暫くするとカナから「もう逢わない」の連絡。

要は「旦那をこれ以上裏切りたくない」という内容。
事情を聞いて、俺も納得せざるを得ず･･･｡

以降、ゴルフコンペにはお互い参加してたのでちょくちょく顔は合わせていたが･･･｡


ここまでが１年前の話。


そしてつい最近･･･｡

変な動画が出回ってる事が判明。

「お前も欲しい？ｗこっそり楽しんでくれｗ」

撮影したオヤジからデータを受け取った。


内容はゲスそのもの。

真夏の猛暑日。
ラウンド中の映像が延々。

カナの口唇、胸元、脇、下半身･･･｡
脇汗や、額汗･･･。
スカートの中（アンスコ）も、様々な角度で撮影されていた。

撮影したオヤジが凄すぎて言葉にならないレベル。
マニアには堪らない一品。

視聴してる最中、俺も勃起しっぱしで大興奮｡
カナがこんな形でオカズにされていたとは･･･。

ＮＴＲの本質を理解｡
（俺の嫁じゃないが･･･)


視聴後。

撮影したオヤジに「他は？」と聞くと「とっておきが！」

まだデータは受け取ってはいないが、噂話レベルでは相当マニアックな一品らしく。

ワクワクが抑えきれない･･･｡

２回戦。

愛撫をしてると「早く入れて？」

優しいクンニを繰り返す「早く～」

刺激が強くならないよう丁寧に。
「分かったから･･･早く入れて下さい」
「大きく足開いてお願いして？」
「･･･おちんちん入れて下さい」

大股開きで顔を真っ赤にしながらカナの方からおねだり。

後ろからそのまま｡
初の生ハメ。

「あぁぁぁぁ!!!無理ぃ～!!!イクっ!!!」
やはりバックは刺激が強いようだった。

「凄い」連呼。
「気持ちいい」連呼。

生ハメにはカナも気付いている。
でもお互い何も口にはしない。

「エロ･･･カナ」
「そ、そういうこと言わないで･･･」
「気持ちいい？」
「うん」

「旦那とのセックスと違う？」
「全然違う」
「何が？」
「刺激が」

「どっちが好き？」
「･･･こっち!!!」

言葉に出させる事によって、より興奮が増す。
カナも普段と違う解放的な自分に大興奮。

射精後のお掃除も丁寧な扱い。
優しい手つきでゴムを外して、ちゅっちゅっ。

最高の夜だった。

「また来週も抱いていい？」
「はい。では･･･また来週･･･」

次のゴルフコンペ。

カナが普通に顔を出してて、これには驚き。

しかもラッキーな巡り合わせ。
同じ組で回れる事も判明。

ご機嫌取りの結果、ランチタイムを迎える頃には
「ああ。あのアニメ？神だよね･･･分かる～今度BD-R貸してあげる」
変わらず淡々とした感じながら、再び心を開いてくれた事を実感。

ラウンド終わりに誘ってみると
「ご飯だけなら･･･エッチはしませんからね！」

車だった事もあり、酒の力は借りれず｡
夕飯食べて解散。


LINEを通して「カナはイイ女」アピールを繰り返したら「はいはい･･･ありがと」
淡々とした感じながら、喜んでくれているのがよく分かった。

そして･･･旦那が出張中･･･隙を狙って誘い出す。

休日のカナしか見た事がなかったが、この日は仕事帰り。
フォーマルなカナにエロさを感じずにはいられない。

スカートの中に潜ったり。
白シャツの上ボタンを一つ開けてそこに手を突っ込んでみたり。

愛撫は入念に。
たっぷり舐めてあげると「気持ちいい」
正常位でゆっくり優しく突いてあげると「おっきい･･･」

こういう事を口にする事が全く無かったので大きな進歩。

射精後。ゴムを外してお掃除フェラをさせてみる。
チンコの事を「かわいい子」と表現。
ナデナデ･･･｡ちゅぱちゅぱっ。

息が上がり、苦しそうなので少し休憩。

太くて中が広がってる感じ。
奥まで届いてる。
持続力が旦那より上。
ずっと突かれてて刺激的。

興奮気味に教えてくれました。

「もう大丈夫です」
マンコも回復。再び挿入。

「あっあっ」
少し馴染んできて、喘ぎが増えた印象。

ケツ穴はNG。乳首つねりもNG。
「痛い･･･無理」

最後は正常位で射精。

ゴム内には普段より多めの精液･･･｡
俺も相当興奮してた事を改めて実感。


まだまだヤレそうだったので、次のゴムを用意しようとしたら「もう帰りたい」

帰宅後も「そんなつもり無かった」「２度と会いたくない！」
お怒りモード。

既読スルーの日々。連絡も暫く途絶える事に。

アニメの話題で盛り上がり、それをネタにランチへの誘い出しに成功。

ゴルフの時とは打って変わって露出ゼロの地味なファッション。
これが普段のカナなんだなと。

ランチビールをオーダー。

「旦那さんは？」
「一人で遊んでる」
「一緒に出掛けないの？」
「趣味が合わない」

旦那の愚痴に相槌打って、適当に話を合わせてたら勝手に懐いてくれて。
夜の営み事情まで暴露「レスですけど何か？」

一緒に出掛ける事もほとんどないし、営みはここ数年していない事も教えてくれた。


･･･多少の抵抗にものの、必死に口説いて最後はラブホテルへ。

シャワー上がりにバスタオル巻いて出てきた時は、こちらも大興奮。
胸は小さめ、乳首も小さめ、尻も小ぶり。
だが肌艶最高。スベスベ･･･｡

薄毛の割れ目に顔を近づけると「恥ずかしい!!!」
旦那にも舐められた事が無いと言っていた。

「入れるよ？」

久しぶりな上、旦那よりデカいのですぐには入らなかった。
ゆっくり丹念に慣らしながら徐々に沈めてみる。