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1
2025/06/10 17:01:13 (xUjfBqtD)
結婚して10年になる夫婦です。
子供はいません。
普通に仲の良い夫婦ですがちょっと旦那の性癖が変なのです。
寝取られの性癖があるみたいなのです。

例えば私の元彼との話を聞きたがったり、私が普通の映画館で痴漢にあった話しをすると凄く興奮して私を求めて来るのです。

昨年ぐらいから旦那の友人の健太君を良く家に連れて来るようになりました。

健太君は私も旦那も同じ高校の同級生で、昨年に久しぶりの同窓会があってから独身の健太君が良く我が家に来て一緒に飲むようになりました。

飲むと主人も健太君も下半身の話しになり、お互いのオチンチンの大きさの話しやオナニーのおかずの話し等をするのでした。

主人が「健太のオナニーのおかずはアダルトビデオか?」
すると健太が「隆には悪いけど美緒ちゃんの裸を想像してだよ」
主人が「そうだったのか?健太は美緒が好きだったのか、実は俺は隣のクラスの○○ちゃんだったんだ」

私が「健太君ありがとう。うれしい」と言って抱き付くと、健太君はちょっとびっくりしていました。
主人はニコニコしていました。
こんな感じで三人で良く飲むようになりました。

健太君は実家暮らしで実家の工務店を継いでいました。
実家暮らしの健太君は実家から1時間半かけて我が家に飲みに来るのです。

私も健太君が来るのを楽しみに待つようになりました。

続きはまた後で
 
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6
投稿者:hituji   hituji6666
2025/06/12 08:01:20    (ZiV4cybx)
最高…

たまらない…

健太君・・・・><幸せ者w
5
投稿者:美緒 ◆aLy7MY006k   mio777sa
2025/06/12 02:09:35    (/fAych5a)
hitujiさん、いつもコメントありがとうございます。

つづきです
主人がお風呂に入っている間私と健太君は炬燵の中でイチャイチャしていました。

健太君のオチンチンは太くてカチカチに勃起して、女性のように透明の液が流れ出ていて、私がオチンチンのヌルヌルの先を指でこすると、健太君が「凄く気持ちいい」といいながらキスしてきました。

そんなことをしていると主人がお風呂から出て来て「炬燵の横に布団を敷くから炬燵を片付けよ」と言って三人で炬燵を片付けてお布団を敷きました。

そして私が真ん中で両端に主人と健太君寝ました。
三人ともバスローブを脱いで全裸でお布団の中に入りました。

私は落ち着いていたのですが主人と健太君は凄く興奮しているようで、主人が「俺は見ているだけで良いから健太美緒を抱いてやってくれ」と言うと健太君が私のお布団に入ってきました。

そして私と健太君は抱き合って激しい舌を絡める濃厚なキスを始めました。
健太君は私を仰向けに寝かせると、おっぱいにシャブリつき、指で私の割れ目を刺激し始めました。

私が声をあげると主人が「見せてくれ」と言ってお布団を剥いで、主人は健太君が指で刺激している割れ目を覗き込んでいました。

主人に見られてることに私は凄く興奮して、頭の中はなにが何だか分からなくなっていました。
すると健太君も興奮しているようで、私にかぶさって来て、立派なオチンチンを私の中に挿入してきました。
私はあまりの快感に大きな声をあげていました。

健太君も私もあまりの興奮に主人の前で逝ってしまいました。
私と健太君は暫く抱き合ったままいました。

主人は私と健太君の繋がった部分を覗き込んでいました。
そして主人「凄いこんなに興奮したのは初めてだ」と言って私の顔にオチンチンを見せに来たので、私が主人のオチンチンを咥えると私の口の中で逝ってしまいました。
初めての3Pでした。
4
投稿者:hituji
2025/06/11 07:43:56    (3VyYA9qz)
ドキドキ…

健太君も、、、、旦那さん公認で…スイッチはいっちゃったんだろか?。。。。美緒さんの、、、私が…♡ って、もう・・・・やる気満々w 続編を待ってます!~^^
3
投稿者:美緒 ◆aLy7MY006k
2025/06/11 02:21:37    (zoezHgr9)
hitujiさん、コメントありがとうございます。

つづきです。
昨年の暮れのことです。
忘年会でもと言って健太君がやってきました。
お魚やお肉を下げて鍋でもと言って来たのです。

私が「鍋の用意をするから先にお風呂に入って」と言うと主人が「俺は寝る前で良いから健太先に入れよ」と言うと健太が先にお風呂に入って行きました。

主人は手伝ってくれて炬燵の上にカセットコンロ等を用意したりして鍋の準備をしていました。

私が「健太君にバスローブを持って行くね」
主人が「健太の背中でも洗ってやったら」
私が「バカね、そんなことしたら健太君がびっくりするわよ」

すると主人はそれ以上のことは言いませんでした。
私は脱衣場にバスローブを置き浴室のドアを開けて「背中を洗ってあげようか」と言うと健太君はビックリしてオチンチンを慌てて隠していました。

私はドアを閉めて炬燵の所に戻って鍋やお酒の用意をしていると主人が「健太のチンポは立派なチンポだっただろう」と笑っていました。

そんなことをしていると健太君がお風呂から出て、お酒の用意や鍋の用意も出来たので三人で乾杯して呑み始めました。

呑みながら健太君が「お前ら仲が良いな羨ましいよ、エッチも毎晩か?」
主人が「仲は良いけど最近の俺のチンポが元気なくて、刺激がないと勃起しなくて」

健太君が「刺激って?」
主人が「うん、最近では美緒が映画館で痴漢にあって、痴漢の指で逝かされた話しに興奮したよ」

私が「健太君は彼女はいないの?
健太君が「うん、二年ぐらいいないね」
主人が「あっちのほうは?どうしてる?」
健太君が「もっぱら右手が恋人だよ、時々は風俗に行って抜いてるよ」と笑っていました。

私が「風俗ってお金がもったいないね」
主人が「美緒に抜いてもらったら」
私が「私は受け身だから風俗嬢みたいにテクニックないわよ」
そんなこと言って恥ずかしくなってシャワーを浴びに浴室に行きました。
エッチな話しに私は興奮したみたいで
私のアソコは濡れていてクリトリスが大きくなって敏感になっていました。

私がお風呂から出ると主人も健太君もスマホを見ていました。
私が健太君の隣に座って健太君のスマホを覗くと、風俗のソープの動画でした。

主人が「ソープの動画を見てたらソープに行きたくなったよ」
私が「お金がもったいないわよ、この動画で勉強して健太君も主人も私が気持ち良く逝かせてあげるわよ」

すると健太君が「俺が土台になって教えてやるよ」と言って炬燵の中でバスローブの中に手を入れて太ももを触ってきました。

主人が「俺もシャワーを浴びてくるか」と言って浴室の方に行きました。

すると健太君が大胆になって私の手を取って、バスローブの前を開いてオチンチンを私に握らせたのです。

そして健太君が「美緒ちゃんが欲しい我慢出来ない」と言って抱き付いてきました。
私が「ちょっと待って主人にバスローブを持って行くから」と言うと健太君は私から離れました。

私がバスローブを持って行き脱衣場に行くと裸の主人が私を抱き締めて「今夜は健太に抱かれてやってくれ」
私が「うん、あなた刺激欲しいんでしょう良いわよ」と言うと主人のオチンチンが勃起したのでした。

つづきます
2
投稿者:hituji
2025/06/10 17:52:39    (e0Na33OH)
お待ちしてます^^

健太君が、、、うらやましいです…笑
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