撮れなかったら離婚と言いました。
それを私は相手にも伝えていました。
確実にハメ撮りを撮ってもらう為でしたが、それを相手は利用して、生でやらせてくれないとハメ撮りを撮らないといわれたらしく、生を許したとか。

ただ、中出しさせる気はなかったみたいです。
そして、相手とは音信不通になりました。

ゆっくりと引き抜き、また入るを繰り返しました。
私に見せる為ですかね。

次第に激しくなっていくと、ぬちゃぬちゃと音が聞こえます。
普通に生SEXを始めました。
妻には避妊を伝えていただけに、信じられませんでした。

長いこと正常位が続きました。

しばらくして相手に促されるまま、騎乗位をし、バック、寝バックとハメ撮りを固定アングルや、手に取り撮られました。
そして、引き抜かれた生ちんぽをフェラ長いことフェラしました。
私とは絶対、入れたちんぽなんてフェラしませんし、お掃除とかも1回もありません。

正直、興奮しました。

そして、正常位になりました。
そして、何かを耳元で話している感じがありました。
スマホを手に取り、手を伸ばして二人の顔が見える角度になり、妻と相手はいよいよキスをしました。
今まで、キスだけはしてなかっただけに、何か相手に言われたのかもしれません。

軽いキスしかしてませんでしたが、スマホを置き激しくピストンしながら、相手は妻に激しくキスをしました。
妻もそれを受け入れたように見えました。

『そろそろやばい』

という相手に、イッてくださいと言う妻。
イク前にキスしながらといい、うなづく妻にキスをしながら激しくピストンします。

あ、あぁイク。

といい、最後はキスしながらピストンしました。
キスしたまま、妻から離れることなく相手はビクビクと動きを止めました。
アングル的に見えませんでしたが、相手は撮っていい？
といい、スマホを手に取りました。

相手は、妻にフェラをお願いしました。

正直、妻はフェラが上手くありません。
相手のギンギンになったデカチンをぎこちなくフェラする妻に相手も興奮してました。
けど、満足できないのか、次第に指示をし始めました。

裏筋舐めてといいアイスのようにフェラをしました。
指示に従い、シゴキながら舌で先をペロペロしました。
一番興奮したのは、指示をされて強く吸いながらジュポジュポと音を立て、上目遣いでフェラしながら頭を押さえてました。

私とは絶対にやらないですからね。

そこから手マンやフェラなどを続け、イチャイチャしました。

『そろそろ入れるよ』

そういいながら、妻を横にしてスマホを手に取りました。
接合部のアップになり、あろうことか生ちんぽを妻の性器に擦り付けてます。
ぬちゃぬちゃと音を立ててます。
まさか？と思いましたが相手はスマホをベッドに置きました。
ベッドに置かれたスマホは真っ暗です。

生で入れるかと思いましたが、避妊はお願いしていたので少し焦りました。
流石にゴムなしはないので、ゴムをつけてる時間かなと...

相手がスマホを撮り、妻のあそことちんぽが映りました。
相手はゴムをつけてません...
そして、ちんぽはローションでヌルヌルでした。
相手は再度、妻のあそこにぬちゃぬちゃと、ローションをつけた生ちんぽを擦り付けました。

妻は濡らして、相手はローションでお互いヌルヌルしています。
生で性器を擦り合わせながらも、妻のあそこの入り口に先っちょが引っ掛かり、入りそうになっては抜けるような際どい擦り付けが続きました。

嫌な思いがしました。

先っちょが妻のあそこの入り口に引っ掛かります。
相手は私に見せつけているのでしょうか。
次第にゆっくりと先っちょが入っていきます。
亀頭がみえなくなるも、妻は抵抗しません...

もう、明らかに擦り付けでは言い訳ができないほど入り、妻と相手の腰はピッタリと密着しました。

生で挿入されてしまいました。

妻が寝たあと、私は動画を見ました。
　
持って行ったスマホ用の三脚から固定されたアングルで、妻と相手はベッドの上でバスローブ姿でした。
何やら話して、恥ずかしそうにする妻にカメラを気にしながら相手は首にキスをしました。
恥ずかしさからか、口にキスをすることを妻は拒否しました。
上を脱がされ、乳首を時間をかけて舐められました。
そして、パンツの上からちんぽを触らせていました。

『すぐ、勃起しちゃった。』

そういい、相手は妻にパンツを脱がさせました。
お腹につくくらい反り返った若々しいちんぽは、明らかに大きく、妻も直視できません...

そんなちんぽを直接シゴかせながら、首や乳首を責めました。
妻を横にし、妻のパンツを脱がしました。
下半身に手をあてると...

ピチャピチャ

わざと音を立てるように優しく手マンしました。
濡らしてしまった事実に、妻は顔を腕や手で隠しました。
さらに相手はクンニを始めました。
恥ずかしがる妻。
それから、また手マンが始まりました。
激しくしていくと、ものすごく妻は濡らしてしまい、私とSEXする時には出ないような...
水に何かを泡立てるような激しい音を立てました。

しおを吹くまでは行かなかったと思いますが、シーツはすでに濡れており、手マンした手をスマホに映しました。
手が水浸しのようになっており、AVでしか見たようなほどです。

さっき、妻とSEXしたばかりですが、私はギンギンになったちんぽをしごき始めました。