2025/03/25 22:46:11
(1mScFtKd)
勢いよく射精した男はバスタオルを腰に巻き、着替えのブーメランビキニとはき替える。
顔を赤らめながらも少しすっきりした表情をしていたが、妻の方はハイソックスなどにかかったスケベなものをティッシュで拭いてからスイッチが入ったようで、試合再開後は容赦なく男を攻め立てた。
プロレス技の名前になってしまうが、彼女は元チャンピオンの実力をいかんなく発揮してドロップキックやモンゴリアンチョップ、コブラツイスト。
さらに観客に自らの見せつけるかのようにバックドロップ、ブリッジをしながらのインディアンデスロック、ハイキックや延髄斬りといった男子顔負けのキレ味で技を繰り広げ、10分も経過しないうちに男は完全にリング中央で大の字となった。
「もうスタミナ切れ?そんなんじゃ私とエッチなんてできないわ」
妻は男にそう言い、91cmのビッグなお尻を男の顔面へと近づける。
再び男の下腹部が噴火寸前になるのを確認してから
「行くわよー!」
そういってジャンプしてから男の顔面にお尻を落とす。
妻のお尻に敷かれた状態で
(1、2、3)
レフェリーのカウントが入り、彼女は男相手にきっちりと勝利を収める。
と同時に男は再びオチンチンを爆発させ、ブーメランビキニを熱い液体で濡らしていた。
これだけ見ると単なるプロレスの試合で寝取られとは違うのかもしれない。
しかし、愛する妻のセクシーな試合ぶりを見た多くの観客はトイレに駆け込むなりして、彼女をネタにしてオナニーをしていた。
都合の良い解釈かもしれないが、プラトニックとか視姦によって妻がオナニーのネタになるというのも、ある意味寝取られだと思ってしまう。
後日談になるが、全試合終了後に体育館のトイレットペーパーが全て使い切られているのを見て、管理人から妻にオファーし他団体へとクレームが入ったそうだ。
そのため、次からは団体で予備のトイレットペーパーを用意することになったという。
次の試合も期待してください。
(続)