妻は背面騎乗位で腰を振るわせイカされて、ぐったりとした後、私の方を見て彼女さんが私のチンコを舐め回す姿を見て感化されたのか急に男性のコンドームをはずしフェラをし出した。
思わず男性も驚いたようで男性に上目使いをしながらねっとりと巨根を味わっている。
自分の唾液をたっぷりつけた他人棒を入れて欲しいとおねだりしている。
男性が生はまずいですよーというと、彼女が生入れを承諾、私は妻に任せますと委ねた。
他人にイカされ、私より立派なイチモツに非現実世界に入ってしまった妻が暴走している。
嫉妬しやすいタイプなので私が彼女といちゃいちゃしているのが気に入らないのかとんでもない仕打ち。
暗黙の了解で妻の濡れ濡れのマンコに生挿入されてしまった。やらしく深い声で気持ち良ぃと妻が発すると下半身が震えながら感じ始めた。
ヤラシイ音を立てながら巨根のナマチンが突き刺さるたびに激しい吐息が漏れ、私との行為より間違いなく興奮して感じているのがわかり、とんでもない誕生日プレゼントをぶつけられた。
初心者なのであまりわかりませんが、周囲に響いてしまうくらい喘いでしまっており、迷惑にならないかも心配だったが私は妻の鑑賞に夢中になってしまった。
妻の身体が反り上がり余計にGスポットあたりに直撃するのか、身体をガクガクしながらイクッと小刻みな声で言いながらまたイカされた。
男性も限界に近づき、ピストンを激しくし始めた。
妻また声が荒くなり、絶頂を迎える顔をしている。男性の合図と共に妻のお腹にフィニッシュした。
男性から奥さん最高でした。ぜひまたお会いしたいですね。と誘いを受けたが連絡先は交換できなさそうなシステムだったので、ぜひ妻を楽しませてくださいと告げると、男性が妻にクンニをし2回戦が始まった。少し離れて私も彼女と楽しませてもらうことにした。妻の喘ぎ声だけで私はフルボッキになっていた。

私は情けないことに彼女さんに口でイカされてしまいフィニッシュし果てしまった。
我が身に返り妻が他人に犯されている姿を見て脳内が熱くなるのがわかった。後悔と興奮が入り混じり、ただ眺めるだけ。
69が終わり妻にクンニをして責め続ける男性だが、器用にコンドームを装着した。
妻を四つん這いにさせ、男性が妻に欲しかったらお尻を突き出してと言いながらクリを触った。
妻が腰をくねらせながらお尻を突き出し立派な巨根が妻の細身の身体にゆっくりねじ込まれた。
ネチネチと音を立てると妻の腰がそり曲がり激しい吐息が漏れ、ヤバィッ、、と声を上げた、、
バックで巨根に犯される妻のやらしさと男性の支配感に私はまた勃起してしまった。
彼女が私の勃起に気づき、妻の目の前にいき煽るように私のチンコをしゃぶり始めた。
妻は嫉妬する余裕もなく巨根に乱れていた。
理性が効かないような感じた火照り顔になっていて本気で感じているのがわかりバックから他人棒が突き刺さるたびにお尻がプルプルしている、、、
男性は私たちに見せつけるように騎乗位の体勢になり妻を支配する。
勝手に動いてしまっているように妻はクネクネと腰を動かし始め喘ぎ出す。恥ずかしさは吹き飛んでガードの硬い妻が割り切ったメスになっていた。
騎乗位で自ら打ち付けながら悶え、巨根と妻の細身のマンコの締まりの相性が良いのがわかり見ているだけで気持ち良さそうだった。
私も楽しもうと割り切り彼女さんの身体を味わい始める。
しかし、妻が気になってしまいなかなか積極的に責める気になれず、少し休憩してから楽しみましょうと二人で妻と彼を鑑賞することに、、
背面騎乗位で私たちの視線を浴びながら夢中に腰を振る妻。
彼女さんからも奥様綺麗でスケベですね、ここではモテモテになってしまいますよ！と言われてしまった。