私と妻は、9歳違いの夫婦で結婚6年目、子供は、まだ居ませんが

夫婦仲は、良好だと思っていました。

36歳の私的には、男盛り働き盛りで経済的にも性生活的にも妻は、

満足してくれている物と自負していました。

専業主婦の妻の車が大学に通う為、私達の住んでる都市に一人暮ら

ししているアパートに止まっているのを普段は、営業エリア外の地

域で通る事は、ないのですがその日は、他の営業所に用事が出来て

甥っ子のアパート前を取り掛かり見掛けた。

何かあったのか？

甥っ子、病気にでも成って世話でもしに来たのか？

心配に成って行ってみる事に、

部屋のチャイムを何度鳴らしても応答がない、

ドンドン鉄製のドア叩き甥っ子の名前を呼ぶが相変わらず応答が

無いので妻の名前も呼んでみる、数分後（トータル十分弱）

やっと『ガチャ¡』鍵の解除音、

ドアを開け中に入るとベッドと机しかない程の狭いワンルームに

甥っ子と妻の二人、服は、身に付けていたものの冬季に関わらず

性交特有の体液の匂いと消臭剤の香りが入り混じりむせかえる程の

空間になっていた。

（カーテンと窓とも両端が少し開けてあった。）

それでこの匂いと熱気、2度、3度の性交でベッドや壁に匂いが染

み込むはずもなく二人は、もう半日は、ずーと性交していたのは、

明白だった。

甥っ子をボコって妻を帰した。

二人には、今度こんな事をしたら殺すからなと釘を刺しておいた。

妻を愛している想いには、変わらず離婚する気は、無い。

その夜は、妻をなじりながら、どんなプレイをしたのかネチネチと

聞いて今まで変態と思われたく無くて出来なかったプレイをした。

寄りにも寄って俺の血縁者と浮気した罰と称して、ロープで束縛し

浣腸、初アナル、他、心に深い傷を負いましたが、私も妻も性に関

して覚醒したと思います。

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