そこから仕事が忙しくなり、深夜の休憩までメールが出来ず悶々とながら仕事を続けました。
もちろんそんな時間に返信はありません。
その間、2人で行ってるなら何かあるかもしれないが、3人ならそんなこともないか？いや、もしかして3人でと言うこともあるのか？など心臓が破裂しそうなほどドキドキしながら夜勤を終えました。
メールを確認すると寝ていて気づかなかったとメールが来ていました。
家に帰ると妻はもう仕事へ行って家にはいませんでしたが、洗濯物が干してあり妻の下着もまだ濡れていて、朝洗濯したものだとわかりました。
妻は夜遅くなったとしても必ず洗濯をするのにです。
これで朝帰りしたことがわかりました。
私は同僚にメールをし、昨日のことを聞きました。
最初は居酒屋で飲んだだけだと言っていましたが、妻が朝帰りしたことはわかってるとしつこく問い詰めると白状しました。
実は2次会まで行って電車がなくなったので、妻がタクシーで帰ろうかとしたが3人でビジホに泊まった方が安く済むと言うと妻もそれに乗ってきたと言うのです。
私は詳しく聞かせて欲しいと、昼飲みできる店に呼び出しました。
私は怒らないから全て聞かせて欲しいと言いました。
すると、3人はかなり酔っていたらしく、ノリでビジホへ行き先に同僚がシャワーを浴び、ふざけて妻の前に素っ裸で出てきて大笑いしたので、もう1人も素っ裸で出てきてまた大笑いしたと。
そこでAちゃんも素っ裸で出てくるようにと言ったが、流石にタオルを巻いて出てきたそうです。
とは言ってもバスタオル1枚、下着は着けていなかったそうです。
そして3人ともタオルを巻いただけでビールを飲み始めたそうです。
飲んでるうちに妻のタオルがずり落ちてきては直し、落ちてきては直しするので、同僚がもう面倒だから取っちゃえと、タオルに手をかけて下ろすとスルッとタオルが落ちて妻の上半身が露わになったそうです。
妻はやだぁと言いながらタオルを上げようとしましたが同僚が俺たちも下だけなんだからAちゃんも下だけで良いじゃんと言いながらタオルを掴んでいるので上げられず、腕で隠したそうです。
当然そんな状態で飲んでたら時々乳輪が見えたそうで、同僚達は悪ノリして俺達も上は隠してないんだからと妻の腕を掴んで下ろしたそうです。
妻はダメダメ！と言っていましたが、乳首を摘んだり転がしたりするとすぐに感じ始めたそうです。
もうそうなったら止まるわけもなく、乳首を舐めたりキスをしたりしてベットに押し倒し、そのまま同僚2人で代わる代わるセックスをしたそうです。
妻はどんな感じだったかと聞くと、そこからは積極的で自らフェラをしにいったり、自分から跨って激しく腰を振ったりしていたそうです。
同僚がもういきそうだと言うと、出して！中にちょうだい！と言って腰を振り続け同僚のものを奥深くで受け止めたそうです。
確かに妻は中出しが好きで安全日は必ず中にちょうだいと言います。
同僚のものを抜いて、膣から垂れた性液がタラタラと同僚の上に落ちるとそれも綺麗に舐めとったそうです。
私はそこまでしてもらったことはありませんでした。
その日はもう1人の同僚と2回ずつ出し、翌朝に1回ずつしたそうです。
そして帰り際に妻がまた誘ってねと言ったそうです。
その日の夜、妻は今日は疲れてると言いましたが、そんなことは無視して妻に襲いかかかり狂ったように腰を振り続け、1回目は膣奥に、2回目は妻の顔に射精しました。
同僚達に汚された妻の身体をもっと汚してやりたかったのです。
セックスの後妻は今日はどうしたの？凄かったね。でも気持ちよかったわと言いました。
昨日6回も自分の中に出させておきながら今日も私の性液を受け入れ満足そうな顔をする妻。
もっともっと汚したいと思うようになりました。