2024/12/27 22:08:49
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おれはニヤニヤしながらA君のところへ行きKはもう興奮してオナニーを始めてると伝えた
ただ、まずは車の外から見てほしい、で車を開けてその後は近くで見てたら多分イクのでその後挨拶しよう
その後はおれの合図で触っていいよ、と伝えるとA君は
「マジでいいんですか?めっちゃ興奮します」と言った。おお爽やかだ
なんだかとても優越感だがコイツのチ〇ポがKの中に入ると思うとすごくドキドキした
2人で歩いて行きセダンの後部座席を覗く…もスモークで見えない
俺は運転席のドアを開けた、するとルームランプが点灯し、Kのあられもない姿を映し出す。
気持ち良くなってくるとうるさくなるKは今は静かだ、どうやら意識して緊張している
が、オナニーは続けている。脚をA君の方へ大きく開きクリトリスをこすっている。しかし顔は見れないようできつく瞼を閉じている
おれはKに小さい声で「おい、見られてるぞ」というとKは
「ぁぁっ…言わないでぇ」
と言いながらも手は止めない。
運転席から体を離し、窓越しに見ているAに話しかける
「どう?」と聞くとA君は
「ヤバいっす…」とこちらを見ずにKを凝視しながら言う
おれは無言で後部座席のドアをあけそれから運転席に座った。
Kはちいさく「はな君いてる??」と聞く
おれは笑いながら「目隠ししてるわけじゃないんだから目開けて見なよ」という
Aくんは無言で中腰の姿勢でKの動いている指を凝視している
KはおそらくAくんは少し離れた位置にいるのだろうと目を開けたようだが
AくんはほぼKに襲い掛からん位置で凝視していたため
いきなり視界に入ったAに驚き「きゃああ」と変な声を出した
おれはAとKの顔を交互に見ながら黙っていた。
Kは「はずかしい…」と言いながら少し足を閉じる
Aは「めっちゃエロくて綺麗です」
とKと目を合わせながら言った。そのAの顔は完全にオスの顔、目を見開き瞳孔が開き息が荒く
完全に勃起して自分の精液をこの女に吐き出したいと訴えるオスの顔である
恐らくKもそれを感じ取ったであろう、おれがAの変化にあっと気づくと同時にKは大きな声で
「ああっ!見られてる、おめこイジってるの見られてるっっ」
そう言いながら目線をこちらに向けてくる、おれは
「おまえもうA君のチ〇ポ想像してるだろ?変態マ〇コ気持ちよくなってるだろ?」
と言うと
「あーっっ、気持ちいいち〇ぼ見たい。見せてチ〇ボみせてぇ」
と、いつもの調子に戻ってきた
勿論Aは大興奮だ、デニムのチャックを開けギンギンのチンポが飛び出す
お、Kはどうするんだろう?見て触って匂いを嗅ぐか、いきなり舐めるか、はたまたいきなり挿入…はないと思うが、想像するだけで
自分のセフレとはいえ女が他の男のチンポを欲しがっている様は
いつもぶつけられている性欲が隣の男に向けられているこの感じは、まるで透明人間になって二人の逢瀬を見るかのようで
たまらない暗い興奮がもたげてくる。残念ながらAは慣れてはいないので、ここで俺を無視したりはできないのが残念だが。
個人的にはこの瞬間に主導権を譲ってあげたい、
「奥さん、俺としたいの?ならこの人の事は無視して奥さんのしたいようにしようよ」
とか言ってくれたら、おれはその場でシコリだすこと間違いないのだが…(笑)
さすがにその辺りは慣れてこないと出来ない空気の読み方なので仕方ない、が変態筆おろしとして今のところ100点だ!
