進展があったので投稿します。
その後はダラダラと月日が流れ、妻とのSEX中、あの時の話をしながら愛撫すると明らかに感じ始める妻、また機会があったらどう？っと尋ねたら、あなたが良いなら、、と返事しました。
後輩に連絡を取り、寝取りを実行。
当日は、私と後輩が飲み会からの帰りで、家で寝取ってもらおうとしましたが、なかなか雰囲気ができず断念しました。
帰りは私は酔い潰れたフリをし、妻に後輩を家まで送ってもらうよう頼み、後輩に二人きりで誘えたらよろしく。とお願いしました。
案の定1時間過ぎても帰ってこなかったのでもしや、、と思い、22時くらいに後輩から、家に少し上がってもらい、奥さん頂きました。とLINEがきました。私は寝たふりをし妻は23時過ぎに帰宅しました。すぐ風呂に行ったので間違いなさそうですが、後輩から話を聞いたところ、部屋に上がるのを躊躇う妻に少しだけと甘え、手を握ったところ、ちょっとだけならと交渉成立。手を握りながら部屋に入って時点で妻は察しているに違いないと思い、悩むことなく妻をベッドに寝そべらせ、抱きつきながら妻の胸に手を入れ愛撫を始めたところ抵抗はされたものの、舌を絡めたら絡め返してきたとのことでスイッチが入り、徐々に服を脱がされ妻は受けに身なったとのことでした。一度一線は超えているため話は早く、後輩がズボンを下ろしギンギンのチンコを出すと、特に何も言わずに手でゆっくりしごき始め、我慢汁を舐めながら味わうように口に運び、前回よりもヤラシイねっとりとフェラをしたようです。後輩からは謝りがありましたが、妻がOKとのことで、生ハメで口に出し、丁寧に掃除をしながらごっくんしたそうです。
綺麗で年上のエロい奥さんを手放しは出来ず、帰り際妻に連絡先を聞いたら、教えてくれたそうで後輩と連絡先を交換したそうです。
もともと妻は母性が強いので後輩みたいなタイプには尽くす感じだと思いましたが、その後も進展があり、今は週一程度で私に内緒で妻は後輩の家にいき、セフレまたは彼氏のような関係で、後輩のことを可愛がっていた妻でしたが、やはり男と女、、、後輩も欲求がエスカレーターし、妻におもちゃを使うようになり調教気味に、、
たまに隠し撮りの動画を送ってくれますが、目隠しされた状態でバイブと電マで責められ、悶えながら他人棒を咥えている妻を見て、淫乱以外の言葉が見当たらず、少し後悔していますが、妻の隠された姿だと思い興奮も収まりません。奴隷化に向かいつつある妻ですが、我が家ではいたって変わらず普通の真面目な妻の顔をしているので、女は恐ろしい生き物だと思います。

69が終わり旦那に見られる背徳感と戦う妻に後輩が追い討ちをかけるようにソファに股を広げさせクンニと手マンで激しく責めると、妻は最高潮に達し「イクッイク、、」と言いながら小刻みに身体が震えイカされてしまった。
力の抜けた妻に手マンを続けると、クチュクチュと激しい音と共に潮を吹いているようだった。身体も気持ちも仕上がり、手コキすら抵抗していた妻が、後輩が顔にチンコを近づけると舌を出し味わうように音を立て舐め始めた。
後輩が凄く濡れてますけど、気持ち良かったんですか？と妻に尋ねると妻は無言で頷いた、、
後輩が私にゴムがないです。といい私も持参していなかったので、挿入は諦めようと思いましたが、妻の思いを確かめようと、私は後輩に外に出せば良いから生でもいいよ。と言いました。イカされてぐったりしている妻をソファで四つん這いにさせ、肉棒を挿入した。生で挿入されたのに気づき、やばいやばいダメダメッ、、と言いますが、初の他人棒を味わい、いつも以上に喘ぎが大きくなり奥まで突かれると「やばいッ気持ち良い、、」と本音が漏れ、妻の綺麗な顔は快楽に負けた乱れた顔になっていました。ソファに後輩が寝そべり、妻が後輩に跨り騎乗位が始まりました。生チンを自ら手で自分のマンコに挿入し、乱れながら腰を振り始めました。客観的に見たことがないためか、妻の腰つきがイヤらしく見え後輩に乳首を摘まれながら腰が止まらない妻に興奮が最高潮になりました。まるでAVを見ているような感覚で、妻も私を気にならなくなって来たので身近に妻のハメ撮りをしました。撮られていることに気づいていないようで、私が気持ち良いか？と尋ねると、頷きながらヤバいヤバいッと激しい吐息と喘ぎが止まりません。