外見の変化も激しいですね。
露出の多い服装やエロ下着、ミニなどは、最初は指示でやっていたのでしょうが、
ご主人様が喜び周りの男もエロい目で見てくることに興奮し馴れて、それが当たり前になったのでしょう。
M夫さんも興奮できてうらやましいです。
露出、アナルや輪姦もいつかはプレイすることになると思っていたのでは？
どんどん調教が進み普通のセックスでは刺激が足りなくなっていたでしょうし。
ただ心の準備ができていなかったので、突然始まったことにはびっくりしたのでしょうが、
体は快楽を求めていて受け入れてしまったようですね。
一線を越えて快楽のために、他人棒を受け入れることの抵抗が無くなっていますね。
今、奥さんを抱いたらどうでしょうか？
ノーマルなセックスでどのような反応をするか試しては？

みなさん、レス有難うございます。
みなさんが言われるように今では痴態行為を見られる事で興奮するようになり逆に見られていないと興奮しない女になりました。

続きになります。
色々と大木さんに調教され妻は変わっていきました。途中を一部割愛させていただきます。
妻の服装や下着は変わってしまい、普段から露出度の高い服を着るようになり、下着も派手なTバックやシースルのものしか履かなくなりました。髪の色も以前の黒髪ではなく茶髪になり化粧もビシッとするようになりました。
当然のことですが、その変化に気付かないわけがありませんが、私はその事に対しては何も言いませんでした。服装などは変わりましたが妻は昔と同じように私を気遣ってくれますし会話もいっぱいしてくれます。
大木さんからは妻に『ミニスカートを履くように言ったり下着はいやらしいものを履くように言っています』などの報告LINEが定期的に送られてきていました。
1年ほど前、大木さんから『そろそろ、お泊り調教を行いたいのですが大丈夫ですか？　プレイ内容は私にお任せでお願いします』とKINEが届きました。私は快諾しました。妻からは友達と温泉旅行に行ってもいい？と言われたので、そちらも快諾しました。
お泊りの当日、妻からいつもより多くLINEが来ていました。それと同じぐらい大木さんからも報告LINEが画像付きで送られてきました。最初の画像は妻の普通の画像でしたが、妻の服装はお尻が見えそうな白のミニタイトにブラが丸わかりのシースルの服を着ていました。
大木さんからは『この服は奥さんが自分自身で購入された服ですよ。私が指定したものではありません』と書かれていました。妻はこの頃にはいやらしい視線に興奮する女になっていたようです。
次に送られてきた画像はアダルトショップのような場所でオッパイをだしたりパンチラしている画像でした。大木さんからは『大人のオモチャ屋さんで露出ナウ。ギャラリーもたくさん居ますよ）と送られてきました。
次の画像はポルノ映画館での動画でした。妻は知らない男に愛撫されて喘いでいましたが、これ以上はダメですと言って席を離れて行きました。大木さんからは『他の男との絡みはまだ経験がないから仕方ないですね』と書かれていました。
そして大木さんから『今夜の宿泊先です』と書かれており、貸別荘のようなところでした。そして『20:00からは時間を空けておいて下さい』と書かれていました。妻からもLINEがひっきりなしに届いていました。
大木さんが言っていた20:00になり、大木さんからテレビ電話がかかってきました。
そこには下着姿に目隠しをされた妻が映っており、大木さんと妻が話をしていました。すると知らない男８人がいきなり現れて妻に襲い掛かりました。妻は突然の事で激しく抵抗しましたが、一人目の男のちんぽが妻のオマンコに挿入されました。妻からは『イヤー　やめて』と繰り返し叫んでいました。
大木さんは妻に『初めての複数輪姦だよ。いっぱいのちんぽで今夜は犯されるんだよ』と妻に言いました。妻は輪姦の事は聞かされていなかったようで、まだ抵抗をしていましたが挿入している男が『すげー！　犯されて口ではイヤーと言っているのにグチュグチュになってるしオマンコがちんぽを締めつけてくる。淫乱な女だなー』と言われると同時に妻は一回目の絶頂を迎えました。
そして、男が射精すると次の男がハメるの繰り返しが始まりました。ひと通り男達が射精を終わると妻はぐったりしていました。そこに大木さんが現れ『今からもっと気持ち良くしてあげるからね』と言い妻のアナルにローションをダラダラとかけ、指をアナルに入れて行きました。妻もアナルに指を入れられると『ギャー』と言いながら体をバタつかせましたが周りの男達が手足を持ち妻は身動きが取れなくなっていました。
大木さんは容赦なく妻のアナルを指でかき回し、ディルドをアナルに無理矢理ぶち込み、ディルドを出し入れしました。そして『セカンドバージンを奪ってやるよ』と大木さんが言うと同時にちんぽをアナルに入れようとしました。妻は『痛いー　無理です。やめて下さい』と言いましたが大木さんは『力を抜け！』と言いながらゆっくりとアナルの中にちんぽを埋めて行きました。
大木さんのちんぽはゆっくりと妻のアナルの中に入って行きました。その間、妻は『痛い！　やめて』と叫んでいましたが、大木さんのちんぽは根元までアナルに入ってしまいました。そして、ゆっくりとちんぽが出し入れされると妻の痛いの声が少しずつ喘ぎ声に変わって行きました。周りの男からは『初アナルなのにもう感じてるぜー！　この女、本当に変態女だな』と言っていました。
妻がアナルにちんぽをハメられている衝撃と周りの男から妻が変態女と言われている事に異常に興奮し、気がつくと私はちんぽをシゴいていました。
時間が経つと妻はアナルで感じていました。オマンコにちんぽをハメられる異常に大きな喘ぎ声を上げていました。大木さんとのプレイ画像でも聞いた事のない叫びにも近い喘ぎ声でした。そして、アナルからちんぽを抜かれると全身を痙攣させながら激しく逝っていました。そして通話はそこで切れました。
翌朝、大木さんからテレビ電話があり、そこには男達に弄ばれる妻の姿がありました。大木さんから『昨夜からずっと続いてますよ。20人が奥さんのオマンコで性処理をしています。いきなりアナルで感じるとは思っていませんでしたが、嬉しい誤算でした』と言われ、さらに『このあと、もう一度、ポルノ映画館に寄ってからお送りしますよ』と言われ電話は切れました。
妻が自宅に戻ったのは21:00ごろでした。妻は言葉少なく、その日は寝てしまいました。深夜に大木さんからLINEがあり『今日はポルノ映画館で５人からハメられていました。それも奥さんからもっとちんぽを下さい。と言ってました。輪姦とアナルで完全に開花しましたね』と書かれていました。
私は妻が淫乱で変態女になって行くことが嬉しく、そんな妻が愛おしいと思いました。
興奮して長文乱文になってしまいました。すみませんでした。

