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2024/01/16 14:20:56 (DlWAwjFe)
俺も彼女も同い年の大学生 8年付き合ってる彼女(紬美)が中学の部活の合宿の時やられてたと今さら知ってしまった 7年も前の話だけどめちゃめちゃ凹んだ 紬美とは同じ部活だった(紬美はマネージャー) 中学1年の合宿の時、夜中に紬美の部屋に行こうとしたら鍵かかって部屋に入れなかった 電話もかけたけど出なかった 次の日紬美に聞いたら「ごめん眠てたの」って言われ 「まだ21時前だったけど…美瑠ちゃんも寝てたの?」って聞いたら 「うん合宿最終日だったから疲れて2人ともグッスリ寝てた」って言われその時は特に気にならず「ふーん…そう」ってあっさり納得してしまった ちなみに美瑠ちゃんは2人いるマネージャーの1人、もう1人が紬美、あの時やられてたなんて…今さら知らなきゃよかった…
中学も高校の時も紬美とは毎日、手をつないで一緒に学校に行って 高校の時は昼は紬美の作った弁当食べて、部活が終わったら手をつないで一緒に帰ってた 寝る前には電話して日曜日も必ず会ってSEXも毎日くらいしてた 今は同じ大学に進学して、卒業したら結婚しようって約束してたのに… 今さら人から余計な話を聞かされて…それを問い詰めたら紬美は認めてしまった 聞かなきゃいいのに紬美から当時の状況を詳しく聞いてしまった 話を聞いた時、信じられなくて頭が真っ白になった 話を聞いてからは紬美とSEXする度にその事がフラッシュバックしてしまう 紬美の前では平静を装おっているけど、一緒にいるのが辛い
 
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投稿者:ぽち
2024/01/16 15:39:02    (DlWAwjFe)
1分が近づくにつれ、コーチはさらに激しくチンポを動かす 紬美は必死でイクのを耐えたそうだが、1分が過ぎシャッターは自動で切られた 紬美が1分間耐えたにも関わらず、コーチはチンポをなお激しく動かし続け、紬美は 我慢できずにイッてしまったそうだ シャッターはその後、何度も自動で切られ、激しくチンポを動かし続けるコーチに紬美は 連続して何度もイカされた 丸出しのマンコにチンポを入れられてる所だけでなく、イッた瞬間、もちろん最後には中出しされ逆流したコーチの精液が溢れ出す姿まで何度も撮影され 紬美は泣いてしまったそうだ コーチは約束だから後でちゃんと消すと言った その後もチンポをくわえてる所や、バックからアナル丸出しで入れられてる所、 背面騎乗位で激しく突かれてる所、顔に出されて恍惚な表情など様々な写真を撮られたそうだ その度にコーチは後でちゃんと消すと言っていたという

合宿は終わり、今日は朝7時に起床し朝食を食べて後はバスに乗り帰るだけだった

朝食の時間に紬美はいなかった

美瑠ちゃんに聞いたら、紬美はまだ寝てると言われた

それで俺が紬美を起こしに行こうとしたら美瑠ちゃんに紬美すごく疲れてるから
起こさないであげてと言われ、俺は行くのを止めた

今、思えばこの時の美瑠ちゃんの態度はおかしかった
起こしに行こうとしただけなのに慌てて止められた…
もちろん紬美は寝てなどいない
俺が朝食を食べてる今も、まだ紬美のマンコにはコーチの生チンポが激しく出入りしていた

二人はバスに乗る時間ギリギリまで密室の中にいた

コーチは紬美に写真を撮った時、何度もイカせてしまった事を謝ってきたと言った
最後は正常位でお互い舌を絡ませ合いながら抱きしめ合っていた
激しく愛し合いながら、俺のために二人ともイクのを必死で我慢したそうだ
もちろん俺のためにではなく、俺をダシに最後のシチュエーションを楽しんでいたのだろう
そしてバスに乗る時間が来た
そこで紬美に会ったが、紬美は「おはよー」と普通の態度だったので俺は何も気付かなかった
紬美はバスの中で美瑠ちゃんにもたれかかってスースー寝ていた
何も知らない当時の俺は、その紬美の寝顔をまるで天使のようだと思って見とれていた
その時、バスの後ろの方では一成先輩や高橋コーチが
ニヤニヤしながらスマホを見ていたのを覚えている
今思うと、あれは間違いなく紬美の写真を見ていたのだろう
そもそも紬美は何で俺と付き合っているんだろう?
