ハメてる新規さんは妻がイッても腰を持ち上げるようにして突き続けました。
妻　「ダメ！ダメ！ほんとにちょっと！おかしくなるから！」と息も絶え絶えで必死に言葉にしていました。
シゴく2人もハァハァ声を出しながら妻をガン見。
僕も同じく妻の初めてのプレイをガン見。
それからの妻は連続のイキ。イク！イク！が止まりません。
多分新規さんのチンポだけで４回はイキました。
その最後の妻がイッた後にまずリピーターさんが妻の首元と顎あたりに発射。
直後に反対側の新規さんも妻の顎と口元に発射。
そして最後にガン突きしてた新規さんがチンポを抜いてゴムを取り妻のお腹あたり跨るようにしながらシゴいて発射！
胸から始まり首から口を超えておでこまで飛んでいき妻を汚しました。
僕もイキそうになったけどシコるのをあえてやめて我慢しましたがチンポの先からは我慢汁がポタポタと地面に垂れ落ちていました。
今でもここに書き込むたびに思い出してチンポが勃起してしまいます。
妻も毎晩ベッドに入って僕がその事を話すたびに求めてきます。
初めての複数に興奮したけどこれが続いたら怖いような気がします。
しばらくするとまたしたくなるのは想像できますけど…
しばらくは遊ぶのは1人づつにしようと思っていますが明日で1週間。頭の中では遊びたい気持ちが…


読んでいただいていた方ありがとうございました。
これで先週末土曜日の夜の報告を終わりたいと思います。

目をつぶっていた妻が目を開けて　「ちょっと待って！イッたばっかりやから！」
でも新規さんの動きが始まりました。
リピーターさんは前後に動く感じでしたが新規さんは下から斜め上の方に妻のお腹側に押し上げるようなピストンでした。
妻　「何これ。凄い！擦れる。」
妻はお腹を浮かせるように反りかえり喘ぎました。
ほんの数分後には「イク！イッちゃう。またイッちゃう！」と叫びました。
そして当日２回目の他人棒での中イキ。
さっき出したばかりの2人も復活していて妻の両肩あたりで我慢汁なのか残り汁なのかの体液まみれのチンポをグチュグチュ言わせながらシゴいてました。
僕のチンポも我慢汁でヌルヌルで車内の複数プレイに興奮してシコっていました。

「みんなお前で興奮してイキたくて仕方ないみたいやで？見てみ？パンパンに膨らんでんで。俺もやけど。」
妻は４本のチンポを見渡して　「ホント…凄いね。私も興奮してる。入れたくなっちゃう…」
僕　「俺はやらんで。帰ってからやないと。今は非日常の遊びの最中やからな？おまえもいつものおまえじゃなくて架空の女になっていいんやで。」
僕は持ってきたカゴからコンドームの封をきり箱ごと妻に渡しました。
妻は手にとり１つ出して　「初めての人はあれやから…」って言ってリピーターさんにゴムを渡しました。
嬉しそうに受け取ってバキバキのチンポにゴムを装置してる間に妻は仰向けに寝ました。
そしてリピーターさんが妻の脚の間に割り込むと妻は自分でTバックをずらしてチンポを持ってオメコに位置を合わせました。
リピーターさんの腰が妻の方に押し付けて行くと妻は「ゆっくりね。おっきいから。」
リピーターさんの腰がゆっくり少しの間前後して密着するまで押し付けられました。
ここでの募集での男との初めての挿入です。入ったと同時の妻の声と少し身体を反らせた反応と表情に危うく僕は射精する所でした。
それは僕だけでなく新規の2人も同じだったようで1人の方が　「あっ！イキそう！」って言って妻の上半身の横側に近づきました。
そして　「イキます！イク！」って言いながら激しくシゴいて妻の胸めがけて発射しました。
さすがに若さか反対側まで飛び散る精液の勢いと量。リピーターさんもそれに興奮して腰の動きが激しくなり妻の奥を突き上げました。
その瞬間初めて見る妻の他人チンポでの中イキを見る事に。イク！イク！を連発しながら全身の痙攣。
その妻の反応にリピーターさんもやられてしまいチンポを素早く抜きゴムを外してシコりながら射精。
妻のお腹から首まで飛んでいきました。
そしてまだイッてないもう1人の新規さん。最初にイキそう。って言ってた方ですが精子で汚れた妻を見ながらまだシコってました。僕から見て1番のチンポの持ち主です。
僕のチンポは16センチなんですが明らかに僕より長い。太さは同じくらいですが上反りで亀頭の段差が凄く作り物？って感じのチンポでした。
僕は妻の頭の方にあったコンドームの箱から1枚出して渡しました。
妻はまだ目を瞑って全身で息をしてる状態でした。
僕の行為で察したリピーターさんが妻の脚の間から移動して場所を空けるとゴムを装置した新規さんがその位置に。
そしてガチガチに上を向いているチンポを下に押し下げて妻のオメコに当てがい腰を妻に押し付けていきました。

