寝取られでなくて寝取らせですがこちらに書かせて下さい。
私は38歳で夫は51歳でお互いにバツイチ同士で再婚しました。
夫は優しくて幸せに暮らしてましたが一つだけ不満は夫は高齢な為に夜の生活は余り無くて38歳の女盛りの私は欲求不満でした、それを夫も薄々感づいているようでした。
そんなある日、夫が会社の部下の田中さんを連れてきて自宅で飲むことになりました。
夫は田中さんに「今日は好きなだけ飲んで、泊まっていきなさい」と言い飲み会が始まりました。
田中さんは学生時代にラグビーをしてたがっちりした体格の人です、私もあまり飲めないお酒を飲みながら、三人で話に花を咲かせました。
そして夫がダウンし、私と田中さんで寝室へ連れて行って夫を寝かせて、再び飲み会の続きを始めると、話題は次第に下ネタへと変わっていきました。
田中さんが「奥さん、部長とあまりしてないらしいですね。まだお若いのに、寂しいんじゃないですか？」
その言葉に私は無言で俯いてると、いきなり唇を奪われ、胸を揉んでから、私のパンツの中に手を入れ、既に濡れてる膣に指を差し込んできたのです。
欲求不満の私の身体はすぐに反応し、あっという間に絶頂に達してしまいました。
そして亀頭が膣壁を押し広げ、メリメリと言う感じで中へ入ってきて
彼の長く太いペニスが膣奥を遠慮なく思い切り突かれ、私は「もっと、もっと!」 と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れながら声を出してました。
田中さんが「我慢できん、もう出そうだ」と言われ、私が「私も逝きそう、このまま中に出して下さい」と言うと
「奥さんの中に出せるなんて夢みたいです」と田中さんが私の中に射精して果てました。
翌朝、田中さんに朝食を食べて頂いて帰ってもらいましたが、帰り際に夫と田中さんが何かコソコソ話してました。
田中さんが帰ってから夫が私に「昨夜は良かっただろう？」と意味深な事を言ってきました。
多分、欲求不満の私の為に夫が田中さんに私を抱いて貰ったようでした。
そして来月もまた、田中さんと宅飲みをするそうです。

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