妻と父が毎晩

私は妻の美香を親父の弟（叔父）に寝取られました。
当時妻は３３歳、叔父は５５歳で父はすでに亡くなっていました。
子供は３人いて私は飲食店を経営していました。
そこそこ繁盛していて経営は順調だったのですがあのコロナで一変してしまいました。
お客が入らず３軒やっていたレストランも赤字続きでした。
負債が５千万円を超え、叔父に借金を頼んだのです。
それ迄の叔父は私に才能がある、料理もおいしいと言って誉めていたのですが、いつかはこんなことになると思っていたと言って借金を拒否されてしまいました。
そうこうしている間に負債も７千万に膨らみました。
実は妻が私の知らないところで叔父にお願いをしていたのです。
その条件として叔父は妻の体を要求し、すでに３年の関係になっています。
私が知った時は妻のお腹の中に叔父の子供がいて既に堕ろされない状態でした。
妻のおかげで何とか倒産は免れましたが、今でも叔父には返し続けています。
妻は私のレストランで働いているようにして、子供を保育園に預け週に４日は叔父の所へ行って抱かれています。
そして週末には叔父の家に泊まることになっています。