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2025/03/10 10:39:25 (M2NqbsgF)
忘れられない体験談は地元一番の美女が大学にてヤリチンに引っかけられたこと。
 

高校の時、相当有名な同級生、夏帆がいた。
地元でも知れ渡るほどの美人で170センチの長身にハッキリした顔立ちもあって、髪を肩まで切り揃えたボブヘアーをさらさら涼しげに揺らして歩く。垢抜けているというか、明らかに一線を画す見た目をしていた。

やっぱり天は二物を与えずはウソだと思う。
夏帆は要領から違った。
ほぼ接点がない俺から見ても、それは明らかだった。授業中の発言一つでもそれは分かる。走っている姿を見ても分かった。美術の時間でもすごく絵が上手かったのだけど、なんか驚かなかった。
とにかく、本当になんでも出来た。
受験シーズン、夏帆は難関とされる大学を受ける。で、実は俺もダメ元で第一志望をそこにしてた。
話の流れでわかるだろうが、夏帆は余裕でパスし、で、俺も当落線上で受かった。
俺らは田舎の公立高校で、その大学に受かったのは史上初。プラス、2名同時に合格者が出たという事実は思っているよりの反響があり、学年集会のつかみでも、学年主任が触れ、変にもてはやした。
 俺は相当有頂天だったとおもう。夏帆はどうだったのだろうか。分からない。
 

夏帆は顔の良さに見合った性格だった。
なんでもハッキリ言って、みんな逆らえない。
でもその勝ち気は、いつもみんなを引っ張っていた。
その性格通りの彫りの深い顔立ちに、目がものすごくキレイに開いた二重はキツめで直視出来ない。
極め付けはものすごく小顔だった。
よく芸能人を実際に見るとレベルが違うと言われるけど、夏帆もその類の美人だった。

 
 一応書くと、俺はイケメンではない。
パッとしない。
普通だった。
でも、同じ高校のよしみでお近づき出来れば、と幻想を抱いたりもした。

夏帆はテニスサークルに入った。
対外試合、リーグ戦などやってる点が決めてだったらしい。
俺も運動不足解消とかふかして、テニスサークルに入った。中学まで野球をしてたから、出来る自信があった。

サークル初日、夏帆は思っている以上に注目の的だった。
ショーパンから伸びる長い足。
男の視線はその肉感的な太ももに行ってた。
身長に見合った胸はたぷん、たぷんと重量を感じさせる揺れ方をして、それが一番視線を釘付けにしていたと思う。

黒髪は艶を走らせ爽やかな印象を持たせた。

それからすぐ、歓迎会。
飲酒するかどうかで、新入生は躊躇してた。
そんなとき先輩が
「みんな通った道だからw」
とか言い出し、俺たちは飲み始めた。
初めての飲酒。
俺は泡の不味さに耐えてたのもあって酔えなかった。
それで、客観的にその場を見てた。
遊び慣れている奴らは未成年だっていうのにタバコも吸い始め、ゲスめな話題に向かう。
やはり夏帆が話の中心だった。
「夏帆、やばいよな。モデルかと思ったもん」
「あーわかる。おっぱいもめちゃデカくて、そのくせに腰細くて。」
「あいつ、彼氏とかいんのかな」

「夏帆とヤったら」
と言う話題に移ると、あの小さい頭持ったまましゃぶらせたいとか、後ろから犯したいとか。
気が気でなくなるような話が繰り広げられた。

 多分、2ヶ月ぐらいして、、、
4年が夏帆にアタックし始めた。
そいつをAと呼ぶことにする。
Aは、夏帆よりも身長が低かったし見た目もとても釣り合っているとは思えなかった。
ただ、女慣れしてて経験豊富な雰囲気をありありと醸していた。
背が低い分、体は鍛えてあり健康的な焼けた肌だった。
副業で稼いでいるとか聞いた。そういうのもあっての自信を常に放っていた。