コーチが好きならコーチと付き合えばよかったじゃないか
それに一度だけで関係は終わるんだろうか?
思い出すと、このあたりから紬美が怪しい行動を取る事が何度もあった
関係はしばらく続けていたのかもしれない
紬美はもっと、とんでもない秘密を俺に隠しているかもしれない

でもこれ以上は知らなくていい
俺は大学を卒業したら地元を離れて就職するつもりだ
安住の地で紬美と結婚する
それでいい
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投稿者:(無名)
2024/01/16 15:29:53    (fNFsDkgG)
それから
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投稿者:ぽち
2024/01/16 15:21:53    (DlWAwjFe)
紬美以外の女性を知らない子供の俺がグッスリ寝ている間に紬美は俺を置いて 大人になっていた コーチは後ろからチンポを入れると、紬美に手でお尻を広げ、お尻の穴を見せるように 言ったそうだ お尻の穴を視姦されながら、さっきの射精で精子まみれになったままの紬美の マンコにまた生のチンポを激しく挿入し続けた 「後ろからされた時もイッちゃったの?」 「……うん」 「俺とやってる時は一度もイッた事ないのに何で高橋コーチとは何回も簡単にイクんだ? …俺ってそんなに下手?」 「…そんな事ないよ」 「…そう…高橋コーチってチンポでかいよね」 「…うん…」 「硬かった?」 「…うん…硬かった」「…風呂場で見た事あるけど、俺は勃起してる所はもちろん見た事ないから」 そういうと紬美は顔を赤くした 勃起してるコーチのチンポを思い出したのだろう
その後も紬美から話を聞かされた バックでイカされた後、そのままチンポを抜かず立ちバックで激しく突かれた事 仁王立ちしたコーチの下半身を抱きしめ、玉だけをしゃぶらされた事 鏡の前で両足を広げられ背面騎乗位で激しくした時に射精したコーチの精子が、紬美のお腹や胸のネックレスにもいっぱいかかった事 身体に浴びた精子を拭かずに再びシックスナインをした時、すでに精子まみれに なっているクリトリスを激しくこすられコーチの勃起したチンポをくわえたままイカされた事 色々な話を聞いた 話を聞かされ、怒りや悲しみ、悔しさを覚えるよりもチンポがギンギンになるほど 興奮してしまった 紬美のイッた時の顔を見てみたい ってたら、紬美がコーチの極太チンポの虜になってる姿が見てみたいシックスナインでイカされた後、紬美は「もう疲れてたから寝かせて」とコーチに言い 布団で仰向けになってるコーチに紬美がおおい被さるようにして生のチンポは 挿入したまま、抱きしめ合って寝たそうだ 眠りにつく前に、その状態で紬美とコーチはしばらく話をしていたと言っていた その時、紬美は俺の事も色々とコーチに話したらしい 同じ高校、大学に進学して将来は 結婚するつもりとか、俺から貰ったペンダントとペアの指輪はいつも大切に 身に付けてると言う話を舌を絡ませ合いながらしたそうだ その時、当然そのペンダントは紬美のおっぱいとコーチの胸の間に挟まっていただろう そんな話をしている内に紬美はいつの間にか眠ってしまったと言った
眠りについてしばらくしてコーチの激しいピストンで紬美は目を覚ました もう日が昇りかけていたという 紬美は目が覚めていきなりイキそうになったと言っていた しかしコーチは紬美がイキそうになるのを察知すると、そこでチンポを動かすのを止めた あんな話を聞いたら俺に悪くて、これ以上イカせられない、などと言ったそうだ そしてコーチはチンポを挿入したまま紬美を抱え窓際に行き、その体勢で二人で しばらく朝日を見ていた 海から昇る朝日がすごく綺麗だったと言っていた 朝日を見ながらコーチは紬美を抱えたまま(駅弁)またチンポを激しく動かしたそうだ 再びイキそうになる紬美を見てコーチはチンポを動かすのを止めてくれたと言っていた
