前回（４ケ月前）から嫁がNTRに後ろ向きなので･･･｡

なかなか難しいですよね。


今週末も特に予定がある訳じゃなく。

男友達がサプライズで嫁を誘って、そのまま流れで･･･｡
みたいなのをイメージしてます。
（これでダメなら終了かなと）

ここらが潮時かな？と、俺も正直感じてます。


ちなみに皆さん貸し出しってどこまで進む感じなんですかね。

正直、終わりどころがよく分からないです･･･｡

夕方過ぎ。

午後イチの激しい生セックスが効きすぎて、嫁はヘロヘロ。
それでも抱き寄せると抵抗は無かったそうです。

マンコを軽く愛撫。「あぁ･･･」

ちょっとの刺激でも敏感に反応していたそうです。

「もう無理･･･」

下着を脱がせ、優しくクンニ。
「（ぺろぺろ）入れるね？」
「待って？イキそう」

挿入･･･｡
「あぁ～待ってってば･･･」
嫁の制止を振り切り、そのまま立ちバックインサート。

ゆっくり出し入れを繰り返すとアッサリ絶頂。
「もう無理～･･･あぁぁぁぁ。刺激が～」

既に限界突破した嫁のマンコを一気に使い倒すと、激しくヨガリ狂ってたそうです。

フィニッシュと同時に、床に崩れ落ちる。
涎、鼻水、涙、下もマン汁でぐちょぐちょ。

「大丈夫？嫌になった？」と男友達が気遣うと、
「気持ちよかったよ」と嫁は笑顔だったそう。

さらに「頑張れなくてごめんなさい」と謝罪までしたみたいです。


前回、４か月前がこんな感じでした。

嫁は暫く平静を装ってましたが、一緒に酒飲んだ際に本音を暴露。

「刺激的過ぎた、あんなセックスしたの初めて」
「大きいから奥まで届く、太さもあるから膣内全体に広がる」
「あれでイカない方がおかしい、誰でもイクと思う」
「気持ち良さが異次元、こんな世界知らない方が良かった」
「ハマったら危険、もう無理」

