続き

彼は 妻より若くて独身だった ずっと妻のことを好きだったらしい もちろん人妻だとわかっても 女性としてとしか見れなかったらしい。 妻は最初は何人かいるいる気の合う仲間のひとりくらいにしか思ってかった既婚者ということもあったのだが やはりいち女性として見られて嬉しかったのだろう 距離が縮まっていったのだろう それも彼のほうは 好きな気持ちは持ち続けていたらしい そこへ 公認となったのだ 男と女にならないほうがおかしい 妻も女として受け止めてもらえて嬉しかったのだろう 公認にした途端 雌の部分が湧き出てきたのだろう

お互いそうなるともう止められない 雄と雌の歓喜の交尾がとめどなく繰り返されていったのだろう
はじめのうちは 既婚者だから ちゃんと避妊もしていた それは彼からもこちらに報告があった。彼女が地域や社会で困ることのないようにしたいとの事だった。 性生活のことはもちろん2人で決めていいからと言い 妻が悦ぶようにしてあげて欲しい もちろん 君も愉しめるように 2人でしていってかわまない。 遠慮しなくていいと告げた。

正直嫉妬が込み上げるかと思ったが 妻がよがり狂ってるっているかと思うと嬉しくて身体が震えてくる

そのうちゴムなしになり 妻がかなり身体の感度が良くなったと その頃パイパンにしたらしく 間もなく妻から中だしをせがまれるようになったという