そしてコーチはツーショットで写真を撮りたいと言って、脱ぎ捨ててある自分の服の ポケットからスマホを出したそうだ 紬美は困ったそうだが、コーチから別にHな写真が撮りたい訳じゃないと言われ 紬美はOKしたと言った 窓から見える朝日を背に遠目から二人でピースしてる写真や、二人で並んで 肩を寄せ合ってるツーショットを撮ったと言っていた 俺もよく紬美とこんな写真を撮った ただ違うのは服を着てるか着てないか… 俺とのツーショットは、ほとんどが二人で制服を着て写ってる写真 コーチとのツーショットは紬美はネックレスと指輪しか身に付けてなく、コーチは全裸で 勃起したまま そして俺は撮られたのは本当にその写真だけか?と紬美に問い詰めた 紬美はしばらく、そうだと言い張ったが結局、キスをしてる写真も撮ったと認めた俺は他にも撮られた写真があるはずだと紬美に詰め寄った 紬美は他にはもう撮られてないと言い張った それでも俺が諦めずしつこく問い詰めたら、やはり別な写真も撮られた事を認めた コーチに撮りたいと言われ、紬美はそういう写真撮られたら困ると断ったそうだが、 コーチはスマホを置いてタイマーをセットし、紬美に無理矢理まんぐり返しの 格好をさせたそうだ コーチは1分間イクの耐えたら写真は撮らないと言い、まんぐり返し状態の紬美に 生のチンポを挿入した 丸出しになった自分のマンコにコーチのデカチンポが激しく出入りするのを見ながら 紬美は耐えたそうだ。

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投稿者:ぽち
2024/01/16 15:09:22    (DlWAwjFe)
「続きを聞かせてくれ」 「……………」 やはりしゃべろうとしない 俺はどういう聞き方をしたら紬美が正直に話すか、それを俺が冷静に聞けるか考え SEXを止め、紬美に問いかけた 「紬美、…紬美にとってそれは大切な思い出なんだよな?」 「……うん」 「紬美にとって大切な思い出なら俺にとっても大切な物だから…」 「…………」 「…この話、ほかの誰かにした事はあるか?」 「…無い」 「じゃあ俺だけに聞かせてくれよ…その思い出を紬美と共有したい…」 「…………」 自分でも訳の分からない事を口走っていたただ、今の言葉で紬美は自分から色々な事を話してくれた
「シックスナインした後はどういうHな事したの?」 「…抱き合ってキスした」 「その時に入れていい?って言われたんだ?」 「違う…」 「…違う?」 「…朝まで俺の彼女にならないかって言われて…」 「…それって言われて嬉しい?」 「…うん…嬉しかった」 「そうか……それで?…そう言われて…入れられたの?」 「……うん」 「…ゴムは?」 「…着けてなかった」
「そうか…生で入れてもらったんだ…」 「…うん」 俺は紬美が大切だから紬美とSEXする時は必ずゴムをつけてたのに… 何で紬美はそんな男が好きだったんだろ? 「紬美はまだ高橋コーチの事が好きなの?」 「…今は…よく分からない」 「じゃ俺の事は?」 「好きだよ」 「入れられた時ってどんな体勢だったの?」 「……普通の」 「じゃ、どんなふうに動かされた?」 「……ゆっくり…抱きしめられながら…キスされて…」 「…ディープキス?」 「…うん」
「俺があげたネックレスと指輪は着けたままだったんだよね?」 「…うん…外した方がいいかなって思ったんだけど…着けてた方がいいよって言われて…」 (あの野郎…) 「ほかにどんな体位でやった?」 「…色々」 「例えば?」 「…後ろからとか…座りながらとか…」 「……ずっとゆっくり動かされてたの?激しくされたりしなかった?」 「……うん…した」 「どんな体位」 「…ひっくり返された」 「また、まんぐり返し…」 コーチはディープキスとシックスナインとまんぐり返しが好きなようだ
「好きなコーチの前でまんぐり返しなんて格好させられて恥ずかしくなかった?」 「…死ぬほど恥ずかしかった」 「…その後は?」 「……ゆっくりと激しいのどっちがいいって言われた」 「何て答えたの?」 「…激しいのがいいって…」 「…気持ち良かった?」 「……うん」 「もしかしてイッちゃたりした?」 「…………うん…」 「…ウソでしょ?…イッたの?…俺とした時にイッた事なんてなかったよね」 「……うん…無いと…思う…」 今まで一番の絶望だった
