リビングに仕掛けたカメラには、画角は悪いですがソファーに座り話している2人が遠目から確認できます。
話はしっかりと聞こえていて、何やら楽しそうに話をしながらお酒が進みました。

妻の愚痴から不満を打ち明け、相手はその話を聞きました。
そして、つまらない話をごめん。という妻にそんなことはないとフォローする後輩。
いい人を紹介するという妻に対して、後輩はついにある言葉を伝えます。

僕が好きなのは奥さんなんです。
すいません。
でも、気が付いてましたよね？

そういう後輩に黙り込む妻。
何か言ってください。と迫る後輩に

旦那に悪い...


という前置きをういながらも、素直に嬉しいと答えました。
後輩が妻を抱きしめて頭を撫でます。

ダメだから...

妻の反応はこの言葉だけでした。
2人は見つめ合い、キスをしてしまいました。
そうなれば、もうなし崩しのように長く愛し合うようにキスが続きました。
相手が妻に触ろうと、全く反応しない妻。
身体を弄るような形から、下半身に手が伸びます。

恥ずかしい。

そういう妻は抵抗はしません。
衣類越しに触られる妻。
相手に促され、ズボンの上から相手の下半身を触る妻。
我慢できないと衣類を脱がされ、お互い下着姿になり、長く抱きしめ合いました。

妻のパンツに手を入れると音がはっきりと聞こえ、欲情していました。
その後は流れるように手マンが始まり、丁寧にフェラをしました。

そして、クンニをされながら手マンをされてたまにしか行かない妻は、興奮のあまりあっというまにイカされました...

ゴムないけど、家にある？

そういう相手に妻はないからダメ。と答えるも、私が普段使うゴムがあります。

ならちょっとだけ入れていい？
最後は外で手コキで出す。
そういう相手に妻はうなづき、私とはほぼしない生SEXを始めました。

妻のあそこを楽しむようにスローピストンから激しくなり、様々な対位でSEXをしました。
相手は言葉責めが好きで、妻に卑猥な言葉を言わせようとしました。

妻はあまり言いたくないのだと思いますが、相手に促されるまま

生気持ちいい
旦那より大きい
大好き
愛してる

とたくさん言わせました。
正直、私は興奮しました。

相手はイキそうになってんだと思います。
動きを止めてイキそうだとアピールをしました。

外に出すから、精子欲しいとか、中に出してって言って。とか、ギリギリで抜くから、足絡めて抱きしめてとか、ピストンしながら妻に注文しました。

流石に中出しはされたくない妻は、ダメと言いながらも力強くピストンされ、言わないと中でも出ちゃうかもと言われ、妻は小さく言葉にしました。
相手に聞こえないと言われ

中に欲しい！と言います。

興奮した相手は抱きしめて欲しいと言い、妻は相手に従って足を絡めて抱きしめました。

合図したら抜くから。

その言葉を信じた妻は相手にしがみつきながら、出して！と言います。
相手は妻にイク！と合図もせずに、妻がしがみついてる形でいきなり

やば、あぁ。

といい、何かを察した妻は相手を解こうとするもの体重をかけられて動けず。
相手が引き抜くと、妻のあそこから精子が垂れてくるのが遠目からですが確認できました。

その後は言葉を交わさず、シャワーを浴びて帰って今来ました。
それで終わりました。

LINEを交換させてから、私は意図的に妻に対して冷たくしました。
全ては寝取らせるためです。
自分の欲のために疲れてると言い訳をしてSEXレスにしました。

私は妻の携帯のロック番号を知っています。
私は妻の携帯をいつでも見ることが可能なんです。
妻はそのことは知らず、私が交換させた相手とのLINEを見ることができます。

相手は妻とLINEができることが嬉しいのでしょうね。
恋愛相談や紹介してもらう話はそっちのけで関係のないLINEばかりしていました。

妻は相手に対して最初は業務連絡のようにLINEばかりでしたが、次第に私への不満や愚痴、しまいには自身の相談などをするようになっていきました。
そして、私が残務で自宅に帰れない日には電話までする仲に発展していました。

