2つ目の動画は、手に持たれた状態でキスを見せつけられました。
お互いイチャイチャしながら、4分弱くらいキスを見せられました。

入れてください。

そう妻がいい、挿入されました。
変わらずゴムなしです。
全体や顔が見えるアングルで正常位でのピストンが続きました。

相手が、もう出そう。と妻に抱きつく形で言います。
妻は、出してください。と答えると相手は激しくピストンしました。
私はまさか！と思いましたが、相手は引き抜きことなく果てました...

覆い被さっているので見間違いか？
そう思う私は現実を知ります。
相手が手にカメラを撮ろうとすると、妻のあそこから生ちんぽが抜けたシーンで動画は終わりました。
次の動画をみると...

ごめんね、撮っていい？

そう言って妻のあそこがアップになると、薄くではありますが相手の精子が垂れてきました。
妻のあそこに指を入れると、ぬるぬると中出しされた精子が光って見えました。

想像もしてない事態に呆然としました。

そして、ちょっとだけといい中出しした生ちんぽをお掃除フェラさせました。
妻では考えられない事態です。

動画はまだつづき、2回戦目もありました...
シャワーを浴びたあとか。
ソファーでキスをしながら、お互いあそこを触り始めました。

妻は言いたくありませんが、慣れたのか完全に感じでいました。
手マンされながら、クリをいじられました。
妻はクリが弱いので、私とする時も50�らいイキます。
責められ、気持ちいいか聞かれて答えてしまっている感じでした。

相手にフェラを始めると、改めてその大きさがわかります。
フェラ、キス、手コキを始めると相手はビンビンになり、それが嬉しかったのか相手に言われて、笑って喜んでしまいました。
そしてソファーSEXが始まりました。

イチャイチャしながらSEXをつづけるも、次第に疲れか相手がげんなりしてきました。
相手に手コキをしながら、妻は奉仕をしました。
そして、妻は跨る形になり対面座位を試そとするもできず。
終わりかと思いましたが...

相手は妻のあそこを責め始めました。
気持ちいいのか、小刻みに震えながら何かを相手に伝える妻。
乳首を責められ、なめられているのか。
背中越しでよく見えません。
しばらくするとつまが

イキそう...
あぁイク、イクッ！

といい、身体を震わせながら相手にしがみつきました。
信じられませんでした。
動画は終わり、次の動画ではまたベッドで正常位から、寝バックが続くも、相手はお疲れ様モードでした。
ただ、妻はなぜか相手に奉仕しつづけました。

乳首を舐め、キスや手コキをしながら最終的には妻が相手の乳首を責めながら、相手は自身の手コキでイキました。
動画はそれでおわりでした。

私が妻に次の日に問うと、妻は何も答えたくないと言い、心もないし演技だと言い張りました。
中出しされて、お掃除フェラして、イカされて...
真相は闇の中に消えて行きました。

妻は疲れたからといい、寝ました。

動画を確認すると、バスローブを着た妻と相手が映っていました。アングル的に遠く、詳しい会話までは聞こえません。

お互いぎこちなくベッドに向かい、お互い下着の上から触り始めました。
相手のちんぽをパンツ越しに触り、大きさとすぐ硬くしたのがわかったのか。
妻はぎこちなく笑っていました。
そしてブラを外し、乳首を舐めながら横になりました。
イチャイチャしながら、口や乳首にキスをしながらパンツ越しにあそこを触ります。
そしてパンツを脱がされ、妻のあそこに手が伸びると、ピチャピチャと音が...
お互い気まずさか、すぐ濡れた恥ずかしさか。
笑い合っていました。
私が想像していたより、妻が嫌がってなくていい雰囲気なことにびっくりしました。

そして、キスやクンニをされながら手マンをされました。
言いたくありませんが、私とするよりもピチャピチャと大きな音を立ててしまっていました。

フェラがはじまりました。

私よりも明らかに大きなちんぽを相手に指示されながら、一生懸命フェラをしました。
まるで魚肉ソーセージを咥えているかの様に嫌な顔せず奉仕してました。
そして、私に見せつけるかの様にキスや手マンを見せました。
妻は相手のちんぽを握ってしごいたまま離すことはしません。

そして、挿入しようと手にカメラをとり接写になりましたがゴムがありません。
まさか！と思いましたが、何かを思い出す様にアングルが暗転しました。
私はゴムだなと思いましたが、相手はローション取ってくるといい、嫌な思いがしました。

次に映し出された映像は、ローションで潤った相手の大きい生ちんぽでした...
妻のあそこに擦り付けるも、妻は何もいわず...

