隆宏（37歳）:美奈子の中学生の頃の教え子で夫

美奈子（54歳）:隆宏の最高の優しい妻

男:美奈子を寝取り支配する男

ここは‥隆宏夫婦が暮らす‥マンションでの物語‥

ピンポーン

隆宏:はい？どちら様？

男:隣の部屋に引っ越ししてきたものです。これからよろしくお願いします。

隆宏:分かりました。これからよろしくお願いします。あっ紹介します。妻の美奈子です。

美奈子:美奈子です。主人共々よろしくお願いします。

男:よろしくお願いします。（美奈子‥いい女だしスーパーで見かけた時から‥寝取るつもりだから‥）ではまた。

その日の夜。

美奈子:あっあっあぁーん‥隆宏のオチンポー気持ちいいーあっあっあぁ！

隆宏：美奈子ー美奈子ーアァアァ気持ちいいーパンっパンっパンっ愛してるー

美奈子:隆宏ー私もー愛してるーもっとー突いてーあっあっあっあぁぁー

男：派手にやってんな隣、変態だな‥ますます女を奪いたくなる‥シコシコ‥

美奈子：あっあっあんあぁーどんどん固くなってるーあー隆宏ー好きー愛してるーあっあっー愛してるーあっあっあぁー

隆宏：愛してる愛してる美奈子ーあぁ‥気持ち良くて‥いきそうだよ‥あぁー

美奈子：来てきてー中に来てー精子ちょうだいー

隆宏：あぁーダメだイクっードッピュードッピューうっあー美奈子ー愛してるっあっあー

美奈子：愛してるーあぁ‥

男：シコシコシコシコ‥いいモン聞かせてもらったよあっシコシコシコシコうっ‥よし‥女を奪ってやるか‥

隆宏：美奈子気持ちよかったよ‥美奈子は一生俺の物だ‥

美奈子：当たり前でしょ私は隆宏の物‥

男：愛し合ってる人を奪ってやるよ隆宏さんよへっへー‥

数日後マンションの廊下。

男：あっどうも隆宏さんこんばんはー今、お仕事帰りですか？

隆宏：お兄さんこんばんは。そうですよ。

男：美奈子さん美人で羨ましです‥

隆宏：ありがとうございます。自慢の妻なんですよ。

男:そうですよね‥美奈子さんは？

隆宏：今日実家に帰ってます‥

男：（俺が美奈子の部屋に連れ込んでLINEしたんだ笑）そうなんですね‥

隆宏：寂しくて‥じゃまた‥

その4時間前

美奈子：お兄さんこれたくさん作ったので食べてください。

男:美奈子さんありがとうございます。美奈子さん‥（美奈子の手を引っ張り部屋に連れ込む）

美奈子：何するんですかー？

男：俺‥美奈子さんの事‥スーパーで見かけてからずっと好きでマンションつきとめて隣の部屋に越してきて‥隆宏から奪うためにこの日を待ってたー俺のものになれー

美奈子:やめてー私は隆宏を愛してるのー

男：そんなのわかってる‥でもここは‥濡れてるじゃないか‥（美奈子のズボンに手を突っ込み指でマンコを触る）ほらびちょびちょじゃないか‥

美奈子：うぅあっ‥やめて‥うっうっあっ‥隆宏しか知らないのに‥うぅあっ‥アァアァ‥

男：感じてるじゃないか‥今日はここに泊まって俺に抱かれろ、そして俺の女になれ美奈子、隆宏なんて捨てろ良いな？

美奈子：隆宏‥そんな‥

男：俺の女にならないと‥この事‥隆宏に言いつけるぞ‥良いのか？

美奈子：はい‥あなたの女になります‥隆宏を捨てます‥

男:よし、隆宏に俺の目の前でLINEするんだ今日、実家に帰りますと‥

美奈子：はい‥あなた‥（隆宏にLINEする）

隆宏：美奈子からだ‥えっ‥今日実家に帰るのか‥抱きたかったのに‥

男：美奈子‥これでお前は俺の物だ‥ズブっズブっ‥

美奈子：あっあぁー凄いおっきいー硬いー隆宏より硬いーあぁー気持ちいいー

男：もう隆宏よりいいのか？隆宏の愛は偽物だったのか？隆宏可哀想だな‥あれほど隆宏美奈子に惚れてるのにな‥パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‥気持ちいい‥あっあっ‥