ある日、後輩と妻と私3人で飲む話をし、自宅に招き入れました。
私はこの日のために、自宅にコンセント型のカメラなどを仕掛けて、リビングや寝室を録画してました。
3人でほどよく飲み進め、私は電話が来たふりをして場を離れました。
急遽の仕事という理由で、すぐ戻るといい、少しだけ2人で飲んでいてと伝えて、タクシーで職場に向かうふりをして自宅から出て、満喫に向かいました。

自宅を出て、1時間ほどして電話を入れますがなかなか出ません。
LINEを入れて、30分ほどして電話がありました。

『ごめん！
まだ〇〇いる？
帰るの朝方になりそうだから、申し訳ないと伝えて』

わかった！
〇〇くんもそろそろ帰るって言ってたから伝えおくね。
そういい、私は期待と不安を胸に時間を潰して朝帰りました。
帰ると後輩の姿はなく特に変わりなく感じ、寝室を除くと妻は寝ていました。

私はシャワーに入ろうとすると、なぜかシャワー室が乾燥しておらず、入った形跡がありました。
私はある意味確信に近いものを感じ、カメラを回収し、動画を見ようとしましたが妻がタイミング悪く起きてしまい、見ることは叶いませんでした。

早く見たい。

その葛藤を胸に夜が来ました。
すると、妻が今までにないくらい積極的にSEXを誘ってきました。
私は正直、乗り気ではなかったですが抱かれたかもしれない。
その事が頭をよぎると、ギンギンに勃起しました。
そして久しぶりに妻を激しく抱きました。
私も興奮していて、ゴムいっぱいには射精しました。

妻も満足して眠りにつきました。

私はそれを確認して、カメラを再生しました...

私は妻を他人に抱かせたいと思いながらも、その性癖を明かす事ができずにいました。
打ち明ける事で、妻との関係が崩れる事が怖かったからです。
ただ、日に日に妻を抱かせたい欲は強くなっていきました。
寝取らせ体験談やAVを参考にたくさん見たりして、1つの解決策を考えました。

他人と妻を仲良くさせて、私がいない間にワンナイトがあるんじゃないか？

ただ、そんなに上手くいくわけはないと思いながらも行動には移せずにはいられなくなり、自分なりに隠れて行動に移す事にしました。

良い相手はいないか？

そう考えて色々な知人や職場の後輩などを頻繁に自宅に誘いBBQなどを開催しました。
もしかしたから、妻が気になる人とか出来るんじゃないか？
その狙いは見事に的中しました。

私の職場の後輩で、妻と同じ歳の後輩が妻と頻繁に話をしていました。
妻は後輩の話で笑い、後輩もグイグイと妻に話をしていました。
私はBBQでお酒が入った後輩を誘導するように話をしました。

『楽しいかな？
たくさん飲んでもらっていいから！
妻と同じ歳なんだって？
可愛くないでしょ？』

そう聞くと後輩は食い気味に、そんな事ないですし羨ましいです。
奥さん可愛すぎますし、たくさん話してしまってすいません。
独身なら、絶対狙いにいきますよ！

『ははっ。
好きなだけ話していいし、定期的にうちに遊びにきなよ！』
そういうと、後輩はグイグイ妻に話をかけ続けました。
全てが終わった後に妻に聞くと、同じ歳だし面白くて爽やかでいい人だという話をしてました。

『そうだね！
いいやつだし、彼女いないから誰か紹介とかできないかな？
彼女欲しいとか言っていたし、また呼んで話でも聞いてやってよ。』

そう私はいい、後輩を定期的にうちに呼び、家族ぐるみで仲良くなりました。
そして、誰かを紹介したり、恋愛相談と言う項目で妻とLINEを交換させました。