すると新規の1人が　「イキそうです！」
妻は　「えっ？もう？」と言って手を離しました。
そして妻は背後から触られながら四つん這いに膝を立ててお尻を持ち上げました。
リピーターさんの目の前には妻のTバック姿のお尻が。
リピーターさんは妻のお尻を両手で揉んだり撫でたりしていると妻もお尻をクネクネと左右に振り大丈夫な方の新規さんのチンポをシゴきながらフェラ。
イキそうな方はチンポの根元を握ったまま固まってガン見していました。
僕はというと車外でチンポをシコシコ。
妻はまたそんな僕を確認して　「ねぇ。舐めて。気持ち良くして。」とリピーターさんに言いました。
リピーターさんはすぐに妻のお尻を両側に開いてTバックの上から吸いつきました。
妻も感じ出してフェラもおろそかで手コキしながら喘いでました。
固まっていた方も復活してシコりだすと今度は手コキされてる方がイキそうになりました。
僕はそこでそろそろかと感じて妻に声をかけました。

僕がハイエースの車内を覗いてる事に気がついた妻はリピーターさんと入れ替わり寝かせて脚の間に割り込みました。
そしてシゴきながら顔を近づけていき亀頭部分を舐めながら両脇でシコってる2人を交互に見ていました。
僕も壁際側の車と車の間に入って全開のスライドドアから覗きます。
初めての複数での妻の遊び…むっちゃ興奮しました。
そしてまた僕を見つけた妻は一気に口の中にチンポを咥えて激しくフェラ。
鑑賞しながらオナる2人からもエロいだの、初めて見るだのの言葉が出てシコるスピードも速まっていきました。
僕も妻にズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出してシゴいて見せてやると妻は嬉しそうな笑顔を見せて　　「どうしよ？いつもみたいに出しちゃう？どうしたい？今日は旦那から私の好きなようにしていいって言われてるけど…」と僕にも聞こえるように言うとリピーターさんが　　「今日は奥さんの身体に最後はって僕は言われてますよ？」
妻　　「そっか。たしかに言ってたね。じゃあ順番に交代ね。」と言ってリピーターさんのチンポから口と手を離して新規さん2人を並べて寝かせました。
妻は2人の間に入って両手でチンポを握り上下に動かして　　「2人共なんかヌルヌルなんやけど！」って楽しそう。
それを見ながらリアハッチ側の妻の背後にいるリピーターさんはオナニー。
それを振り返り確認した妻は「私も気持ち良くして。」とリピーターさんに言いました。
リピーターさんは妻の背後に近づきワンピースを脱がせて下着姿にしました。
それと同時に妻は片方の新規さんのチンポを咥えながらもう片方のチンポを手コキ。それを交互にしだしました。
そしてリピーターさんはブラのホックを外して浮いたカップ部分から両手で生胸を揉み指で乳首を挟んだりしだすと妻も少しずつエロい声を出し始めました。