レス有難うございます。みなさんが言われるように今は髪型も服装も下着も変わってしまってます。
続きを書かせていただきます。

家呑みをする週末が来ました。
妻には大木さんと家呑みをする事は内緒にし昼過ぎ、妻に電話で連絡をしました。妻は驚いていましたが、以前の仕事でのミスも大木さんのお陰で無事に解決したから今夜は手料理でおもてなしをするよと言う趣旨を伝えました。
19:30頃に大木さんと帰宅し家呑みが始まりました。事前に大木さんとは打合せをし私が酔い潰れ寝てしまう･･･と言うストーリーで寝た振りをした後は大木さんにお任せでした。
妻は普段と変わらず手料理を振る舞い、私の仕事のミスを謝罪してくれていましたが、心の中では大木さんとの関係がバレないかドキドキしていたと思います。
そして予定通り、私は酔い潰れて寝てしまった振りをしました。
大木さんが妻に『少しお酒に薬を入れたからもう目を覚ます事はないよ』とつぶやき妻に激しくキスをしました。妻は抵抗し『主人がいるのに止めて下さい』と言いながら更に抵抗をしました。
しかし大木さんはお構いなしに妻のオッパイを鷲掴みし激しく揉むと妻は『お願いですから許して下さい』と懇願していましたが、大木さんがオマンコを愛撫しだすと妻の抵抗する声が小さくなり、大木さんが『奥さん、濡れてますよ。グチュグチュじゃないですかー』と言いました。
すると妻は『濡れてなんかいません。主人の横でこんな事、止めて下さい』と言いますが、大木さんは更に荒々しくオマンコを掻き回すように愛撫を続けます。動画では見ていましたが、実際に見ると妻は抵抗はしているものの表情は感じているのがわかりました。
そして妻は大木さんの荒々しい愛撫で小さく喘ぎ始めました。手を口元に持って行き声を押し殺していましたが、喘ぎ声が大きくなっていきました。妻が『主人は絶対に起きないですか？』と大木さんに問うと『薬が効いてるから起きないよ』と答えました。
その言葉を聞くと妻は『ご主人様、気持ちいいです』と言うのです。私は耳を疑いました。『ご主人様････』まさか妻がここまで墜ちてしまったのか････と思いました。大木さんは『旦那の横だから余計に興奮してるんだろ？』と聞くと妻は『はい。変な気分になっています』と答える言葉を聞いて私は異常な興奮をしました。
妻は自ら『フェラをさせてください』と言いながらフェラを始め、大木さんがフェラは終わりと言うまでフェラをし続けました。そして大木さんの生ちんぽが正常位で妻のオマンコにハメられていきました。妻の声は動画のような獣のような声を上げ生で聴く妻の声は淫乱女そのものでした。
正常位からバックになり、そして妻が大木さんの上にまたがり騎乗位で挿入すると大木さんは妻に『踊れ！　もっと激しく踊れ！』と言うと妻は『はい』と言い一心不乱に腰を振っていました。大木さんが射精まで秒読みになると体位を正常位に変え最後は妻のお腹へ大量の射精をしました。妻は射精されたちんぽをお掃除フェラで綺麗にしⅠラウンドが終わりました。その日は時間をおいてもうⅠラウンドをし大木さんは帰って行きました。

私はそのまま寝てしまい、翌朝、目を覚ますと妻は相変わらず普段通りでした。
妻が『昨日は疲れていたの？　大木さんはあなたが酔い潰れて寝てしまったから帰られましたよ』と言われ、私は『記憶がないよ』と答え、心の中では『あんなに乱れておきながら･･･嘘つきだな』と思っていました。妻が外出すると私は昨夜の事を思い出しちんぽをしごき、妻の名前を呼びながらテッシュの中に精液をぶちまけていました。

長文乱文ですみません。お読みいただき有難うございました。