そんなAの誘い方は上手いとは言えなかった。
「夏帆ちゃん、よかったらLINE教えてくれない?」
夏帆は
「何こいつ?」
とバッサリと切り落とした。屈辱的な一言にAは苦笑いして、夏帆と一緒にいた女の子たちも
「ちょっと、ほっち笑、やめな笑」
と嗜めるせいで、余計に惨めさを助長してた。
もはや、Aがかわいそうになるぐらいだったがうれしくなった。

でもAのアタックはそれからも続いた。
6月になって蒸し暑くなってくる。そんなときもAは夏帆にちょっかいをかけ続けた。
夏帆はあきれかえり、ハイハイという感じで応じた。
でも、7月になってもAは懲りずに押して、押して、押しまくってた。

そんな時だった。
夏帆が笑ってAを追い返すのが見えた。
あまりにもしつこすぎるのか、夏帆も根負けした感じで
「もお、マジで死ね」
とか言っていた。
状況が変わった。

ある時、Aの取り巻きっぽい奴らがロッカーで仲間内と話していた。
「夏帆固いな~」
「なんか、100人切りは夏帆で達成するって言ってたぞw、一週間はオナ禁するってw」
「きっしょ笑でも、なんか喰いそうだよな」
取り巻き達は下級生はいないような感じで、大声でタバコをすかしていた。
先輩の話しからしてAはかなり夏帆のことが気に入っているのが分かった。
お世辞にもカッコよくないAとするシーンを想像して手が震えた。

それから
夏帆がAと遊びに行った。
そんなニュースがサークル中に駆け巡った。
しつこすぎるAに根負けした形で夏帆がOKしたらしかった。
気が気でなかった。高校から知っている夏帆のガードが確実に崩れかかっている。その日一日はラリーも、ストレッチも集中できなかった。
高校時代憧れを寄せていた、圧倒的な美貌。
それがもうすでにAの手によって墜ちているかもしれない・・・。

でも、夏帆はいつも通り特に変わった様子はなかったので、俺は自分に大丈夫と言い聞かせていた。
でも、女というのはそう言ったことは上手く隠す生き物であるということを俺は当時、知らなかった。


それからすぐ。
「Aが夏帆とやった」
場所は、たまり場にしてる居酒屋。
俺は凍った。

一部始終を語るこの3年をY・・・としよう。
キャンパス内の情報を網羅する絵に描いたような取り巻きだった。
大学に入って飲みは女ネタ中心で回るようになっていて根暗な俺は居心地が悪いと感じていたがそれはYによるところが大きかった。
Yは明らかに経験の少なそうな俺らを笑いのタネにした。話題がない時なんかは最悪で、俺らが返答出来ないような話題を振って場を持たせていた、その場には女の子も結構いたんだけど、一緒になって笑っていて、いつのまにか、そーいう立ち位置にさせられてた。
でも、キャンパスライフで孤立したら終わりなので、なんとか周りに合わすように参加はしていた。