「そんなに凄かったんだ…」 俺は悔しさで声が震えてしまっていた 「……うん…凄かった」 「…イッた時ってどんな感じなの?」 「……分かんない…頭が真っ白になって…気を失うかと思った…」 気を失いそうなくらい気持ちいいってどんな感じなんだ? 女がイク時は男がイク時より100倍だか1000倍気持ちいいって聞いた事あるけど… 「それで?イカされた後はどうなった?」 「…もっと…激しく動かされた…」 「…もう紬美イッちゃってるのに?」 「……うん」
「で、高橋コーチは?…イカなかったの?」 「……イッた」 「何処に出されたの!?」 「……アソコ」 「え?まさか中出しされたのか!!?」 「……ぅん……おもいっきり奥に入れられてイってたら、中が熱くなってきて出された」 「…出されたんだ……どのくらい出た?」 「……いっぱい、あふれてきた」 1週間分たまっていたんだ、相当出たんだろう 俺もトイレでオナニーした時、メチャクチャ出た コーチと紬美は生で激しくやってるのに紬美の彼氏の俺はトイレでオナニーしてたとは…
その時、俺の頭に紬美がイカされてる時の光景が浮かんできた 俺から貰った指輪とネックレスだけを身に付け、丸出しになった自分のマンコに コーチのギンギンになった生のチンポが激しく出入りするのを見させられながら イッてしまう紬美の姿 そして俺と紬美が真剣に付き合ってるのを知っていながら、すでに絶頂に達した 紬美と見つめ合いながら、さらに激しくチンポを入れるコーチの姿 想像したくない光景が勝手に頭に浮かんでくる 「それで…終わったんだよね?」 「……ううん…すぐに後ろからまた入れられたの…」 「…今、イッたばっかりなのに?……一回じゃ終わらなかったのか?」 「……うん…朝まで寝かせねーぞって言われた…」
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投稿者:ぽち
2024/01/16 14:58:32    (DlWAwjFe)
「……うん…」 「お前出なかったけど………それじゃ出れる訳ないよなあ?」 「……ごめん…」 「…じゃ俺が電話かけた時はどんな事してた?」 「……口でしてた」 「お前が?」 「……一緒にしてたの…」 「…シックスナイン?」 「……そう」 「……俺さ…お前が疲れて寝てんのに…電話かけて悪いなと思ってたのにさ…」 「………ごめんなさい」 頭の中に映像が浮かんでくる… 俺の電話を無視し、マンコ丸出しで高橋コーチのデカチンポをくわえる紬美の姿が…「どんなふうにしゃぶってたの?」 「…………分かんない…」 「またそれだ……ちゃんと正直に言うって約束したろ?」 「………うん…なんか……口の中に唾ためて…大きな音立ててしろって……」 「……言われたとおりにしたのか?」 「………うん…」 「……お前…高橋コーチの事好きだったんだもんな…」 「……ごめん…」 「……謝らなくていいよ…」 紬美が電話に出なかった後、俺は何をしていたか思い出していた 携帯の待ち受けにしてある紬美の顔をながめながら同じ部屋の部員と話をしたり、 紬美から来たメールを読み返したりしながら たしか23時くらいに寝たような気がする
「紬美は…その時、完全に裸だったの?」 「……うん……指輪とネックレスは以外は……何も着てなかった…」 それを聞いて俺は紬美の顔を殴りそうになった 指輪は今も左手の薬指にしてる俺とお揃いの指輪 ネックレスは紬美の誕生日に俺がプレゼントした物 確かに「風呂に入る時以外は外しちゃ駄目だよ」って言ったけど… どういうつもりなんだ? 酷すぎる… 背徳感を得たいためにワザとやっのか… それとも天然なのか… 悔しくて俺の目から涙がこぼれそうになっていた 「…紬美ッ!」 そう言って俺は紬美に抱きついた。泣いているのを紬美に気付かれないように 「…俺にもしてくれよ?」 「……えっ?」 「シックスナイン…コーチにしたのと同じように…俺にもしてくれ」 実際、紬美がどんなふうにしたのか知りたかった その態勢なら涙も気付かれないと思った 「……うん……分かった…」 そういって俺と紬美は裸になり逆向きに重なった
