妻は５歳年上の56歳ですが、森口博子さんに似た可愛らしい顔をしてて、年上と見られたことはありません。
今の前の支社にいた３年前、部下の独身の男が熟女好きで、妻に一目惚れ、妻もまんざらでもない様子だったし、妻も閉経していたので、こちらに転勤が決まったとき、妻を抱かせてみました。
さっき、その時の動画を久しぶりに見たら、思い出して勃起が止まりません。
若い部下は当時25歳、妻の28歳年下で、もの凄く感激していました。
ラブホでシャワーを浴びた二人は、ビデオカメラで撮影する私の前で裸で抱き合い、たキスをし始めました。

部下はイケメンで、妻はウットリとしていました。
プレイが始まると、次第に愛撫に感じ始め、クンニをされ、
「奥さん。オマンコ真っ黒ですね。夫婦仲が良いのが分かりますよ。」
と言われて頬を染めていました。
気分が乗ってきた妻は、部下のペニスをおしゃぶりし始めました。
妻の股が大きく開かれ、猛り狂った25歳の部下の生ペニスが、妻のオマンコにめり込んでいきました。

「ああ・・・硬い・・・」
妻のオマンコに抜き差しされるペニスが、少しずつ妻の流す愛液に白く泡立っていく様子を撮影しました。
感じて喘ぎだした妻の唇を塞ぐと、二人は下を絡めて濃厚にキスしました。
他人と妻との本気の濃厚キスは、やっぱり何とも言えない激しい嫉妬心が湧きます。
舌を絡めながら正常位での生セックス、部下は本気で妻が好きで、妻もまんざらでもない関係だから、死ぬほど嫉妬しながら、妻が他の男に肌を許して快楽に悶える喘ぎ声を聞いていました。

上体を起こした部下が妻の両乳房を揉みしだけば、妻は切に声で喘ぎました。
妻のオマンコを生ペニスで犯されている事実、それを目の当たりにできるのは、ビデオカメラで撮影しているからです。
自分はカメラマンだという客観視ができなければ、見られた光景ではありません。

無理やり犯されているのではなく、お互い合意のうえで愛し合う姿は、夫としてはたまりません。
本気で交わる２人に圧倒されながら撮影したのを思い出します。
妻も若いペニスに狂ったようにヨガリ狂うし、最後、妻が、
「ああ～～若くて新鮮な精液、なあに注いでぇ～～。若い精液出孕みたいのぉ～～」
「奥さん、若くて元気な精液注ぎますから、孕んでください。」
「ああ～～出てる出てる・・・熱い子種汁が出てるのお～～」

部下がペニスを抜くと、どんだけ出したんだよと言いたくなる量の精液が、ドロドロドロドロ～～っと妻のオマンコから流れ出てきました。
それをアップで撮影、見慣れた妻のオマンコが、他の男の精液で穢されたのです。
痛いほど勃起しました。
部下は、身支度を整え、
「ごちそうさまでした。とても美味しかったです。私はこれで・・・」
と言ってホテルを出ていきました。

その後、部kの精液を掻き出すように、妻と生セックスしたのは言うまでもありません。
他人の精液でドロドロの妻を抱く無念さ、敗北感、後悔、不思議な感情に勃起が続き、アラフィフのペニスで抜かずの二発を妻に決めました。
終わった時、立て続けの連続セックスに、妻は意識朦朧として気絶状態でした。
今回その動画を見て、勃起させてる私に、今、パソコンデスクの下で妻がパジャマを降ろし、フェラしています。
今から、妻のオマンコに射精してきます。

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