純さん、こんにちは。
寝取らせ体験談、興味深く読ませていただきました。
興奮しました。

奥様に「他の人としてきたよ…」と言われたときはどうでした？
純さんが自分自身で計画したとは言え、やはりショックだったのでは？
彼からの報告前ですよね!?

嫉妬、後悔、やるせなさと同時に興奮しましたよね!?
わかります、あの感じが私もたまりません…。

また近況を楽しみにしています。

読んでくださり、コメントまでありがとうございます。
妻のことを他の人に知られることに興奮してしまうのは寝取られフェチの性でしょうか…。笑

初めての寝取られ後、自分がもう一度会うことを容認してから、そんなに間を空けず１週間後程に２度目があり、その後も定期的に妻と彼の関係が続きました。

だいたいの毎回の流れは、妻と彼が会って、軽いデートをしてホテルへ。そして、後日彼からの報告と妻とセックスしながら直接感想を聞く感じでした。

回数を重ねるうちにデートの部分が長くなっていき、妻も前向きに彼との1日を楽しむようになっていきました。セックスも彼曰く、受身な姿勢から、徐々に妻の方からも求めるような積極的なものになっていきました。動画からもその様子が伝わって来ました。


初めての寝取られから３ヶ月程経った頃に、ちょっとした転機がありました。

彼と会って来た次の日の夜に、妻から話があると言われました。
内容としては、妻が今の自分と彼、それぞれとの関係に難しさを感じてるというものでした。

一言一句覚えている訳では無いのですが、

「ちゃんと話したいことがあるの。彼とたくさん会うようになって、自分の中の線引きみたいなのが、凄く分からなくなってきたの。私はあなたのお嫁さんだけど、彼とデートもして、セックスもしてる。あなたがして欲しいって言うからしてたけど、彼との関係を楽しんでる自分も最近増えて来て、なんていうか、私がどこにいるのか分からなくなるの。だから、整理したいの。このまま、彼との関係を続けてたら、いつか私、自分の心の扉みたいなのが壊れちゃいそうで」

みたいな感じに話されました。

それで、このまま彼との関係を続けて欲しいならと、条件ではないのですが、妻から要望がありました。

後日の彼からの連絡で知ったことではあるのですが、彼から妻に言葉として「付き合って欲しい」と告白したのがキッカケでした。

もちろん、妻自身もここで彼との関係を終わらせるという覚悟もあったようで、自分も続けるなら覚悟がしなくてはいけないと感じました。

妻の要望は、大きくは、
期間を決めて、その間は自分とはセックスやハグ、キスもしないこと。
妻からの報告はちゃんとするけど、口頭ではなくLINEですること。
期間の間は、妻の気持ちとしても、ちゃんと彼とお付き合いしてるという気持ちでいること。
僕が、「要するに彼の彼女になるってこと？」と言ったら、そんな感じだと言っていました。

僕の我儘で始まったことに、妻を巻き込んで、妻もかなり彼に心も身体も惹かれているだろうに、このまま続けるかを僕に委ねてくれるのは、妻の最大の配慮だと感じました。

なので、僕はこの要望を受け入れて、期間を３ヶ月、３ヶ月後にまだ続けるかまた考える、と言うことになりました。

長くなったので、とりあえずここまでにします。

途中で投稿を押してしまいました、ごめんなさい。
続きです。

『寝取られフェチってどういうこと？』みたいな感じです。少しキレてたかな？笑　でも、そのおかげでホテルの流れにもっていけました。最後に『また会える？』って聞いたら、『旦那に聞いてみる』と言ってました。（妻）さんから話し合ったらよろしくお願いします。セックスの様子は動画見てください」

動画は隠し取りだったので、定点で表情とかはあまり良くは見えなかったですが、妻と彼が確かにセックスしてる動画でした。
また、動画はその一部だけでしたが、彼曰く退室までの3時間ギリギリまでセックスして、最後の方は妻も自ら腰を振ってきたと言っていました。

この詳細の報告と動画が来たのは次の日の朝でした。
LINEのスクショと動画は、その後も色々と報告を貰いましたが、一番大事にしてる家宝の一つとして、今でも良く見返します。