奈美のマンコやアナルが丸見えになる 奈美のマンコはきれいなピンク色でヒダが短く、むかなくてもクリトリスが常に見えている 今まで俺しか見た事がないと思っていた… そして紬美が俺のチンポをくわえる 高橋コーチに教えられた通り、口に唾をためジュブジュブと音を立てて激しくしゃぶりだした その紬美のフェラは今まで味わった事がないくらい気持ち良かった しかし教えたのは俺ではない しかも紬美は今までわざと下手なふりしてた… 「なあ…高橋コーチと関係を持ったのは1回だけなのか?」 「…うん…そうだよ…」 「…なんか上手すぎないか?」 「……そんな事言われても…それは本当だから…」
「どれくらいの時間シックスナインしてたんだ?」 「……よく分からない……1、2時間くらい…かな…」 「長すぎないか?」 「……何か…これがすごい好きだったみたい…」 「……そうなんだ」 そう言って紬美は激しいフェラを続けた 紬美に激しくフェラされながら俺はあの時の2人の姿を想像していた 何も知らない俺が携帯の画面にうつる紬美の笑顔に見とれていた頃だろう すぐ近くの部屋で紬美は勃起したコーチのチンポを2時間近くも見させられ、 しゃぶり続けていた… コーチも紬美のマンコやクリトリスやアナルを長時間、凝視したりなめたりしていた お互い相手の性器が目に焼き付いているだろう
耐えがたい屈辱 しかし俺は紬美の激しいフェラでもう我慢が出来なくなっていた 「紬美…SEXしたい」 「…うん…いいよ…」 そして俺はコンドームを着けると紬美に挿入した 俺は腰を動かしながら紬美に聞いた 「コーチにもこんな事されたんだろ?」 「…あっ…あっ…」 「あいつにもそんな声聞かせたのか!」 「……あっあぁっ!」 俺は質問しながら激しく腰を動かし紬美に答えさせない これ以上聞くのが怖かったのかもしれない 2人がSEXをしていないはずがない
21時過ぎに俺が電話をかけたとき2人はシックスナインをしていた 2時間近くシックスナインをしていた ならSEXを始めたのは23時頃だろうか 俺がすやすや眠り始めた頃だ 「子供は早く寝なさいw」とコーチの声が聞こえた気がしてイラッとした 俺は紬美とSEXしながら考えていた 最初に聞いた時、紬美はSEXまではしていないと言い張った まず嘘だ 合宿というのは完全に禁欲生活 最終日なんてギンギンになってる しかし紬美と同じ部屋には美瑠ちゃんもいるし、先生やコーチや先輩に見つかったら やばいから合宿中に紬美とSEXする事なんて考えていなかった しかし、たまった性欲も我慢が出来ず紬美の部屋に行く前についトイレで 紬美をおかずにオナニーしてしまった 俺がオナニーなどしていなければ紬美とコーチが密室で2人きりになるのは 避けられたかもしれない その密室の中でコーチは紬美をマンコ丸見え状態にして2時間近く自分のチンポを 激しくしゃぶらせていた コーチのチンポは紬美の唾液でべちゃべちゃになっていたはず 俺がコーチならこれからどうやって紬美を凌辱するか、その事しか頭にないだろう
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投稿者:ぽち
2024/01/16 14:45:41    (DlWAwjFe)
「……………」「頼むよ…言ってくれ」 「………分かった」 「紬美…」 「……あたし、小の高橋コーチの事が好きだったの…」 「……嘘だろ」 「ごめん…本当なの」 「…だからたいして抵抗しなかったのか…」 「…………」 「じゃあ、もしかしてお前が自分でそういう状況作り出したのか?」 「違う……ただ…美瑠ちゃんはその事知ってたから……」 「何だよそれ…それになんでよりによって高橋コーチなんだ?あの人女グセ悪いので 有名だろ?何であんな奴が好きだったんだ?」