美奈子:隆宏の事ー愛してますーあなたがー私を奪ったからーあぁーいくっーいくっーいっちゃうー中に出してーお願いー

男：出してやる！あっあっ隆宏ーお前の美奈子に出してやる！！美奈子ー俺ものになれ！！ドッピュドッピュドッピュー

美奈子：あぁー私はもうあなたのー隆宏捨てますーあっあっ出てるー熱い熱い熱いのが出てるーあぁあーあなた愛してます‥隆宏がそろそろ帰ってくる‥

男：美奈子もう俺もんだからな‥そろそろか隆宏にあってくるから待ってろ。

美奈子：はい‥

その日の夕方18時３０分ごろ。

隆宏：ただいまーて‥美奈子実家だもんな‥寂しいな‥うんっ？何か隣から聞こえる‥

男：あんまり声出すな‥聞こえるだろ隆宏に‥（指で美奈子のマンコをクチュクチュする）

美奈子：あっあっ‥アァアァ‥ハァハァ‥声我慢出来ないっうっあ‥あなた‥うっあっ‥もっと‥

隆宏：隣のお兄さん女の人連れ込んでるのか‥良いな‥ハァハァ‥美奈子の喘ぎ声に似てる‥

男：（パンツを脱がす）ペロッペロッペロッペロッ‥美味しい‥美奈子のマンコ‥

美奈子‥：うっあぁあっあっ‥隆宏‥ごめん‥あなたが良いの‥あっあっ‥あっうぅ‥

男：美奈子‥ペロッペロッペロッペロッ‥そろそろ‥チンポ欲しいだろ？

美奈子：あなた‥駄目‥隆宏に悪いから‥

男：じゃ‥隣でハァハァしてるであろう隆宏に美奈子は浮気してるて言うか⁇

美奈子：はうぅ‥あなたのチンポ入れて‥ください‥

男：よく言った‥隆宏への愛をさよならしろ‥聞かせてやれ‥喘ぎ声を‥入れすぞ‥美奈子‥俺の女になる瞬間だぁ‥ザッザッブッブっ‥

美奈子：あっあぁーあなたー入ってくるーあっあぁーあなたの女になりますーあぁあー隆ー宏ーあぁーうっあっあぁー隆宏ーこの人の女になるからーさよならーあぁあぁぁー

隆宏：やっぱり美奈子の声に‥あぁハァハァ‥ハァハァ‥シコシコシコシコ‥なんかさよならってあっあっやばいイク‥ドッピュ‥美奈子以外で久しぶり‥ハァハァ‥

男：パンっパンっパンっパンっうっうっ気持ちいいー美奈子ー美奈子ー最高だぁー（隆宏から寝取ってやった）

美奈子：あっあっあぁあーもっともっとちょうだいーあなたーあぁーもっと欲しいーあぁー

男：隆宏隣にいるだぞ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっあっさよならしたんだもんな‥いっかパンっパンっパンっパンっパンっ

美奈子：あっあっあっあっあっあっあっうっあーあなたーあなたー隆宏よりー硬いチンポー凄いー硬いーもうだめーイクーイクーあっあー精子欲しいー

男：出してやるよ‥濃い精子をーうっドッピュードッピューハァハァ‥ハァハァ‥

美奈子：うっ‥あっハァハァ‥

男：美奈子失神したな‥やっぱり良い女だな隆宏、美奈子はいただいたよ。もう返さないよ。今日は休ませるか‥美奈子のスマホから隆宏に明日に帰りますよし送ったし寝よ。

次の日の朝

男：美奈子、帰れ隆宏に言うなよ。隆宏とは今まで通りにしろよ。

美奈子：はい‥分かりました‥あなた‥

美奈子：隆宏ただいまー

隆宏：美奈子、おかえり‥俺‥ムラムラして我慢出来ない‥ギュッ‥（胸を服の上から揉む）

美奈子：隆宏‥あっあっ‥うっあっ‥なんか隆宏‥変‥いつもより強引‥あっあっ‥

隆宏：美奈子ー美奈子ー（服を強引に脱がせ‥胸を揉みまくる）

男：やってるな‥美奈子‥そりゃ隆宏だって‥強引になるよ‥一晩中‥愛する人の喘ぎ声聞いてたんだからな。

隆宏：美奈子のおっぱい最高ー美味しい‥チュッパチュッパ‥

美奈子：うっあ‥あっあっびっくん‥あっあぁーそこー乳首ーあっあっあぁーイクーいちゃっうーあぁー隆宏ーあぁぁー

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥（パンツ脱がせ）チンポ‥入れるぞ‥ずっぶずっぶ‥あっあぁ‥美奈子の‥中‥ヌルヌルで気持ちいい‥いつもと違うあぁぁー

