全貌です。ホテルに入りました。変な空気でした。仕事関係Lの初めていける？笑　〇〇ちゃんベッド行こうか。から始まりました。
嫁は酔っていても嫌なのが顔から見ても伺える感じで罪悪感が凄かったです。私は少し離れたソファーに。2人はベッドで座って距離はくっついててすでに嫁の腕や太ももを触ったり、嫁にキスしようとしますが、キスはすみません。と断っていました。上司は嫁の後ろに回り込んで嫁の乳を後ろから撫でるように触りはじめました。嫁はうつむいていました。私に見えるようにセーターをあげてEカップが丸見えになり
そのまま隙間から手を入れて乳首を触ってるのか　うわっ勃起してるやん〇〇ちゃん？と言う上司に　してないです、、やっぱりやめたいかも、、と嫌がる嫁、止めようとしましたが堪えていると　旦那が良いゆうてんやから！と嫁を押し倒して嫁の上になり手を抑えつけて谷間に顔を埋め、ジュルジュル舐め始めたかと思うと
肩からブラをずらして乳を丸出しにして嫁の乳首を音を立てながらしゃぶりだしました。
いや！やっぱり無理！いや！　と言うよめを無視して、ビンビンやない　感じてんか　とさらに乳首をじゃぶりながら　嫁のデニムを無理矢理脱がせ足を閉じる嫁を無視してパンツの上から触りました。いや！ほんまむりかも、、止めてよ、、と言う嫁に何も言えずに我慢しました。チンコは今までにないくらい勃起してしまってました。嫁のパンツに手を入れ、乳首をしゃぶる上司。めっちゃ濡れてるけど？と濡れた指をしゃぶりながら、嫁の足を開いて嫁のアソコをパンツの上から舐めはじめました。
いや、、変態無理、、とゆう嫁に気持ちよくしたるからとパンツをずらして卑猥な音で舐めはじめる上司。いや、、の合間にんっ、、等感じるような声も聞こえはじめてました。目の前の光景に何にも例えられない感情になっていました。おいしい　パイパンマンコやらしい　等言いながら嫁の汁を飲むように舐めながら
どうしたんや？いやなんやろ？旦那に聞こえるように言ってみ。ほら！としゃぶる上司
あんっ！！と大きく喘ぎはじめて　イク！！？
嫌！とゆう嫁の声。心臓がはりさけそうでした。上司はやめて、嫁を座らせまた後ろに回り込み嫁を私に見えるように座らせM字に。
目の前にはブラがずれて乳丸出しでピンクの明るいパンツの嫁。私に見えるように嫁のパンツにまた手を入れると私にも聞こえるくらい濡れてるとわかるグチュグチュした音。嫁の顔を横に向かせて嫁にキスする上司。衝撃でした。
あんっえろい、、、と喘ぎながら嫌いな上司のベロを受け入れ絡ませました。そう、、可愛い〇〇と呼び捨てになり、ほら口あけて　とゆうと口を開けて汚い唾液をたっぷり落とされてはそのままキスをしてを繰り返しする2人、おかしくなりそうでした。もう無理、、イク、、とゆう嫁に　またやめる上司　服を脱いでパンツ一枚になり座り嫁の頭を自分のたるんだ乳にもっていくと目をつぶりながらの乳首をジュル、、チュパ、、と四つん這いになり舐めていました。嫁の頭を撫でながら　エロい〇〇
可愛い〇〇　んっ！あっ！たまらんよ！と感じる上司。〇〇ほらと膝をついて座ってパンツをずらすと　いきりたった太い短いちんこを嫁の顔に。フェラとか絶対無理と言っていたので内心　もうやめてくれ　見てられへん　まさかせえへんやと期待しましたが、そのままあたまを撫でられたまま、嫁は上司の汚い臭そうなチンポの先、カリを目をつぶりながらベロをだしてねっとり舐めていました。私は触らずに射精してしまいました。