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2025/06/01 08:49:06 (FcNG4cUl)
金曜日、遅く帰るともう寝ているのかリビングと台所には灯りはなかった。
わざと大きな声を出し「ただ今、、」と声を掛けてみたが返事はなかった。
きっと寝ているんだと自分に言い聞かせ、旅行鞄をリビングの置いて2回に寝室へ上がっていった。
夫婦の寝室、そこにはきっと妻が一人で寝ているはず。
起こすことなくそっとドアーを開け中に入って灯りを点けた。
でも、夫婦のベッドに妻の姿はなかった。
どこへ行ったんだ、親父の行為に怒って実家に帰ってしまったんだろうか、それともまさか、、親父の部屋、、
そう思いそっと下へ降りて行って親父の部屋の前まで行きました。
すると微かに妻の声が、、
「ああ、、お願いです、あの人が帰ってきました。あの人の所へ行かせてください。この姿だけは、、」
すると、「そこにいるんだろ。遠慮せずに入ってきたらいい、、」と親父の大きな声が聞こえ入っていった。
妻はまだ親父のベッドの中にいた。
親父が横を向いてこちらを見ていて、多分妻は親父の前に、、
前が大きく膨らんでいて妻が頭から布団を掛けていた。
すると親父がいきなり体に掛けていた布団を大きく捲ってきた。
「いや、、」
妻も裸でこちらを向いていて妻の背中に親父の胸が引っ付いていた。
親父が腰を大きく動かすと妻が「ああ、、駄目、動かないで、、」と言って手で隠していた。
多分親父のあれが妻の中に入っている状態なんだろうと想像した。
そんなのを妻の小さな手で隠したところでなんの意味がないことは分かっているのに、、
出張に出る前の朝はキッチンテーブルと対面式のシンクのため親父のペニスが妻の中に入っているなんて見えなかったが今は違っていた。
私はもう一歩前に出れば妻の中に親父のペニスが入っていることを確認できるのでした。
「遅くまでご苦労だったな、早く風呂に入ってお前もここへ来い。明日明後日は休みなんだろ。」
妻は前かがみになって小さくなっていたが親父が腰を動かすたびに、「ああ、、」と小さな声を出していた。
私はひとまず風呂に入ろうと思ったが少しの間親父の部屋の様子をいかがっていた。
「お義父さん、もうこんなことやめてください、、」
「何を言っているんだ。あいつは仕事をしている間は毎晩私のこの部屋のこのベッドに入ってきたじゃないか。」
「だって、お義父さんが呼ぶから、、」
「呼ばれたら嫌でも来るのか。私に抱かれたんだろ。息子より私の方がいいんだろ。」
妻の否定する声は聞こえなかった。
私は風呂には入らずシャワーだけで済ませて急いで親父の部屋に入っていった。
ノックをするのも面倒でいきなり部屋に入ると妻と親父は対面座位で繋がり抱き合ってキスをしていた。
ビックリした二人、特に妻の方は急いで親父から離れようとしたが、親父がそれを許さなかった。
下から親父が突き上げると妻は、「いや、、」と言って体を上にあげていた。
そして親父が妻の体を寝かせ離れようとすると、今度は反対に妻が親父を抱き締めるのです。
それは二人が抱き合っている時は繋がっているところは見えず、離れる瞬間親父のペニスが妻の中から抜けるのが見えるから、、
「なんだ、離れたくないのか、、」妻は無言だった。
すると親父は反対に妻を強く抱きしめ腰を動かし始めた。
体が離れる瞬間親父のペニスが妻の中を出入りし、繋がっていることが証明された。
その夜、私は親父と妻の行為を、親父が妻の中へ精液を2回出す行為をずっとそばで見ていた。
妻は我を忘れ「ああ、、いいい、いいわ、、ああ、、凄い、、」と言いながら何度も何度もアクメに達していた。
親父が終わるとやっとお前も抱いてもいいぞ、、」と声が掛かった。
もうその時妻の体力は限界で私は人形を抱いている感じでした。
それでも私が妻の中に精液を出すと、休んでいた親父が妻を抱いてきた。
「ああ、、お義父さん、、」
私には何の反応も示さなかった妻が親父の手が触れると手を出してくるんです。
「ここからは3人で楽しむぞ。」
親父の掛け声で元気になった妻は私のペニスを咥え、お尻を親父の方へ向けて振って催促しているんです。
その夜から翌朝外の光が明るくなっても、妻の喘ぎ声が静かになることはなかった。

 
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