Yは夏帆の話を唐突にした。

「そーいや、先週の土曜に夏帆が落ちた話する?」
「えええーー!!!」
阿鼻叫喚の居酒屋の中、俺は口をポカンと開けていた。
「マジ?夏帆墜とせたの!?」
「嘘でしょ!?Aさんが?」
「落ち着け。マジだから!」
声一つ聞こえなくなる。
そうすると、Yは話し始めた。
「Aさん押しても押しても流されるんで、いろいろ試したらしいよ。で、やっと遊び誘えたのが二週間前とか?」
「だいぶかかったよな、よーやるわ」
「でも、そっからは相当早くね?」
雑然も、Yが遮って話す。
「いままで、相当しつこかった分、夏帆のやつAさんとすぐ打ち解けてさ、ほら、もう夏帆タメ口で追い払ってたじゃん。で、Aさんが下手に出るっていうか。でも、俺らは知ってるんだけど、それってAさんの必勝パターンじゃん?それも知らずに夏帆そのやり取りのまま着いてきて、で、出先で夏帆のやつずっと笑ってたって。なんか歳上をイジるっていうか、女ってそういう優越感というかやり取り好きでしょ?それで、一回遊びに行ったら、完全にガード緩んで、そっから大学終わった後も喫茶店行ったりで。そこでもAさんもっぱらイジられ役wでそのまま先週。飲み会してさ、アンナいるじゃん。」
「あ~、アンナさんね」
アンナさんはサークル内でもトップカーストで、いわば、女版Aだった。
女の分、敵に回すとかなり厄介で、サークルで立場が出来つつある夏帆もアンナさんに可愛がられていた。夏帆はっすっす系の後輩でアンナさんを慕っていたように思う。
「アンナが1,2年呼んで飲み会するからってことで、いつもの白木屋に集まるって。そんで、アンナが夏帆に上手に飲ませてさ。」
「夏帆って飲みっぷりはどうなの?」
「それがさ。アンナの手前、無茶な飲み方するみたいで、普通だったら間に水挟んで薄めたりするんだけど、結構速いペースで、4~5杯いったって言ってたかな?
で、アンナ容赦なくドンドン頼んでさ、日本酒とかもいってたな。」
「そんで?」
「で、まあ、店出るころには、ふらふらで。そこからAさんが夏帆、ちょっと危ないし送っていくわ!ってずーずーしく奥から出てきてさ。夏帆もそれなりに信頼してたのか抵抗せずおとなしくて。もう、連れてかれる夏帆の背中見ててさ。あ~、やられるな~っ笑」
「で、そっから?」
「Aさんのマンションに連れ込んで・・・」
「え、そっから、くわしくおしえろよ」
「なんか、玄関開けるとき夏帆の肩に手回しても抵抗されなくて、いよいよヤレるって感じでエロくなってきて、で夏帆の方も相当酔ってて、Aさんのこと信頼してたのか、普段いじってたから自分が上だと思ってたからなのか、余裕でベッドルームに連れ込めてさ。
そこから、ベッドに2人で腰掛けて、いつもみたいに冗談言い合いつつ、ちょっとずつ夏帆との距離縮めてって。で、バカなこと言ったら夏帆、すぐに笑う感じ。だいぶ緩い感じだったらしくて」
「おお~~~!!!で?」
「そこから、冗談みたいに腰に手回したり、肩に手回したり、どこまでいけるかのチキンレースみたいなのしてて、そしたら夏帆なんかまんざらでもない雰囲気だったらしくて、思い切って唇近づけたら、もー、やだ。とか笑いながら押しのけて来て。」
「おお」
「で、もうワントライ!今度は夏帆の両肩持って逃げれなくしてから、押し倒す感じで笑」
「おお、おお。」
「そしたら、すんなり夏帆のやつ目閉じて、キス顔になって!あっさりキス。」
「マジで!?」
「マジ!あいつ意外と軽くて『も~、初めてだったのに』とか言ってたらしい!」
「うわ~燃える奴じゃん!」
「で、Aさん、ゆっくり夏帆の頭に手回して、本格的なキス初めて!」
「Aさんのキスやばいらしいよなw」
「まじでやばい。麻薬のキスだよアレw経験ない夏帆何も抵抗出来ず、押し倒されて。で、覆いかぶさりながら腰押し付けて逃げられなくして、そっから唇塞いで、いろんな角度から貪りまくってたら、アイツ、聞いたことないくらい鼻息荒げながら腰うねらせ初めてさ。」
「で、そっからは?」
「夏帆の腰の動きに合わせて、Aさんも腰回して、カチカチのアソコ、何回もコツコツ当てまくって、酔い回ってたから夏帆のやつもどんどんエロい腰使いになっていって!」
「で?で?」
「夏帆のズボンに手っ突っ込んで、手マン!」
「おお!!」
「パンツに手突っ込む時、夏帆の固いマンゲが凄くてさ、それでAさん最初から手加減なしで、夏帆のやつ、エロい声で、ん!ん!とか言い始めて。」
「で、で?」
「で、予定よりもだいぶ早く、全部脱がすってなってさ。でも、それは夏帆に脱がせてさ!」
「え〜!マジかよ!あの強気な夏帆が?」
「恐る恐るパンツ脱いでいくときの徐々にマン毛が見えてくる感じがマジでたまらなかったらしい。アッサリ上も脱いで、生乳も!」
「へえ~おっぱいどんな感じ?」
「あの細い体からは想像出来ないぐらいのダイナマイトwしかも、雪みたいに真っ白!乳首はびんっびんに固くなってて。それ見て、興奮して速攻で吸い付いたらしいwで、Aさんが言うには、夏帆の乳首マジでしゃぶりごたえ、やばいらしい。」
「まじか~どんな感じで?」
「もう、舌の先がぴとって当たるたびにあん!あん!!って聞いたことないぐらい高い声上げてさ。それで、しばらく夢中になってベロで乳首ビンタしたり、さきっちょで、チロチロいじめて。イジるたびに夏帆の奴、腰振ってアンアン叫んで、で、ふとマンコ見たら、ぐっちょぐちょに大洪水になってて。もうそれ見てAさんも本気のベロ使い解放して、乳輪のボツボツ丁寧に舌先でなぞったあと、乳首吸ったって!」