NTR好きの方ならあるあるだと思うが、単独さんを呼んだのに勃たないという事は間々ある
意気揚々と来ておいて「男性の前だとちょっと…」などと言い出す奴もいる。俺の彼女はデリヘル嬢ではない。
同じ男性として勃起はかなり繊細なものだという事は解るから同情もするが…
とにかくAは勃起したチンポをKの前に立ちションするかのように出した
Aのチンポは大きくはないが、亀頭が綺麗なピンクですでに先っぽがてらてらと濡れていた
Kはそれを見るなり「ああっ私のおめこも見てぇ、近くでみてぇ」
と一度起き上がり座るような体制になった。
Aは誘われるように上半身を車内に入れKのまんこへ近づいて行った
Aの顔とKのまんこの距離が10センチくらいになった時俺はふと気が付いて、横やりをいれてみた
「A君どんな匂いがする?」
Aは素直に「…。おしっこの匂いがします」
Aよ、君は素敵だかなりMぽいのにSぽい空気の読み方をしてくる
するとKは
「いややぁ、そんなん言わんとってぇ」と大きな声を出す
しかし俺は「そうだよな、さっき外でおしっこしてから拭いてないもんな。そんなエロいまんこの匂い嗅がれてるぞ」
そこまで言うとKは被虐性を刺激されたようで
「ぁぁぁ…おしっこの匂いかがれちゃった」
と言いながらそろそろ波が来たようだ。するとAが
「おしっこむっちゃエロいです、僕も見たかったです」
そのAのナイスアシストが聞いたのか、言い終わらないうちにKは半狂乱で
「あああっイッちゃう、見られながらイッちゃう!!!!!」
と小さな絶叫を漏らしながら
「ああああああっイグッイッックッ…」
と全身痙攣しながら果てた
Kがクリでイクのは初めてみた。Kのオナニーは最後はいつも指2本を激しめに出し入れしながらイク
それがクリで果てるところを見るとKの興奮度は高いようだ
感心なのがAもまだシコってはいない
ただ運転席から見ていると若干見づらいしセダンなのでどうしても狭い
脚を閉じハアハアと息をするKに全裸になって外に出ろと指示をし
Aと先に外に出た
「Aくんどう?」
Aは車から出た時には息子は閉まっていた。どうやらKがイッた後閉まったようだ
「やばいっすめちゃめちゃ興奮しました。ありがとうございました!」
「いや、まてまてまだ終わってないよ、アイツは一度イッたらド変態になるからちゃんとAくんにも出させてあげるから」
「え、まじですか?やばいっすね」
「うん、だから今からここで俺のを舐めさせるから、タイミング見て好きなように触ってきていいよ。もちろんその後は流れでね…」
というと察したのかうんうんと頷き鼻息を荒くした
丁度会話が終わったあたりでKは全裸にパンプスといういで立ちで車の前に来た
「じゃあお互いあいさつして」と俺が言うと
「あっAですよろしくお願いします」
「K(仮名)です…なんかめっちゃ恥ずかしい!」
と笑いあっていた、
「いやKさんマジで美人で素敵っす」
「ありがとう、A君は彼女いてるん?」
「あ、はいいます。2年付き合ってる同い年です」
お前全裸で何のんきに談笑してるんだ、と突っ込もうかと思ったら
「なら、次は彼女連れてきて4Pしよ?」
と言い放った。
おい、ナイスすぎるだろK。このイケメンの彼女に変態な事沢山したいぞ
ええーと驚きながら笑うAをしり目に、Kを抱き寄せはげしいキスをする
小さくキャッといいながらも舌が入ると体の力が抜けていくのがわかる
お互いの舌を宙でからませながら「舐めろ」というと、事も無げにおれのパンツを下げ握ってくる
手が結構冷たいな、やっぱり冬の外で全裸は可哀想か、早々に終わらせてあげようと、舐め始めてすぐにキスに戻し
Aにゆびでクイクイっと合図を送る
おれは唇から離しKの顔をじっと両手で掴んで見ていた
「はっっ…え…まって!触ってき…」
おれからは見えなかったがどうやらAはたまらなかったのか、いきなりまんこを触ったようだ
もう少し焦らして欲しかった気もするが、この突然の痴漢行為のKの反応が思いの外良かった
「ねえ、はな!触られてる…見るだけって約束…はぁっ」
言葉ではそんな拒否をしながらても払いのけようともぜずに俺の両手に挟まれたまま、興奮した子犬のようにハッハッと息を漏らす
二回じゃ終わらなかった。。
次回で終わります