「………分かんない」 「顔か?確かに俺なんかよりかっこいいよな?……俺はいったいお前のなんなんだよ? 俺達ちゃんと付き合ってたよな!?」 「…………」 「……ごめん……俺、何でも受け入れるって言ったよな…」「正直に言ってくれてありがとう…」 「……うん」 「本当は美瑠ちゃんと一成先輩はいつ戻って来たんだ?」 「…朝まで戻って来なかった」 「そう…じゃあ2人が出てってカギかけて、すぐにやったの?」 「ううん…キスされてた」 「ディープキス?」 「うん…」「紬美も舌入れたの?」 「………歯茎の裏なめてって言われた」 「…そう……その時、服は?着てた?」 「……全部脱がされてた」 「…高橋コーチは?」 「脱いでたと思う…」 「そうか……そういや高橋コーチってかなりぽっちゃりだったよね? 風呂場で見た時、チンコはかなりデカかったなあ…」俺は平静を装おって冗談ぽく言ったが、 奈美と高橋コーチが裸で抱き合ってディープキスしてるのを想像して実際は血の気が引いていた 「紬美は高橋コーチに告白したの?」 「してない」 「じゃあ高橋コーチは紬美の気持ちは知らないのか?」 「……知ってるっぽかった……美瑠ちゃんが一成先輩に言って、それで知られたのかも聞いてないから分かんないけど」 「そうか…そう言えば俺、あの時お前の部屋に行ってるんだけど、カギかかってて… 呼んだんだけどお前出て来なかったな…あの時は疲れて寝てたって言ってた… まだ21時前だったのに…」 「……ごめん」 「いいよ…あの時、どんな事されてたんだ?」 「…キスされて………アソコさわられてた…」 「…まだやってはいなかったんだ……指入れられてたの?」 「……ううん」 「クリトリスさわられてた?」 「……うん」「どんなふうにさわられてた?」 「…分かんない」 「気持ち良かった?」「分かんないよ…何でそんな事聞くの?」 「…聞くのはツラいけど…知らなければ、かえって気になってしまうと思うから…だから… 言ってくれよ」 「…分かった」 「俺がドアの前にいた時クリトリスどんなふうにさわられてた?」 「……擦られてた」 「気持ち良かった?」 「……たぶん」 「俺がドアの前にいたのお前も高橋コーチも当然知ってたよね?」 「うん…」 「2人とも俺の事にはふれなかったの?」「…どうする?…って言われた」 「…お前は何て答えたの?」「…ちょっと待ってって……今、まずいって…」 「そしたら…?」 「……指入れられて…激しくされた」 (…馬鹿にしやがって…) あまりに頭に来て血の気が引いていくのが分かった 悔しさで涙が出そうになった 俺は気持ちを押し殺して質問を続けた 「…そう………気持ち良かった?」 「…………」 「その時どんな態勢だった?」 「……ひっくり返されてた」 「…それ、まんぐり返しってやつ?」 「……分かんないけど」
あの時ドアの向こうで伝えた美がそんな事されてたなんて… 美瑠ちゃんと2人で寝てると思ってた 美瑠ちゃんも美瑠ちゃんだ… 高校の時からずっと、今も紬美の親友だって… いつも俺と紬美を応援するような事言ってたのに… 余計な手引きしやがって… 高橋コーチは特に親しくもなく元々あまり好きじゃなかったが、一成先輩の家には何度も 遊びに行ってる… 紬美の事を相談した事もある いい人だと思ってたのに 何なんだよ… みんなで寄ってたかって馬鹿にしやがって… 「あの後さ、お前が部屋から出て来なくて…俺、部屋に戻ってからしばらくして お前の携帯に電話かけてんだよな…」
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投稿者:ぽち
2024/01/16 14:35:10    (DlWAwjFe)
「分かんない…」 「…まあいいや、2人は高橋コーチが来て、すぐに出てってたの?」 「しばらく4人でしゃべってたと思う」 「一成先輩は美瑠ちゃんの布団に入ってたって言ったな。お前と高橋コーチはどうしてたの?」 「高橋コーチはあたしの布団に入ってしゃべってた…」 「は?何で布団の中に入れるんだよ?」 「………」 「…その時、布団の中で何してた?ただしゃべってただけ?」 「……触られた」 「何処を?」 「……胸とか…」 「とか?…あそこも?」「…うん」 「うんって……抵抗しなかったの?」 「…手で押さえてたんだけど…美瑠ちゃん達に気付かれると思って…」