「で?どうなったの?」

「乳首カチカチにしながら、あん!って、イッちゃったってw」

何周もさせてで、Aさん身長はないけど、チンコでかくて体も鍛えてあるから、夏帆もその体うっとりした目で見つめてて。」
「が、合体?w」
「そ、合体」
この言葉にどれだけのダメージを負わされたか。
今になっても鮮明に思い出せる。
1年が前のめりになってて、みんなでつついていた水炊きが、冷めてて、ビールとか焼酎も中途半端に3分の1くらいみんな残してて。
で、Yの次に出る言葉にみんなが息をのんで。
そんな中、少し空気が変わった。
「てか、なんでそんな詳しいんだよ。」
そういったのは、Yの同級生。Kとしたい。3年でも空気が読めなくて、割と扱いづらい先輩だった。
普段はよくおもっていないKだけど、その時の俺にとっては最後の希望だった。確かに、体験してないYがなんでそんなに詳しく語れるんだと思った。
そういうと、Yはスマホを出して、
「全部撮ってるわ。俺が1年呼んでAさんの武勇伝聞かせんのも去年やったし。いいとこなのに水差すなや。」
その言葉に、2年は
「え?今年も撮ったんすか」
と、動揺しつつも、興奮を隠せないようだった。
そんな雰囲気にYが、手で制して
「まず話聞けや。」
と言い、話し始めた。
「で、Aさんがマンコの中見せてって言ったら、細い指で夏帆、マンコ開いて、ねっちょり糸引きまくってて。で。さすがに我慢できねーって感じで、股閉じれないようにしっかり持ったまま、ガングロチンポぶち込んで!」
「あ~あ、夏帆も18で中古か~」
「まあ、Aさんに狙われたら、ムリだろ。」
「で、それから?夏帆ちゃんはなんて?」
「うっわ。入ってきたあ、とか意外と軽い感じ?Aさんがアイツ多分、ビッチになるって笑。まあ、とにかく最初は正常位で攻めて、そっからは壁に手つかせて、お尻突き出させて。夏帆にガニ股にさせてさスッゲー下品な感じにさせてから、ぶち込んだらしい。」
「エロいな~!!」
「で、夏帆のアソコが相当エッグい名器でさ!ぎちぎちに詰まってるマン肉かき分けながら、ムリムリムリって、突き入れていって、で、あの、細い腰持ちながら一番奥にごっつい亀頭をゴツンってぶつけたら、夏帆、んお!って跳ねて!」
「そっから?」
「亀頭がめり込むぐらいまで奥に突き入れて、グリグリさせて、Aさんこれで、いろんな女泣かしてきたみたいだけど、夏帆も、やばかったらしい。うお!何これ?やばいってすぐ、逃げようしてて、でも、Aさん身長ないけど、体鍛えてるもんだから、びくともしなくて、で、自分より背高い女の子を捕まえて後ろから攻めてるもんだから、だんだん交尾してるみたいに思えてきたっぽくて」
「交尾ってw」
「いや、もう、夏帆ってすげえいい体してるし、背も高くて顔もめっちゃ可愛いしさ。そんで、腰もめちゃくちゃエロくて。なんか、本能で孕ませたくなったらしいwこんな女、初めてだわwって。ついに夏帆の子宮口探り当ててさ。そっから、その穴ほじくるみたいに腰くねらせてw」
俺は嘘だ、嘘だ。と自分に言い聞かせていた。
「夏帆は?!」
「だめ~~~!!!!!って、もう、頭ごと反り返りながら、イキまくってたって。」
「まじか~!あの落ち着きのある夏帆が?」
「相当声出てたらしいからな!それで、もうAさんも歯止め効かなくて、子宮口にべっとり亀頭くっつかせてさ。コリンコリン、こねくり回して!そしたら、あ゛あ゛あ゛あ゛!!!って何回も崩れ落ちそうになって。
で、もう限界だったAさんが、ついに伝説の腰振り解禁!」