生ちんぽが挿入されました

ぬちゃぬちゃと生ちんぽが入っているシーンが映し出されました。
キスとかしながらですかね。
相手が集中したいと言い、遠くにカメラを置かれて全体が見えるアングルに。
イチャイチャしながらのSEXが始まりました。

騎乗位になり、変わらずイチャイチャしてます。
また、正常位に戻りピストンが続く中、ショックなことがありました。
相手がちんぽを引き抜き、妻の上に跨ると、そのちんぽをしごきながら、妻は口に咥え、丁寧に奉仕しました...
私の妻はフェラ自体が好きではなく、生で入れたちんぽなんて絶対に咥えてくれません

ショックでした...

カメラをとり、バックになり激しく突かれる妻。
しばらくして終わりました。
そこで1つめの動画は止まっていました。

優柔不断な私に妻は怒っていましたが、離婚と天秤にかけて受け入れした。
妻と話し、条件を決めました。

身バレが怖いのと私に直接見られたくないらしく、現地集合でラブホで2人きりでSEXをし、動画におさめてくること。
犯罪予防に事前に身分を抑えること。
相手を刺激しない様に従うこと。

以上にきまりました。
で、相手は私がネットで募集しました。
最終的には妻に決めてもらいました。妻には内緒ですが皆さんデカチンです笑

いざ実行となり、私は妻にゴムを1つ渡して妻はラブホへ出掛けて行きました。
相手と会い、電話をもらいました。
そこから3時間弱、時間が長く感じました...

終わったよ。

そう妻から電話があり、しばらくして妻が帰ってきました。
私は妻からまず、動画をもらいました。
いくつか質問するも、妻は答えたくないと言います。
しおらしい妻に、私は興奮して嫌がる妻にキスをしました。
そして、あそこに指を入れるととんでもなく濡れていました。
興奮がマックスに達した私は妻を押し倒してクンニをしようとしました。

それは絶対にダメ！

そう言う妻に私は容赦なくクンニをしました。
ここに他人のゴム付きちんぽが入っていたのかと興奮しながら、いつもより濡れていたので、奥までしっかり舐めました。

妻は本当にごめん...

といい、泣きながら疲れたから。
と言うのでやりすぎたかなと思い、やめました。
妻には負担をかけさせたかな。
そう思い、反省をしつつも動画を確認しました。

その動画は想像以上で、ある事実もわかりました...

その後輩は、よく自宅にBBQで来たりしてくれてます。
よく妻を褒めたり、可愛いと話しているので気があるんだな。と思ってたりしました。

後輩には詳しい事情を説明はせず、1回限りのプレイとしてフェラを見せる話にしました。
後輩を目の前に、フェラをするのが妻は嫌だったんでしょうね。
目隠しをしたいと要望があり、目隠しをさせた状態にしました。

逆にその姿に、私も後輩も興奮したんですかね。
2人とも完全に勃っています。

いざ、目の前でフェラを始め見せました。
他人に初めてフェラを見せるので、私はものすごく興奮していました。
後輩は、それを見ながらしごき始めました。
その姿にも私は興奮してしまい、恥ずかしながらあっという間にイッてしまいました...

妻は口に出された精子を飲みました。

私は満足しましたが、後輩が私に何かを求めている様に見えました。
私は妻に、少しだけしてあげてくれないか？と頼み、妻は受け入れて後輩のあそこを触り始めました。

何かして欲しい事言っていいですよ？

そう後輩にいうと、口で。と言い、妻の頭を抑える形でちんぽへ導きました。
そして、フェラをはじめました。

その姿に興奮しましたね。

後輩のちんぽを一生懸命にフェラをしました。
私や後輩が指示を出しながら、少しだけの予定でしたが、ガッツリフェラをさせました。

後輩にも興奮して欲しいと思い、口に出していいと煽ります。
激しくする様に妻に指示を出すと、後輩が「もっと強く吸って、気持ちいい、イキそう、あぁイク！」と言いながら、本当に妻の口に出しました。

口を開けさせると、たくさん出された精子が確認できました。
ティッシュを渡すと、濃厚な精子を吐き出しました。
私と後輩は大変、満足しました。
私は動画におさめていたので、その動画で満足して毎日の様に抜きました。

妻にも覚悟がわかったから、離婚しない！
もう、抱かせることはしないと約束しました。

それから1.2ヶ月が経ち、私にはまた思いが込み上げてきました。
やっぱり満足できない！
そのことを妻に告げました。

そして嫌がる妻を他人に抱かせることになり、私の想像以上に寝取られてしまいました。