普段、淡々と喋る事が多い嫁。
興奮気味に語ってたので相当だったんだと思います。

ここ最近、嫁の気持ちが折り合わず全然でしたが今週末もしかしたら･･･。

初の生ハメに男友達のテンションは爆上げでした。
嫁も拒否するような反応は無かったそうです。

次第に嫁も力が抜けてきて、自然と喘ぎ出し、軽めの絶頂･･･。

「今イった？」
「うん」

きちんと確認しながら、じっくり･･･｡

一度、生マンコから引き抜いて小休憩。

濃厚なベロチュー。

「気持ちいい？」
「うん」

セックス再開。

ここから気合入れてガンガン責めてくれたそうです。

「待って･･･凄い」

嫁もこれまでと違う荒々しいセックスに、ヨガリ狂ってた様子。
理性を吹き飛ばして絶頂を繰り返す。

「イったから･･･待ってぇぇぇあぁぁぁぁ」

体位を何度も変えて、イキまくりマンコに出し入れ。
繰り返し何度も･･･｡

嫁のマンコは限界･･･｡

一旦、チンコ抜いてクンニに切り替える。

もはや抵抗する気力も残ってない嫁。
無防備に絶頂マンコを舐められる。

「恥ずかしい･･･あぁ～」
か細い声でささやかな抵抗。

再び挿入。後ろからガンガン責める。

「もう無理･･･凄い･･･凄い･･･あぁぁぁ」
普段からは想像のつかない声を張り上げてイキまくる。

再びクンニに切り替えて、イキまくりマンコを舐め回す。

「あぁぁぁ～もぉ～･･･」

恥ずかしがる嫁に大興奮の男友達。

嫁が枕に伏して恥ずかしがってる隙に挿入。
ガンガン突く。

迫りくる射精の時「外に出すから」
ギリギリまで生マンコの温もりを感じ、最後は顔射。

嫁は精液まみれの顔で、笑ってたそうです。

クンニしたら嫁は大暴れしたそうです。
恥ずかしい！汚い！

シャワーへ逃走。

仕切り直して、軽く一発。

外で昼食を済ませ、少し散歩。
手つなぎデートでチンコ回復待ち。


午後。

ホテルに戻って下着確認するとマン汁だらけだったそう｡

たっぷり時間かけて舐めていると、嫁の方から「そろそろ･･･」
初の「おねだり」発動。

冗談のつもりで「生でいいなら」と口にする男友達。
「好きにして」と嫁。

「午前に比べ、嫁ちゃんの感度が明らかに上がってた」
声の出し方、反応、表情･･･｡

「イヤらしいメス」と表現していました。

ゴム無し、生ハメ･･･｡

貸し出し前日。

嫁を抱こうとするも拒否されました。

「明日するし今日は止めとく。おやすみ･･･」


貸し出し当日。

嫁を送り出し、一人自宅待機。

１８：００頃、嫁帰宅。

即、抱こうとするも拒否｡「疲れた。本当に無理。ごめんね。寝る･･･」


男友達に連絡して、詳細を聞かせてもらう事に。


以下、男友達から聞いた内容になります。

男友達に返信内容を指示。
嫁とLINEをしてもらいました。

「嫁ちゃん今日はありがとう！」
「こちらこそ･･･」

嫁は俺が指示してるとは知らずLINEしてます。

「また来月も宜しくね！」
「さ～？どうでしょ？旦那が飽きてなかったらって事で･･･」

順調にやりとりを重ねる。そろそろ本題へ･･･｡

「旦那と比べてどう？セックス気持ちいい？」
「別に？普通･･･」

「旦那から聞いたんだけど、普段はあまりイケないんだって？」
「うん」

「俺と旦那って何が違うの？」
「･･･慣れ？」

「慣れ？どういう事？」
「慣れてるでしょ？上手だから」

「旦那より俺の方が上手？」
「そー思う」

「チンコはどう？」
「大きいよ」

「旦那より？」
「うん」

「どう違う？」
「刺激が違う」

「それでマンコイっちゃうの？」
「うん」

「気持ちよくて自然とイっちゃうの？」
「うん」

「それって･･･相性いいって事だよね」
「そーなんだ」

「俺も嫁ちゃんのマンコ大好きだよ」
「へぇ･･･」

「次は本格的にしてみない？」
「どういう事？」

「いつも一回終わって即解散でしょ？次は３、４回しようよ。朝から夜までじっくり･･･」
「旦那にはどう説明するの？」

「俺から話つけとくよ」
「ふーん･･･」

「了承って事でいい？」
「私はどっちでも･･･そこらへんはお任せで･･･」


男友達にはガッツリ溜めて、本格的に責めるようお願いして帰宅。

すぐ嫁を抱きましたが、派手にイク事はありませんでした･･･｡

３回目の貸し出しに向け、嫁と話合いをしました。

「次は相手変えてみる？」

嫁は明らかなる拒否反応。

「色々な男の人とするのは嫌」


貸し出し３回目。

体調や仕事の都合で前回より３カ月が経過。
久しぶりの貸し出しでした。

いつも通り、俺は一人ファミレスで待機。

この日も１時間で戻ってきて、すぐ解散。
帰宅後、嫁に感想を聞きました。

「感想？いつも通りだけど？ふつう･･･」
「他には？」
「別に･･･」

全く感情も籠っておらず。
俺には楽しんでるようには見えませんでした。

しかし男友達に聞いてみると、その印象とは真逆･･･｡

「最後は派手にイッってたよ～嫁ちゃん！」

これが当時は信じられませんでした。
俺の前でイった事なんて数回。
それも軽く･･･慎ましく･･･。

「嫁は嫌がってない？」
「いつも通り。最初だけね？」
「最初は嫌がってるの？」
「恥ずかしがって全然服が脱げないんよ」

嫁は行為が終わると、逃げるようにシャワーへ。
男友達がシャワー浴びてる隙に、一気に服着て待機してるらしい。

「裸を見られるの恥ずかしいみたいだね」

これは旦那である俺の前でも同じです。


試してみたい事があったので、大急ぎで男友達の家へ向かいました。