「そんなにやばいの?」

「マジでやばい。俺も間近で見たことあるけどさ、なんかこう、女が絶対出さない声出させる感じ?ひたすら、気持ちいいところ、どつき回すような動きしてて、アンナなんか、白目剥いてたからな。で、夏帆の場合、口半開きにして、鼻水垂らして、頭何回ものけぞらせてさ。で、痙攣してる最中にAさん、さりげなく、このまま出すよ?って」
「おお!マジで??!中出しとかマジでするんすか?」
1年生もその時にはもう、興奮を抑えきれない状態だった。
俺は実感が湧かなかった。アダルトビデオで行われているような行為が、自分の知っている女の子。しかも、高嶺の花の幼馴染に行われているなんて。
Yは気をよくして、声のトーンを上げた。
「夏帆も必死の形相でダメ!それだけはマジでやめて!とか言うんだけど、むり、絶対に中に出すから。って。Aさんもっときつく、しがみついてさ。」
「マジで、夏帆ちゃんかわいそ~w」
「Aさん、マジで躊躇しないからな~!最後らへんイヤイヤしてる夏帆の耳元で、いいじゃん、夏帆。こういうのも経験だよって。俺の愛情受け取って?とか言いながら。腰めっちゃやらしくうねらせてて、夏帆の奴、乳首、カチカチにしながら、イッててさ。初めてがAさんとか、マジでアイツついてねー。」
「それで?それで?どうなったんすか?」
「中に出してって言え!言え!って、ガン突きして、突き上げてさ。夏帆の長い足が何回も浮きそうになって!夏帆!」
「おおおお!そっから?夏帆、なんていったの?!!」
「頭、何回も振りながら、もう無理!!!中に出して!!!って!」
絶対に聞きたくない結末に俺は、どうしようもなく股間を熱くしてしまっていた。心臓が飛び出そうで、手に汗をかきまくって。何が何だかわからない状態で。
「おおおお!」
「で、最後は?」
「Aさん、夏帆のお尻がつぶれるぐらい、股間押し付けてさ。出すよ!って言った後、夏帆がコクってした後、静かになって。」
「種付け?????」
「マジで、やばかったらしいよ。Aさん。子宮の入り口に亀頭ねじ込んで。しっかり逃げられないように夏帆に抱き着いて三週間ぶりにザーメン発射!うお~・・・やべ~~・・・ってうめくような声でて。」