美奈子：隆宏のチンポーいつもより硬いーおっきいーいれたたげであぁー

男：おいなんだよ‥やっぱり美奈子‥隆宏じゃねかよ‥シコシコシコシコ‥

美奈子：あっあっあぁーん凄いー隆宏ーおっきいおっきいーもっとおっきいので私のマンコー突いてー

男：ハァハァ‥やっぱり‥愛してるんだな‥シコシコシコシコドッピュ！！

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ美奈子ー美奈子ー俺ー美奈子無しじゃ生きてけないー寂しかったーもう駄目だーいくーいくードッピュードッピュー

美奈子：イクーイクーあぁー出てるー私も隆宏が良いーここ引っ越しましょうーあぁー隆宏ー愛してるー

隆宏：俺もだぁー美奈子‥どう言う事だここを引越すて？

美奈子：二人きりで暮らせてエッチが出来る家が良い‥（隆宏ではない夫がいることは秘密‥隆宏への罪滅ぼし‥）

隆宏：そうだな。引っ越そう。そろそろ仕事行くから家のこと頼んだぞ美奈子。

美奈子：うん任せて隆宏愛してる‥

隆宏：愛してる‥

美奈子：隆宏、お仕事頑張ってね。（早く隣の部屋に行きたい）

隆宏：行ってきますー頑張るよ。

美奈子：隆宏‥ごめんね‥これから‥他人に抱かれてきます‥

美奈子は隣の部屋に‥

ピンポーン

男：やっと来たか、美奈子待ってたぞ。お前は俺の女なんだからな。ここで俺のチンポを舐めろ。さっきお前らがしてたのを聞いてたらこんなにギンギンになったんだからな！ほら舐めろ！

美奈子：あなた‥凄い‥チュッパチュッパ‥チュッパ‥

ガチャ隣の部屋が開く。

隆宏：忘れ物忘れ物！あれ美奈子がいない‥うん？隣から話し声‥聞こえるぞ‥

男：うっうっ気持ちいい‥美奈子‥隆宏‥忘れ物取りに来たみたいだから‥お前の声聞かせてやろうぜ‥そして本当に捨てるんだ‥隆宏を‥

美奈子：隆宏を捨てます‥チュッパチュッパチュッパチュッパ‥美味しい‥あなたのチンポチュッパチュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：なんか聞こえるぞ‥

男：あっあっ‥美奈子ーあっあぁ！凄いーもっとそこーあっあぁー

美奈子：チュッパチュッパチュッパ‥そんな大きな声出すと隆宏に聞こえちゃう‥チュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：えっえっ‥美奈子て言ってる？もしかして隣でフェラしてる？おい俺の美奈子だぞ‥なんかギンギンになったよ‥

男：ああぁ‥隆宏の美奈子でアァアァあぁそこーもっともっとあぁ凄いよー美奈子ーあっ美奈子ー愛してるー

美奈子：チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ‥あなたのチンポー隆宏より硬いわー美味しいー隆宏なんてもう要らないーチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ

隆宏：美奈子ーやめてくれー美奈子！

男：ハァハァ‥美奈子ー気持ちいいーあっあぁ！良い女だぁー隆宏が惚れ込んだだけあるなー入れてやる（美奈子を壁に手をつかせ挿入）

美奈子：うっあ‥あなたの硬いチンポ入ってくるーあぁー隆宏のより良いーああぁぁーすごいーあぁあぁー

男：美奈子ーパンパンパンパンパンパンパンパンパン愛してるー俺の美奈子ー隆宏なんて捨てちまえー

美奈子:あぁあーあなたーすごいーあぁあぁー隆宏なんていらないーあぁいいーいくー

男:美奈子ーパンパン！！もう俺の女だー

美奈子:ああぁー隆宏よりあなたがいいーあぁあーもっと突いてー

隆宏:美奈子‥美奈子‥あぁ‥

美奈子:お願いあなたーもっともっとーアァアァー

男:パンパン‥パンパン‥美奈子ーお前は良い女ダァーすごい気持ちいいぞーあぁー気持ちいいー隆宏ーお前の美奈子はもう俺のモンだー