妻が3人のチンポが勃起してるのを確認し終わり自分でワンピースの前を開いて下着姿を披露していくとリピーターさんがいつもようにパンツを脱ぎみんなの前でオナ開始。
妻もオカズになるように身体をリピーターさんの方から良く見えるようにしながらブラの上から自分で揉んだりしていきます。
これは2人のこれまでと同じパターンです。
妻も露出した生チンポをガン見していました。
それを見ていた新規2人も同じように真似してパンツを脱ぎ妻の回りでシコりだしました。
リピーターさんには新規の人はどうしていいかわからないやろうからリードしてやってくれと伝えてあるので妻と2人でいつものように進展していきました。
車内の会話の中でもいつもこんな感じでとか説明もしながら。
すると新規の1人が　　「僕らは鑑賞しながら自分でやってるからいつもの2人のプレイを見せてくれません？」って提案がありました。そして両サイドに離れました。
妻が自分からリピーターさんを近くに呼んで生チンポを握りシコります。
シコりながら上の服を脱ぐように言うとリピーターさんも素直に全裸になりました。
右手でチンポ。左手でリピーターさんの乳首を指先でつねったりしながら舐め出しました。
リピーターさんは目をつぶって妻のする事の感触を味わっていました。
それを見ながらオナってる2人。
僕の視界に入ってる状況に僕自身も興奮していきました。

パーキングに着いてゲート内に入るとバラバラに4台の車が停まっていました。
1台は見覚えのあるリピーターさんの車でした。
僕はまず奥の方のブロック壁の角から2台目の場所に停めました。
そしてまずリピーターさんにメールを送って１台空けておいた奥に停めるように伝えるとすぐに移動してきて駐車。
その後新規さん2人にもメールすると２台の車のベッドライトがついて移動してきました。
奥からリピーターさん、うち、新規さんのミニバン、もう1人の新規さんの順番に並べて駐車して妻だけ残して車外で挨拶からの会話でした。
離れた入口付近に停まっていた車はパンクしてたから誰もいないであろうと新規さんが教えてくれました。
そして助手席に座ってた妻を車から降ろして新規さん2人に紹介しながら僕は妻の背後から胸を揉んだりしながら薄い生地のワンピースの前ボタンを外していきました。
8個あるボタンを全て外して前を少し開くと黒の上下の下着が正面から見てる3人に見えています。
ズボンの上からですがリピーターさんはすぐに股間に手をやり自分で揉むように触りだすと新規さんも同じように触りだしました。
僕は妻を後向かせたりして色んな角度で妻の身体を見せつけていきました。
そして3人が勃起した事を確認してからハイエースの両側のスライドドアを全開にして妻をエアーベッドをひいてある荷台にそせました。
僕　　「じゃあ後はオマエがしたいように楽しみ」と言って見張り役に回りました。
3人は妻に誘われて車内に入って行きました。
入って行った3人は真ん中に座ってる妻の回りに行ってから妻に言われてズボンを脱いでパンイチになり勃起状態を確認されていました。
1番慣れてるリピーターさんを妻は横に呼んでパンツの上から握って上下に手を動かしてその様子を新規さん2人に見せつけていきます。それをガン見しながら2人はパンツ上からそれぞれ触っていました。
そして妻は順番に握ってチンポチェック。
車内から楽しそうな4人の声が聞こえていました。

リピーターの単独さんからはすぐにメールがあり、是非お願いします！と返信がありました。
書き込みの方の反応は多数ありましたが自分からの丁寧な文章と写メありの方を優先しました。妻がその文章だけで選べるからです。
こちらからのプレイ内容は2人っきりではなくても必ず勃起可能な事と妻が嫌がる事は強要しない事。基本は妻がしたい事だけで満足出来る方。発射は妻の身体に。と言う事でした。
そしてリピーターさんと新規さん2人でプレイする事になりました。
時間が過ぎて行くにつれて僕はドキドキ。妻は強めのアルコールで自ら酔っていき約束の集合時間の1時間前くらいになり妻はシャワー。僕は車に行き、後部座席を寝かせて空気で膨らむエアーベッドを荷台にしき膨らませました。
車に来て助手席に乗り込み後ろを見た妻は　　「何？何？なんかする気満々になってるやん！」って言いました。
僕は　　「オマエが主体でしたいようにしたらいいから。みんなにも言ってあるから。」って言ってカゴを渡しました。
カゴの中にはウエットティッシュ、ティッシュ、ローションと新品の未開封のコンドームが入っていました。
そして郊外の夜は人気の無い広いパーキングに向かいました。