「貯めすぎだろ笑夏帆のほうは?」

「夏帆は、よだれ垂らしながら、あ~゛だざれてる~って。もう、抵抗せずお尻突き出してさ。本能なんだろうな。」
「まじか~、いきなりそんなエッチするとか、夏帆終わってんな(笑)それで終わり?」
3年が聞いた。
「終わりかなって思うじゃん。でも、そっからAさん、夏帆、夏帆~・・・ってうめき声上げながら、第二ラウンド開始。」
「まじか~、もう、Aさんのお気に入りって感じだよな。」
「もうやばかった。動画見たら一晩中、バックで犯しまくってたよ。夏帆は、やべて~・・・って感じで、ろれつも回らないぽくて、相当、子宮口ほじくられるの効いてるみたいだったw」
「まじ?Aさんは?」
「この際、産んじゃえよ!産んじゃえ!産んじゃえ!って、女の子にしては大きい夏帆に必死にしがみついて、精子送ってた。」
「マジで交尾じゃん笑」
「夏帆も、もう諦めたのか最後の方なんて、お尻突き出してさ。Aちゃあん。責任とってねー。とか言って、自分から腰振ってて。」
俺は信じられなかった。
「それで?」
2年の奴が聞く。
「最後はAさんの太い腕にホールドされながら四つん這いで、ザーメン受け入れててさ。Aさん、めっちゃ気持ちよさそうに、うおー…出る出るぅー。って腰くねらせてて。夏帆ももう半分笑いながら、あ、きてる、きてる、妊娠させられるって。」
「もはや子作りって感じ?」
「まじで、動物の交尾見てるみたいだったもんな。全部終わったら、メスの役目を終えたみたいな感じで、ベッドに崩れ落ちてカエルみたいなガニ股でKO。白目剥きながらビクビク痙攣して。」
「夏帆がそこまで、顔面崩すとかAさんのテクニックやばいな~~!」
「夏帆はかわいそうだな。まあ、でも、ヤリサーだからな~うち~。」
「そうそう。こういうの繰り返して、男を知るっていうの?夏帆もいい経験だったんじゃない?」
そういって、Yは締めくくった。

俺は吐きそうな気持を抑えて、ゆっくりと立った。
そこから、トイレに向かった。
代金は仲のよかった同級生に渡したと思う。
LINEを見たら、先に行ってて、という履歴があったので、間違いない。

俺は一人で、トイレの便座で泣き崩れていた。

で、そのあと、
「新入生への教育資料」
という動画が送られてきた。

足元が崩れ落ちていく感じ。

スマホを持つ手が、がたがたと震えた。
でも、見ないわけにはいかなかった。

恐る恐る再生ボタンを押したら、Yの言っていた通りだった。

夏帆はその大きな体をAにがっちりとつかまれて、犯されていた。
Aが腰を押し付けてくねらせたとき、夏帆は激しく頭を振って
「んお!あ、あん!!!!!おん!お゛ん!オオ゛ん」
聞いたことのない、叫び声をあげていた。
それでも、腕の中から抜け出そうともがく。
そんな夏帆をAは力強く抱き留めて、
「自分がパートナーだ」
と言わんばかりに、子宮に亀頭をこねつける。
もう夏帆は甘い声を上げ。
「んお~~ん♡♡」
みたいな、獣のようなイキ声を部屋いっぱいに上げていた。
俺は、この時、情けなく、自分のをしごいた。

そして、例の中出しをするシーン。

Aは夏帆のお尻に腰を密着させる。
胸板ごと、夏帆の背中に押しつけて太い腕が白い体を一周していた。
一方で夏帆は体をくねらせ、一応は拒んでるように見えた。
でも、抜け出す意思はなくなり、むしろ
「私を捕まえてみて」
と、男を挑発するような動きだった。
Aは、夏帆の大きな体に必死に抱き着いて、夏帆は、鼻水とよだれを垂らしながら、野太い声を出しながら。。。
最後の最後。
Aが
「出る」
と言ったタイミング。
お尻を突き出した。
うつろな顔をしている夏帆にやっぱりきつくしがみついて、精子を送り付けるAがそこには映っていた。

そのあとも、何度も、何度も。
Aは3週間ためたって精子を何度も、夏帆の子供を育てる器官に吐き出した。
四つん這いで中出しされてるとき、夏帆は
「♀♀♀♀♡♡」
言葉にならないような鼻の抜けた間抜けな声を延々に上げていた。
そこのシーンでもしごいた。
泣きながら、何度も慰めた。
 
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