そして、その晩妻から話がありました。

多少違うかもしれないですが、こんな感じの会話だったと思います。

妻「（自分）くん、ちょっと…いい？」
自「どうした？」
妻「前にさ、（自分）くんさ、私に、他の人と寝て欲しいって言ったじゃん？」
自「…うん」
妻「私さ…その…ハッキリ言うね、他の人としてきたよ」
自「マジで…」
妻「うん…どう？」
自「どうって？」
妻「して欲しかったんでしょ？」
自「…複雑な気持ちなんだけど…めちゃくちゃ興奮してる」
妻「本当に変態さんだよね」
自「…気持ちよかった？」
妻「緊張して、あんまり覚えてない…」
自「（妻）、セックスしたい」
妻「いいよ…私も」

この後のセックスは、それ以前のセックスとは比べ物にならないくらい激しく、興奮したセックスでした。
妻にも「激しすぎだよ」と言われましたが、妻自身もかなり興奮していたと思います。

そして、セックスしながら、彼とのセックスの詳細を妻に語って貰い、今後の話もしました。
妻「彼にまた会いたいって言われたの」
自「（妻）はどうしたい？」
妻「（自分）は？」
自「…また、彼と会って、セックスして欲しい」
妻「変態」
自「ごめん」
妻「いいよ」
自「（妻）が彼とするの、めちゃ興奮する」
妻「知ってる」
自「（妻）にもっと彼と仲良くなって欲しい」
妻「仲良く？」
自「悲しいし、嫌なのに、彼の女になっちゃうの想像すると、すごく興奮しちゃうんだ」
妻「本当に変態だよ。いいよ…もっと彼と仲良くなるね」
自「ありがとう…彼の彼女になってもいいからね？」

セックスしながら、興奮の勢いで話していたので、こんな感じみたいにしか覚えてないのですが、こんな会話をしました。

こんな感じで、妻と彼の公認の関係が始まりました。

その後は妻が彼に自分が二人の関係を認めてると話して、セックスだけでなく、徐々に普通にデートするようになりました。
そのことも余裕があれば、書きたいと思います。

誤字脱字も多いのに読んでくださり、コメントまでしてもらいありがとうございます。

続きです。

初めて彼と食事に行った日は、妻が先に準備して出て行きました。気のせいだったかもしれないのですが、どこか雰囲気の違うよそ行きの妻だったように感じたのを覚えています。
また、自分は妻が帰ってきた時に家で待機してるのも変だと思ったので、快活クラブで時間を潰しながら妻と彼からの連絡を待っていました。

その日の妻とのLINE
5時過ぎに、
妻「ご飯どうする？」
自分「まだ遊んでるから、食べてこようと思うよ」
妻「じゃあ、私も食べてくるね」

7時過ぎに、
妻「もう帰ってる？」
自分「ごめん、盛り上がっちゃってて。もう少し遅くなるかも。（妻）は？」
妻「私もまだなんだけど、そろそろかな」
自分「そか。全然気にしないで遊んできていいからね」
妻「じゃあ、流れで」
自分「りょ」
自分「たぶん俺遅くなるから、ほんと気にしないでね」
妻「りょ、楽しんでー」

9時頃に
自分「ごめん、やっぱけっこう遅くなるかも。終電までには帰ります」

10時過ぎに
妻「ううん、私もまだだから。11時には出ようと思ってる」
自分「そか、先帰ったら寝てて良いからね」
妻「りょ」

11時30頃に、
妻「帰ったよー、先にお風呂入ってるね」

彼とのLINE
2時頃
「（妻）さんとカフェにいます」
「反応、すごく良いです」

5時頃
「夕ご飯に誘います」

7時頃
「ホテル誘います」

8時頃
「ホテル入りました。キスはしました。今シャワー浴びてます」

11時頃
「解散しました。後で詳細送りますが、セックスしました」

詳細の本文
「今日はありがとうございます。事前に（妻）さんの好み勉強したかいあって、反応も良く話が弾みました。笑　一応（妻）さん、（自分）さんのこと気にしてましたよ。最初に『私、結婚してるよ？』と言われましたし。『知ってて声かけました』って言っときました。その後はお酒が少し入ったからかもですが、旦那さんの愚痴こぼしてました。『寝取られフェチってなや