ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/03/05 20:23:54 (EBNNfCH.)
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。

夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。

碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。

肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ~ぁ~ 気持ちいいわ~~・・・○○君って上手ね~」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。

記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンの膨らみを見られたのかも知れない。

熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンの膨らみが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ~」
熟「そうなんだ~、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ~ グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ~・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ㇵィ・・未だです」
熟「えっ~以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ~~ 口が上手いんだから~」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ~ 冗談言うわよ・・・・い~ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。

長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。

ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首~脇腹~へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い~ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ  気持ちいぃ~」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ~~」「うぅ~ん~」「ん~~」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。

熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」

その後は、1か月~2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。

熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。

童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。

熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:とし
2025/03/06 20:54:24    (JL807CJ5)
この内容のどこが寝取られ?
3
投稿者:(無名)
2025/03/06 16:48:32    (4FcpMd1q)
すみません、誤投稿です。
削除依頼済みです。
2
投稿者:(無名)
2025/03/06 08:51:44    (6GaSfqXZ)
余計な事だけど
マルチポストは止めたほうがいいと思います
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。