「美瑠ちゃん達は気づいてなかったの?」 「…気づいてないと思う」 「美瑠ちゃんと一成先輩もHな事してたの?」 「…してないと思う」 「お前達だけか?」 「うん…」 「…キスは?された?」 「された…」 「…舌入れられた?」 「……うん」 「…服は?脱がされてたの?」 「……半分…脱がされてた」「なあ?知佳ちゃん達は本当に気付いてなかったの?すぐ横にいたんだろ?気付くだろ普通」 「…でも気付いてないと思う」 「…そう…で、美瑠ちゃん達はいつまで部屋にいたんだ?」 「…その時に出てった」 「…気をきかして出てったんじゃないの?…それとも最初から仕組まれてたとか?」 「……よく分かんない」 「2人はいつ戻って来た?…朝まで戻って来なかったとか?…」 「…覚えてない」 「なあ…隠さないでちゃんと言ってくれないか?よく分かんないよ」 「………」 「で…そこで高橋コーチが部屋にカギかけたと…それからどうなった?」「入れていい?って言われた…」 「…いきなり?…で?お前はなんて答えたの?」 「……いいよ…って」 「………なあ?…お前も高橋コーチも美瑠ちゃん達も俺の存在を完全に無視してないか? 俺達が付き合ってるのみんな知ってるよな?」 「…うん」 「…入れられたんだ」 「…してない」 「え?…だって入れていいって言われていいよって答えたんだろ?」 「うん…でもしてないの…」 「だって高橋コーチがお前とやったって言ってたって聞いたんだけど」 「…してない」 「じゃあ、カギ閉めて何してたんだよ?」
「…よく覚えてない」 「そんな話通じるかよ!」 「そこまで言ってるんだから認めろよ!最後までやってるだろ?」 「本当にしてないの…」 「もう中学の時の話だしさ、…ちゃんと説明して謝ってくれれば許すよ」 「…ごめんなさい…でも最後までしてないの」 「…お前何か隠してるな?…謝るならちゃんと説明してから謝ってくれよ」 「何も隠してないよ……」 「…俺と結婚してくれるって言ったよな?嘘だったのか?」 「嘘じゃないよ!」 「…ちゃんと言ってくれればお前がどんな事してても俺は受け入れるよ。 …でも嘘つかれたままじゃ一緒にはなれないよ」
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投稿者:ぽち
2024/01/16 14:27:32    (DlWAwjFe)
あんなに大切にしてたのに俺を裏切ってたなんて… 紬美は学校で1番の美少女(そう俺は思っている) 実際みんな「彼女スゲーかわいい」って言ってくる だから心配事は多かった 俺は紬美を誰にも渡すまいと友達との付き合いも止め、学校と部活以外はいつも 二人だけでいた。

次は紬美から聞いた話をする
「どういう状況だったの?美瑠ちゃんもいたんだよね?」 「うん…」 「3人でしたの?」 「違う…一成先輩が部屋に来てたの…」 ちなみに一成先輩と言うのは美瑠ちゃんの彼氏 「それで?」 「一成先輩、美瑠ちゃんの布団に入って2人でしゃべってた」 「お前は何してたの?」 「携帯いじってたと思う」 「あのさ、俺はお前が高橋コーチにやられたって聞いたんだけど?」 「うん…高橋コーチは後から来たの…」
「まさか4人でしたの?乱交?」 「違う…一成先輩と美瑠ちゃん、トイレに行くって2人で出てった」 「それで?」 「2人が出てったら高橋コーチが部屋にカギかけてた…」 「…一成先輩と美瑠ちゃんはどれくらいで戻って来たの?」 「覚えてない…」 「いつ戻ってきたか覚えてないっていうのはおかしいだろ。トイレ行くんだったら 普通すぐに戻ってくるだろ。カギなんかかけるか?」 「…………」 「その時高橋コーチにやられたって事なら2人はすぐに戻っては来なかったって事だよな?」 「うん…」 「高橋コーチは2人がしばらく戻って来ないって知ってたから部屋にカギかけたんじゃないの?」

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